ブックマーク / kandatas.hatenablog.com (1)

  • 「国産RPGクロニクル」読んだ - 神殿岸2

    このブログでは、数ヵ月前から延々とFFの歴史を追いかけるということをやってきた。それは「FF1の歴史上の意義とかちゃんと評価してるあるのか?」という疑問から生じた話だった。 流れで目に入ってきたのがこのだった。 >国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか? >日RPGはなぜ人気をえたか。物語はゲームでどう表現されるようになったのか。 >国民的RPG、ドラクエとFFの功績をあらためて徹底検証! ドラクエとFFの歴史を中心に追いかける。責任上、読まないわけにいかない気がしたし、以前から考えていた「FF1の歴史的扱いが載ってるぜんぜんない問題」についても反証のひとつになる、かもしれないと思ったのである。 とはいえ、事前にそこまで期待はしてなかったことも正直に言うが。 著者の渡辺範明さんは2002年にエニックス入社で、入社翌年即スクエニになってたという経歴。10年ほどゲー

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