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makeに関するy_yukiのブックマーク (9)

  • Makefile の関数一覧

    Makefile の組み込み関数の一覧です。 公式のドキュメントを読みながら、関数の引数と使い方について備忘録としてまとめました。 Makefile での関数の書き方は $(関数名 引数,...) または ${関数名 引数,...} です。 文字列操作・検索の関数 subst 文字列の置換です。使い方は $(subst 置換前,置換後,対象) FILES := hoge.c hoge.h fuga.c fuga.h all: @echo $(subst hoge,piyo,$(FILES)) # => piyo.c piyo.h fuga.c fuga.h patsubst パターンマッチによる文字列の置換です。使い方は $(patsubst 置換前,置換後,対象) FILES := hoge.c hoge.h fuga.c fuga.h all: @echo $(patsubst %.c

    Makefile の関数一覧
    y_yuki
    y_yuki 2021/08/27
  • また make の話してる(2020年9月14日) - なにもわからない

    私の大好きな Makefile の話が盛り上がっていたのでまとめました。 「やめてね。」って方はお声がけください。 同じ会社にいるけど、真逆の感想を持っている。Makefile読まないと副作用が分からないし、Rakefile/package.jsonだけで済むのに無駄に1つレイヤ増えていて、Makefileできたときからいる人は楽だけど、途中から入った人にとっては学習コストが高い。 https://t.co/EXtmI3xl72— 神速 (@sinsoku_listy) 2020年9月13日 golangでMakefileを使うのは分かる。 ただ、RubyやNode.jsのリポジトリなら $ git clone xxx $ cd xxx $ bundle install && rake もしくは npm install && npm test で環境構築ができることを期待する。— 神速 (

    また make の話してる(2020年9月14日) - なにもわからない
  • Makefileの書き方 - $ cat /var/log/shin

    まえがき その昔、Makefileの書き方という非常にわかりやすいMakefileの入門ページがあったのですが、seiichirou氏の卒業(?)とともにページが消えてしまいました。 私も大変お世話になったページだった、というかこれからもお世話になりそうなので、そこでWebArchiveから引っ張りだしてきたものを、はてな記法で書き直したものがこの記事になります。 元々自分用に書き直したのですが、せっかくなので公開してみます。 なので、以下の著作はseiichirou氏に帰属します*1。 Makefileの書き方 はじめに ここでは、Makefileの中でもGNU makeにかぎって説明します。 makeって何? ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の

    Makefileの書き方 - $ cat /var/log/shin
  • GoのためのMakefile入門 - Qiita

    Goのエントリを見ているとたまにMakefileが出てくるけど何それ?という方に。 Makefileってなに? Wikipediaに A makefile is a file containing a set of directives used with the make build automation tool. とあるように、主な目的はプログラムのビルドをするための命令群を書いたファイルということになります。CやC++の界隈でよく使われているそうです。 Makefileはそもそもmakeコマンドに渡して実行させるためのものです。makeコマンドの実体は普通GNU makeというソフトウェアだそうで、MacLinuxなら標準で使えます。

    GoのためのMakefile入門 - Qiita
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
  • DockerとMakeを利用したRPMパッケージのビルド環境 | メルカリエンジニアリング

    SREチームの@cubicdaiyaです。今回はDockerとMakeを利用したメルカリの自作RPMパッケージのビルド環境について紹介します。 メルカリの自作RPMパッケージ事情とVagrant、そしてDocker メルカリの開発およびプロダクション環境では現在CentOS6と7を利用しており、随時CentOS7へ移行中です。そのため、自作RPMパッケージをビルドする際はCentOS6と7向けにそれぞれビルドしています。ビルドしたパッケージはyumリポジトリサーバにアップロードした後、必要に応じてyumでインストール、Ansibleのplaybook化を行います。 RPMパッケージの作成はSREチームのメンバーが行っており、各自のローカルマシン上において make {パッケージ名} を実行するだけでCentOS6と7向けのRPMパッケージをビルドできる環境をDockerで構築しています。

    DockerとMakeを利用したRPMパッケージのビルド環境 | メルカリエンジニアリング
  • GNU Make 第3版 日本語版(オライリー)のPDF版電子書籍の無料ダウンロード【マニュアル代わりにどうぞ】: 組込みエンジニアの思うところ

    ファームウェアのビルドに欠かせないツールと言えば make ですね。なんだかんだ言って、make が使えると何かと便利です。現在、市販の make の書籍といえば GNU make 3.81 を対象とした下記のオライリーのがベストかなと思います。 このは、もちろん書店で買ってもいいですが、 PDF でなら GNU Free Document License に則り無料で公開されています。ちょっと場所がわかりづらいのでリンク先を貼っておきますね。オライリージャパンのサイトの中にありますよ。 公式マニュアルは英語ですし日語訳は情報が古い場合がありますので上記の PDFがオススメです。 GNU Make 第3版 PDFファイル はココ ここから下はアマゾンへのリンクです。レビューなどの参考までに。 GNU Make 第3版 -

  • Dockerもシェルスクリプトも使わずGoのクロスコンパイルを行う : D-7 <altijd in beweging>

    moznion.hatenadiary.com 別にDocker使ったっていいんだけど、こっちでもできますよ、ってことで、Dockerもシェルスクリプトも使わない方法の説明。元記事を読んでわかるのは: 1. makeを使ってる 2. GOOS/GOARCHを設定してクロスコンパイルしている(gox等を使っていない) 3. Dockerであげた同一イメージ上で全てのクロスコンパイル結果を吐いている ということなので、であれば別にローカルの環境でクロスコンパイルしても何の差もなさそう。別の環境をたててクロスコンパイルしたい場合もあるが、それは例えば cgoを使っている os.User 関連のコードをコンパイルするとか、そういう時だしその場合はそれぞれのプラットフォームごとに別のホスト上でコンパイルする必要がある。それをする必要がないなら go 1.5 以降であればもうGOOS/GOARCHを設

    Dockerもシェルスクリプトも使わずGoのクロスコンパイルを行う : D-7 <altijd in beweging>
  • Linuxでソースからコンパイルしてインストールしたパッケージを管理する『porg』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    yumやapt-getからインストールしたり、rpmやdebパッケージを利用してインストールした場合、アンインストールやアップグレードを行うのは簡単だ。 しかし、ソースファイルからコンパイルしたパッケージの場合、makeファイルにuninstallが用意されているならまだしも、もし用意されてないと、パッケージをアンインストールしたりするのは非常に大変だ。 そんなソースからコンパイルしmake installしたパッケージを管理してくれるのが、『porg』だ。pacoという、同じくソースからインストールしたパッケージの管理ツールが前身。 今回は、この『porg』をCentOS 7に実際にインストールし、ソースからインストールしたパッケージを管理してみることにする。 1.『porg』のインストール まずは『porg』のインストールから。 以下のコマンドを実行し、パッケージのソースコードをダウン

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