情報共有に関するxlcのブックマーク (12)

  • POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁

    ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個人・組織・技術の3つのレベルに分類してくれていて、参考になります。というわけで自分用に翻訳&メモ。 ※訂正 下のリストは Gabriel Szulanski 氏の論文からの 出展 出典(9/6 再修正しました -- ご指摘ありがとうございました!)ではなく、Andreas Riege 氏の論文、"Three-dozen knowledge sharing barriers managers mus

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
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    xlc 2006/06/22
    グループウェア、ナレッジマネージメントときてSNSが企業内情報共有のトレンドとなる。...か?
  • NTT データ、社内 SNS の利用状況を発表――約3分の1がアクティブユーザー - Japan.internet.com Webビジネス

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    xlc 2006/06/20
    本気で流行っちゃったら仕事にならない気がするな。
  • ニフティ、ブログの口コミを比較&検索する「クチコミサーチWiPi」

    ニフティは、ブログ上に分散している口コミ情報を収集し、簡単に比較・検索できるユーザー参加型情報サイト「クチコミサーチWiPi(ウィーピィ)」β版の提供を6月14日より開始した。 このサービスは、ユーザーとともにサービスを発展させる取り組みを紹介する実験サイト「@niftyラボ」の1つとして、β版からサービス開始されるもの。対象ユーザーは全インターネット利用者とし、利用は無料。 独自のクチコミサーチエンジンを活用し、同社が運営するブログサービス「ココログ」を始めとする国内のほぼすべてのブログを対象としている。また、2006年6月現在で1日50万記事以上のペースで増え続ける情報を、リアルタイムで分析するユーザー参加型の情報サイトとして位置付けられている。 ユーザーは気になる商品やサービスについて、「ブログのクチコミ」や「価格比較」「スペック」などの情報を入手することができる。さらに、ブログに書

    ニフティ、ブログの口コミを比較&検索する「クチコミサーチWiPi」
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    xlc 2006/06/15
    はてブ以上に荒れそうな予感も...
  • 連続的で不可視の「プロジェクトX」たち - アンカテ

    プロジェクトX」成功の原因は、プロジェクトを描くフォーマットにあった。つらいプロジェクト、成功への道は見えない。そこで「男たちの逆転をかけたドラマ」(だいたい番組開始35〜40分ぐらいだったか。「水戸黄門」を想起させる)が始まって、めでたくプロジェクトはうまくいく。 多くの人々がこのパターンにはまり、日PTA全国協議会は「プロジェクトX」を2003、2004年度の「子供に見せたい番組」に選定するまでになった。 少し考えれば、この構図が欺瞞(ぎまん)であることはすぐ分かる。「男たちの逆転をかけたドラマ」を仕掛けなければならないという時点で、すでにプロジェクト管理は失敗しているのだから。 適切なプロジェクト管理によって、潜在的な危機を事前に回避して当に成功したプロジェクトはドラマにも研究材料にもなりにくい。従って、なかなか人の目に止まらない。 日Rubyカンファレンス2006というイベ

    連続的で不可視の「プロジェクトX」たち - アンカテ
  • ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)

    Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。

    ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)
  • http://japan.internet.com/busnews/20060313/4.html

  • はてブお気に入りサジェスタ

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

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    xlc 2006/02/01
    協調フィルタリングを使うといいんじゃないかなあ
  • サイボウズ株式会社経営企画室によるWikiの分析 - YAMDAS現更新履歴

    経営企画室 調査日報: wiki の特徴と利用例 経営企画室 調査日報: wiki がブログほどには盛り上がりにくい理由 経営企画室 調査日報: wiki による「共同編集」の難しさ 経営企画室 調査日報: wiki で「たたき台」をブラッシュアップする なかなか痛いポイントを突いた分析になっていると思う。Wiki の成功例は実は少なくて、「汎用的かつニッチなテーマ」という難しい条件を満たす必要があるということか。あと共同編集における合意形成の難しさとか。 しかし、最終的には企業における Wiki の利用法の道が見えてくる感じで、こうした分析はありがたい。 ワタシは以前2006年は Wiki が解体される年になるのではと予想したことがあり、つまりは既存のグループウェアやオフィス向けソフトウェアに Wiki が取り込まれるのではと予想したわけだが、「Web2.0とコラボレーションとグループウ

    サイボウズ株式会社経営企画室によるWikiの分析 - YAMDAS現更新履歴
  • Web2.0とコラボレーションとグループウェア:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    前回は、AjaxとRESTの関係から、どうしてWeb2.0にはこういう要素が含まれているのだろう、というところで終わりましたので、今回はその続きです。 その前に前回のエントリについて、そこでも紹介したRESTの解説記事の筆者の吉松さんから「AjaxとRESTはレイヤが違うので単純に比較しても無意味」というコメントをもらいました。 ご指摘はまったくその通りで、AjaxはJavaScriptによる実装技術を指していますし、RESTはWebアプリケーションのアーキテクチャのことを指すものなので、AjaxでREST的なアプリケーションを実装することは可能です。前回もGoogle Mapsの例を出してこのことは触れてはいましたが、タイトルで「AjaxとRESTのパラドックスがうんぬん」と書いてしまったし、ちょっとうまく説明できてなかったかもしれません。 で、Web2.0的なモノを作るには、Ajaxで

    Web2.0とコラボレーションとグループウェア:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 入門篇・ネット時代の「知的生産の技術」(1): 最近の情報フロー

    これから「知的生産の技術」的な話をときどき書くことにしようと思う。 ネット上の道具が次々と新しく用意されるので、「知的生産の技術」もそれにあわせて日々チューニングさせていかなければならない。 2005年末時点での「情報フロー」をまとめておこう。 (1) 英語IT・ネット関連サイトは、RSSリーダーでまず眺める。 http://r.hatena.ne.jp/umedamochio/ 今日現在で71個登録してある(けっこう厳選してあるつもり)。エントリーごとに更新されてどんどん溢れてくるRSSリーダーだと20個くらいが適正かなぁと最初思っていたが、慣れるとかなり増やしても大丈夫だということがわかってきた。出張中もRSSリーダーの新規分だけは、ぱっぱと眺めておく。 WSJやNYTといったニュースサイトに行かずとも、大切な記事は、登録してある複数のサイトで言及され、そこからたどればよいので、商用

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 入門篇・ネット時代の「知的生産の技術」(1): 最近の情報フロー
  • 社内情報共有ツールとしてのブログ、その運用ノウハウを探る

    個人ユーザーの間で急速に広まっているブログを使って、社内情報共有やコミュニケーションの活性化につなげられないか。そんな考えを持つ有志らが集まって事例やノウハウを共有する勉強会が12月10日に開催された。会には、すでに社内ブログを導入している、あるいは検討している企業担当者のほか、シックス・アパートやサイボウズなどのベンダー関係者も集まった。 ■ シックス・アパートが企業へのブログ展開を格化 ブログが個人の情報発信ツールとして定着しつつあるのは周知のとおりで、ビジネスにおいてもPRやマーケティングなどを目的としたブログを公開する企業が増えている。対してブログを社内(イントラネット)で利用しているという企業はまだ少なく、認知されているとは言えない状況だ。しかし、ブログの特性がインターネットだけでなくイントラネットにおいても有用であり、従業員同士の情報共有・コミュニケーションツールとして拡大さ

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