CMSに関するxlcのブックマーク (9)

  • Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ

    Googleは2月28日、オンラインコラボレーションツール「Google Sites」を立ち上げた。 Google Sitesは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有できるツール。ユーザーはHTMLの知識がなくても、簡単にシングルクリックでWebページを作成し、編集できるという。Google Calendarの予定表、YouTubeのビデオ、Google Docsの文書など、ほかのGoogleアプリケーションの情報を組み込むことができ、ファイルキャビネットには添付ファイルをアップロードすることも可能だ。 Google Sitesで作成したサイトは、利用者を数人に限定することも、全世界に公開することもできる。利用者は「オーナー」「閲覧者」「共同制作者(ページの編集が可能)」のいずれかに設定できる。 このツールはGoogle Appsの一部であり、利用にはGoogle Ap

    Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ
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    xlc 2008/02/28
  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
  • http://japan.internet.com/wmnews/20080206/6.html

  • Web2.0とコラボレーションとグループウェア:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    前回は、AjaxとRESTの関係から、どうしてWeb2.0にはこういう要素が含まれているのだろう、というところで終わりましたので、今回はその続きです。 その前に前回のエントリについて、そこでも紹介したRESTの解説記事の筆者の吉松さんから「AjaxとRESTはレイヤが違うので単純に比較しても無意味」というコメントをもらいました。 ご指摘はまったくその通りで、AjaxはJavaScriptによる実装技術を指していますし、RESTはWebアプリケーションのアーキテクチャのことを指すものなので、AjaxでREST的なアプリケーションを実装することは可能です。前回もGoogle Mapsの例を出してこのことは触れてはいましたが、タイトルで「AjaxとRESTのパラドックスがうんぬん」と書いてしまったし、ちょっとうまく説明できてなかったかもしれません。 で、Web2.0的なモノを作るには、Ajaxで

    Web2.0とコラボレーションとグループウェア:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
  • http://japan.internet.com/ecnews/20060117/5.html

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    xlc 2006/01/17
  • GMOグループ、CMSをパッケージにしたホスティングサービス

    GMOインターネットグループのサーバー事業ならびにセキュリティ事業を担当するGMOホスティング&セキュリティは1月16日、パナソニックデジタルネットワークサーブと提携し、「CMSスタンダードプラン」の提供を開始する。 同プランは、ホスティングブランド「ラピッドサイト」で企業向けのウェブサイト構築・運用を行うコンテンツマネジメントシステム(CMS)を搭載したホスティングサービスだ。 インストール作業が不要 HTMLの知識がなくてもウェブブラウザ上からウェブページを作成・更新 情報開示の承認フローをシステム化 リンク切れがない ウェブページの公開や公開終了のタイミングの設定が容易 --といった特徴がある。コストの問題で自治体、教育機関、大企業などに限られていた企業向けCMSを、導入しやすい価格で提供するとしている。 初期設定料は52万5000円、月額料金は12カ月契約が13万6500円、6カ月

    GMOグループ、CMSをパッケージにしたホスティングサービス
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    xlc 2006/01/17
  • http://japan.internet.com/busnews/20051227/4.html

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    xlc 2005/12/27
  • 福島県会津坂下町がZopeを活用したWebサイトを開設

    オープンソース・ジャパンは、福島県会津坂下町がZopeを活用したWebサイトを開設したことを発表。日初の自治体によるZope活用事例であるという。 福島県の会津坂下町がコンテンツマネジメントシステム(CMS)のツールとしてZopeを活用したホームページを開設した事例を発表した。 この事例はオープンソース・ジャパンとその関連会社のゾープ・ジャパンが12月21日に発表したもの。東北のIT企業を活性化するための任意団体である東北ITクラスタイニシアティブ(TIC)とのオープンソース連携事業の一つとして公開された。同社によると、日の自治体におけるZopeの活用は、現在のところ報告されておらず、日での初の稼働実績であるという。 同システムは、TICのメンバー企業である福島県の朝日システムが会津坂下町から委託を受け開発したもので、ZopeとそのプラグインアプリケーションであるPloneを組み合わ

    福島県会津坂下町がZopeを活用したWebサイトを開設
  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

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    xlc 2005/11/29
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