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書評に関するy_yukiのブックマーク (9)

  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
  • 書評:プログラミングScala - The Python Paradox is now the Scala Paradox - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    オライリージャパン様より献頂きました。読了したので、感想など書いてみたいと思います。 プログラミングScalaposted with amazlet at 11.02.19Dean Wampler Alex Payne オライリージャパン 売り上げランキング: 69951 Amazon.co.jp で詳細を見る The Python Paradox is now the Scala Paradox なんですが、の紹介に入る前に、とある記事の紹介をしたいと思います。 The Python Paradox is now the Scala Paradox — Martin Kleppmann‘s blog In his 2004 short essay The Python Paradox, PG argues (perhaps controversially) that a compan

    書評:プログラミングScala - The Python Paradox is now the Scala Paradox - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • アーキテクチャ設計のアンチパターン集~44のアンチパターンに学ぶDBシステム - プログラマの思索

    「44のアンチパターンに学ぶDBシステム」を読んでみて、とても優れたアーキテクチャ設計のアンチパターン集に思えた。 過去の経験上、あるあると思う箇所がたくさんあった。 感想をラフなメモ書き。 【元ネタ】 44のアンチパターンに学ぶDBシステム - give IT a try あなたの現場にも必ずあるDBシステムの"悪い例"が満載!「44のアンチパターンに学ぶ DBシステム」 | oracletech.jp 『44のアンチパターンに学ぶDBシステム』 - 虎塚 44のアンチパターンに学ぶDBシステム : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ) 【SQLをしっかり学習したい人におすすめミック。 | プラプラ式技術系 Access流! 【まとめ】44のアンチパターンに学ぶシステム構築時の失敗パターン。もっとはやく言ってよーとな

    アーキテクチャ設計のアンチパターン集~44のアンチパターンに学ぶDBシステム - プログラマの思索
  • 書評『Running Lean 実践リーンスタートアップ』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    『Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)』をご恵投いただきました。ありがとうございます。 Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES) 作者: アッシュ・マウリャ,渡辺千賀,エリック・リース,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 書は『リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』でお馴染のエリック・リース氏が監修を努めるThe Lean Seriesの第一段としてオライリーより刊行された書籍(実際には原著第2版)の邦訳です。どうすればサービス開発をうまくやっていけるのかと、あれこれと思いを巡らせていた昨年末に「リーン・スタート

    書評『Running Lean 実践リーンスタートアップ』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional

    このブログを読んでいる、あなた、ねこ背になっていませんか? 「胸を張って背筋を伸ばす」というのは、ねこ背を治す方法として無意味です。腹筋や背筋などの姿勢を支える筋力が足りないからというのも間違っています。 ねこ背にならない立ち方、座り方というのがあるのです。それを知らないのが一番の原因です。 詳しくは「一般人の常識を覆す“ねこ背”の治し方がここにある「ねこ背は治る!」 」にて、衝撃を受けたポイントを書いています。 ねこ背に悩んでいるあなたに、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。 リーダブルコード ハッカーは読むな。必要ない。 良いコードを書くために悩み、ミスもする普通のプログラマに読んで欲しい。 発売1週目で増刷が決定するほど、上半期に圧倒的な注目をされた書籍です。私も一押しです。 デザインパターンよりも、こっちの方が毎日使う知識なのです。 良いコードとは人間が最短で理解できるように書かれたコ

    2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    「ソフトウェアのプロになるには書が必要だ!」と、ボブおじさんがおっしゃっております。 このボブおじさんは、あの有名なアジャイルマニフェストにも名前を連ねているRobert C. Martinです。 プロとしての最低限必要な知識、姿勢、規律など、教育を受けたり学んだことがあるプログラマはあなたの現場に何人ぐらいいるでしょうか? 今こそ、書を取って、プロとしての道を歩み始めて欲しい。(amazonでずっと売りきれだったけど、やっと入荷したようだ。すぐに売り切れそうではあるが…) プログラミングの練習僕はプログラミングの練習というのを意識的にあまりやったことが無い。日だとTDD Boot Campなどでおこなわれる小さなテーマでプログラミングをおこなうことである。書の6章に練習について書いてる。 個人的にはRubyKaigiで、ペアプロした外人が、これはToys Programming

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 『JavaScript:The Good Parts』にツッコミ (Kanasansoft Web Lab.)

    前エントリで、『JavaScript:The Good Parts 「良いパーツ」によるベストプラクティス』が万人向けでないことを書きました。 自分の実力を顧みず、こののベストでない部分をつっこんでいこうと思います。ゴリアテどころかゴリアテの集団に挑んでいくような状態ですね。 さて、全エントリで書いた通り、このは悪いではなく良であり、読む人が読むと良い刺激になるに違いないと思っています。これを契機によりよいJavaScriptの書き方について論議が進むのではないかと期待しています。しかし、対象と思われる層が中級者以上で、初級者が読むと逆に悪になりかねない部分を持っています。勘違いしそうな部分、気になった部分を中心に記述していきます。このため、否定的な内容は沢山出てきますが、上記のような前提ですので、書籍全体がこのような内容が散見されるわけではありません。そして、これを読んでの内

  • 年末年始に経済・金融の理解で圧倒的に差をつける本5冊 : 金融日記

    さて、今年も残すところわずかになりました。せっかくですので年末年始に経済・金融のでも読んで、年初めにはライバルに差をつけておきましょう。分厚い教科書をすすめてもいいのですが、ビジネスマンや他学部の学生などにとって、それはさすがに大変でしょう。また、教科書は時事問題にはあまり触れていないので、現実の社会の動きを理解するにはあまり役に立ちません。そこで、今回はぜひこの5冊は読んでおきたい、というを紹介しましょう。このブログで過去に紹介したばかりなので、すでに読んでいる方も多いと思いますが、まだ読んでないものがあったら、この機会にぜひ読んでおきましょう。 1.弱い日の強い円、佐々木融 大震災など、日にネガティブなニュースがあるとよく円高になりますが、それはなぜなのか。世界の景気がよくなると円安で、逆に現在のように世界の景気が悪くなると、なぜ円高になるのか。ドルはなぜ下がり続けているのか

    年末年始に経済・金融の理解で圧倒的に差をつける本5冊 : 金融日記
  • 書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私はずっとプログラマとして活動してきたが、ウェブデザインをはじめとする見かけのデザインは苦手だった。ずっと避けて通っていたのだが、いまの時代、ウェブサイトのプロトタイプくらい自分で作れるようになりたいと思った。デザイナーの知人に相談したところ、紹介してくれたのがこの。 ユーザーインタフェースデザインの基礎知識 ~プログラム設計からアプリケーションデザインまで~ 作者: 古賀直樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/04/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 170回この商品を含むブログ (15件) を見る 豊富な例を引用しながら、ユーザーインターフェイスをデザインする上で陥りがちな典型期な過ちを解説していく。数学科出身の著者というだけあって、解説は理論的で、感覚より論理を重視するプログラマにも分かりやすい。 理想的なコンピュータシステムは、ユーザー

    書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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