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ブックマーク / web.gekisaka.jp (6)

  • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日サッカー協会(JFA)の山昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

  • 目を潤ませて仲間に感謝した本田「本当にみんなを好きになった」 | ゲキサカ

    [7.2 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦 日2-3ベルギー ロストフ・ナ・ドヌ] 今大会が最後のW杯と明言した日本代表MF田圭佑(パチューカ)が、取材エリアで目を潤ませた場面があった。ロシアW杯開幕前日の6月13日に迎えた32歳の誕生日。奇しくもベースキャンプ地のカザンに入った日の夜に行われた誕生会のエピソードを自ら明かしたときだった。 「チームメイトから祝ってもらったときに、ちょっとだけしゃべらせてもらった」 その内容は「このW杯が終わったあとに自分の人生が終わるとしたらどういう決断をしていくか。もちろん、人生は終わらないんだけど、終わるとしたら、どれくらいの覚悟でどういう意思決定で、どういうふうに取り組んで、どういう会話をみんなでしていくか。そういう思いでこのW杯を過ごしたい」というものだった。 その言葉どおり、カザンでのトレーニングでは次世代の選手たちと積極的にコミュニケーショ

    wktk_msum
    wktk_msum 2018/07/03
    本田、お疲れさまでした。かつての輝きはなく体もボロボロだったかもしれない…、でも自分も北陸でサッカーやってたので本田の応援を続けたかった…。本当にありがとう!選手の代表引退で泣きそうになるのは初めてだ
  • “疑惑のFK”で失点した日本、『ビデオ判定』は何故なかった? ロシアW杯GL第1節・VAR全事例集 | ゲキサカ

    ロシアW杯から新たに導入されている『ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)』制度は、出場全32チームの初戦16試合を終えて、計4回の介入が行われてきた。だが、まだまだルールが周知されていないのも事実。ここでは全ての事例を見ながら、グループリーグ第1節を振り返ってみたい。(第2節はこちら) VARはビデオモニターを見ながら試合を追い、必要に応じて主審に助言を行う審判、またその制度のこと。一般には『ビデオ判定』とも呼ばれている。今大会では、モスクワの別会場に集まった国際主審4人が担当しており、①得点②PK判定③一発退場④人違いの4要素に関するものについて、「明白かつ確実な誤り」があれば判定に介入することになっている。(詳しくはこちら) ここまで介入があったプレーの内訳は、②PK判定が3回、③一発退場が1回。①得点に関しては、ゴールラインテクノロジー(GLT)という別のシステム(2014年ブ

  • 2か月前にFW田中達也と会えたMF田中達也、ついに田中達也氏とも接触成功 | ゲキサカ

    ミニチュアアーティストの田中達也氏は5月31日、自身の公式ツイッター(@tanaka_tatsuya)を更新し、同姓同名のロアッソ熊MF田中達也(@t_ttaattuu)とのツーショット写真を投稿した。 田中は田中氏が熊県内で行っていた個展に来場したという。田中氏は「田中達也バンザイ!笑」と投稿。これには田中も反応し、「また見に行けることを楽しみにしてます!試合観戦もよろしくお願いします!!」と返信している。 田中は今年4月1日、J2第7節のアルビレックス新潟戦の際、同じく同姓同名のFW田中達也と初対面。「小さい頃から憧れていた田中達也選手と写真を撮っていただきました」と述べ、田中氏がリツイートしたことで話題となっていた。 ★日程や順位表、得点ランキングをチェック!! ●2018シーズンJリーグ特集ページ

    wktk_msum
    wktk_msum 2018/06/01
  • 「スポンサーの意向だ」 “日本キラー”の豪代表選出に物議、協会CEOが火消しの事態に | ゲキサカ

    オーストラリアサッカー協会は14日、ロシアW杯に向けたプレキャンプに臨む代表メンバー26人を発表し、38歳FWティム・ケーヒルが選出された。これに対して「スポンサーの意向によるものだ」などという批判が寄せられ、協会のデビッド・ギャロップCEOが火消しに走る事態に発展しているようだ。 同国最多のW杯出場3度を誇るケーヒルは現在38歳。代表通算50得点の決定力はいまだ健在で、昨年10月のプレーオフでもゴールを記録し、4度目のW杯出場に大きく貢献していた。“日キラー”としても広く知られており、2006年ドイツ大会での2得点を筆頭に通算5ゴールを挙げている。 そんなストライカーが現在、どこかで聞き慣れた“疑惑”の渦中にある。現地版『FOX』によると、アメリカに拠点を持ち、世界数十か国でサービスを展開しているガソリンスタンド大手『Caltex(カルテックス)』との関係性だ。 同社は『サッカールーズ

    wktk_msum
    wktk_msum 2018/05/15
    W杯は多額の金が動くからビジネスとして関わる者は、やれることは何でもやろうとすんだろうな/結局どんな国も勝つためには、協会が現場のパフォーマンスを上げられる環境を整備できるかどうかなんだろう
  • AFC、“乱闘”済州の処分を軽減…「浦和の挑発があり、意図的ではなかった」 | ゲキサカ

    アジアサッカー連盟(AFC)は20日、済州ユナイテッド(韓国)の2選手がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・浦和レッズ戦の乱闘騒ぎで受けた処分を軽減すると発表した。 AFCは当初、浦和戦で問題を起こしたDFチョ・ヨンヒョンに6か月の出場停止と罰金2万ドル(約220万円)、DFペク・ドンギュに3か月の出場停止と罰金1万5000ドル(約165万円)の処分を科すことを決定。前者は試合中に退場処分となりながらも終了後にピッチへ乱入して審判に抗議を行い、後者は浦和MF阿部勇樹の顔にエルボーを入れる暴力行為に及んでいた。 しかし、処分を不服として済州が行った異議申し立てが認められ、チョ・ヨンヒョンの出場停止が6か月から3か月、ペク・ドンギュの出場停止が3か月から2か月にそれぞれ軽減。韓国『朝鮮日報』では「浦和の選手たちの挑発があり、チョ・ヨンヒョンの場合は意図的ではなく、模範的なキャリアを積んできた

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    wktk_msum 2017/07/21
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