SaaSに関するxlcのブックマーク (7)

  • 【レポート】ASIS2008基調講演 - セールスフォースの宇陀社長、SaaSは一気に加速する | 経営 | マイコミジャーナル

    セールスフォース・ドットコムの宇陀栄次社長 ASP・SaaSイノベーション・シンポジウム2008の初日の講演に登場したのが、セールスフォース・ドットコムの宇陀栄次社長である。「SaaSの可能性: あらゆるビジネスニーズに合ったアプリケーションを」をテーマに、約50分に渡り、デモストレーションを交えて、同社の戦略などについて触れた。 宇陀社長は、日において、SaaSに対する注目が高まっていることを指摘。「政府や企業からもSaaSに対する高い期待があり、社会を変える可能性があるものとしての期待も集まっている。日は最先端のICT環境が整備されていながらも、利活用という点では世界11位となっている。SaaSが、ICTの利活用促進に貢献することになるだろう。そのためには、SaaSを安心して選択できる環境が必要であり、私からも政府に対して、そうした環境づくりをお願いした経緯がある」とした。 「製品

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    xlc 2008/05/22
  • 日立ソフト、オンデマンド型のソフトウェア開発・管理支援サービス

    日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)は5月19日、オンデマンド型のソフトウェア開発・管理支援サービス「ManageFeed」を発表した。同日より提供を開始する。 ManageFeedは、ソフトウェア開発プロセスを支援するWebアプリケーションをオンデマンドで提供するサービス。必要なときに必要なだけIT環境をオンデマンドで提供する同社の「SecureOnline 統制IT基盤提供サービス(以下、SecureOnline)」のサービスとして提供される。月額単位で必要な期間だけ利用できるので、導入・運用・維持などのコストの削減に効果がある。また、複数の事業者で利用する場合、事業者ごとに利用範囲を設定できるため、セキュアな環境を構築することも可能。 今回提供される開発管理支援サービスでは、開発管理に必要なポータル、Wiki、課題管理、バグ管理、変更・構成管理、ダッシュボードといっ

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    xlc 2008/05/20
  • グーグル、医療記録サービス「Google Health」の公開ベータテストを開始

    Googleは米国時間5月19日、医療記録の保存管理や医療サービスの検索などを提供する「Google Health」のベータテストを開始した。 特定の分野では、単なる検索企業からの発展を目指すGoogleの戦略が、必然的に力を帯びるようになっている。「Microsoft Office」に対抗する存在となる「Google Docs」などは、その良い例である。しかしながら、Google Healthでは、監査機関や複雑なプライバシー問題が絡み合ってくることになりそうである。 Google HealthのプロダクトマネージャーであるRoni Zeiger氏は「個人健康記録は、まさに立ち上がったばかりの分野である。ほんのわずかな人々のみが、こうしたツールを利用しているに過ぎないという現状は、いまだに(コンピューティングおよびヘルスケア業界の)われわれがふさわしい段階には達していないことを意味してい

    グーグル、医療記録サービス「Google Health」の公開ベータテストを開始
  • SaaSを使わない理由――IT投資調査から

    矢野経済研究所は、国内のユーザー企業565社を対象にアンケートを実施し、IT投資に関する動向を取りまとめた。 矢野経済研究所は、国内のユーザー企業565社を対象にアンケートを実施し、IT投資に関する動向を取りまとめた。調査結果を基に、2007~2009年度におけるユーザー企業のIT投資の状況を概観してみよう。 今回の調査では、IT業界でのトピックになっている「SaaS(サービスとしてのソフトウェア)」、「内部統制強化」などを取り上げた。 SaaSを利用しない理由 SaaSに関しては、実際にビジネスで成功しているシステムインテグレーターやITベンダーはまだ数えるほどしかなく、普及しているとは言い難い状況だ。そのため、今回の調査では、ユーザーの意識を知ることを目的にSaaSに関する質問を設定した。 今後3年間のSaaSの利用意向に関する質問では、「なし」の回答が68.8%と「あり」の30.1%

    SaaSを使わない理由――IT投資調査から
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    xlc 2008/05/15
  • SaaSで一歩抜け出す中小企業:それなりに多いSaaS普及への課題

    SaaS(サービスとしてのソフトウェア)をテーマに、中小企業専門のIT調査会社ノークリサーチに寄稿してもらう3回目。ASPとSaaSの違いをはっきりさせる 、SMB市場向けSaaSに死角はあるかに続き、今回はSaaS普及に向けた課題を取り上げる。 SaaS普及促進に向けた課題 SaaSのメリット/デメリットは下表に代表される。既述の内容で明らかとなっている項目は割愛し、不足部分について説明を加える。 迅速なコンプライアンス対応が可能(最新版バージョンアップ) J-SOX(金融商品取引法)や内部統制をはじめ、経営にかかわる法改正は頻繁に行われている。そのたびにシステムを対応させると人的コスト、経済的コストは莫大になる。SaaSであれば、少なくともアプリケーションレベルではSaaSベンダーが一括してバージョンの更新をすることになるので、ユーザー企業は負荷なく迅速にコンプライアンス対応の体制を整

    SaaSで一歩抜け出す中小企業:それなりに多いSaaS普及への課題
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    xlc 2008/04/27
  • インフォテリアがSaaS事業を個人向けに展開,まずはオンライン付せんサービス

    インフォテリアは2008年4月2日,SaaS専業の子会社インフォテリア・オンラインを通じて,個人ユーザーや海外ユーザーに対してソフトウエア・サービスを提供すると発表した。第一弾としてオンライン付せんサービス「lino」(写真1)を無償で公開した。 インフォテリアは2007年10月に,インフォテリア・オンラインを設立し,Webブラウザを使用するオンライン表計算サービス「OnSheet」の公開を始めた。OnSheetは法人ユーザーを想定したサービスであったが,「SaaS事業を拡大していくためには,法人向けだけではなく,個人向けにもサービスを提供して,インフォテリア自身の知名度を拡大する必要がある。また,3年後に10億円という売り上げを目指すためには,海外展開が必須」(インフォテリア・オンラインの藤縄智春社長,写真2)と考え,個人ユーザーを対象にしたlinoを,日語版,英語版同時に無償で公開し

    インフォテリアがSaaS事業を個人向けに展開,まずはオンライン付せんサービス
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    xlc 2008/04/03
  • 斬世界コラム: 日本企業のSaaS

    SaaSは所詮、ASPと質的には何ら変わるものではない、と述べたが、そうは言っても世界的なトレンドとして、SaaS/ASP型のビジネスに傾倒していきつつあるのは間違いない事実であり、呼び方はともかく日IT企業もこれからはそういったビジネスで、国境や距離と関係なく攻勢を掛けてくる海外企業と渡り合っていかなくてはならない時代が格的にやってきているわけで、国内のSaaS/ASP事業がどうなっているのか非常に気になるところである。 昨日、KDDIがSaaSビジネス第一弾の提供を4月25日から開始するとの報道が流れていた。どうやら、MicroSoftのグループウェアExChangeサーバの機能をインターネット経由で提供するというもののようで、パソコン上のOutlookやAuの携帯電話からメールやスケジュール、文書共有などが使えるようになるらしい。KDDIは主力商品であるAu携帯電話の価値を向

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    xlc 2008/04/03
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