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マンガに関するyamamototakehisaのブックマーク (8)

  • 【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん | オモコロ

    女性のところには月に一度「生理ちゃん」がやってくる。16ページの短編漫画です。

    【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん | オモコロ
  • 羽海野チカ、松本大洋らが朝日新聞で嵐の5人を描く

    特集は8ページにわたり展開。それぞれ5人が演じたドラマやアニメの原作者がメンバーの似顔絵を描き下ろしており、「鉄コン筋クリート」の松大洋が二宮和也を、「ハチミツとクローバー」の羽海野チカが櫻井翔を、「花より男子」の神尾葉子が松潤を、「バーテンダー」の長友健篩が相葉雅紀を、「怪物くん」の藤子不二雄(A)が大野智を描いた。 また嵐の5人によるそれぞれの作品の感想も記されている。日付けの新聞なので、ファンは見逃さないようにしよう。

    羽海野チカ、松本大洋らが朝日新聞で嵐の5人を描く
  • 「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え

    「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。 国立メディア芸術総合センターは、漫画やアニメ、ゲームなどを展示・収蔵する国の施設として2009年度補正予算に117億円の建設費が盛り込まれている、いわゆる“アニメの殿堂”だ。 文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」が昨年7月から設立を検討してきたもので、検討会の報告書によると、都内に地上4~5階の施設を建設。運営は民間に委託し、年間60万人の来場者を目標としている。 同施設については、民主党の鳩山由紀夫代表などが国会で、「“国営マンガ喫茶”は不要。税金の無駄遣いだ」などと痛烈に批判。先行きが不透明になっていた。 そんな中、施設が必要と考える有識者が「計

    「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/06/05
    民間がやるっていったって国からの委託事業だから収益化のために好き勝手やれるわけでもないし、大阪の3セクみたいに誰も利用しないような中途半端なものができるとwktk 台場に作るの辞めたら?郊外でいいよ。
  • 「漫画家のなり方」1 - 一色登希彦/ブログ 

    ―――――――――――――――――――― 随時更新。 長文になります。項目ごとに書き綴る形で、断片的にアップしてゆきます。 また、削除変更訂正追記を、随時おこないます。 ブログカテゴリー(「コラム分類」)「漫画家のなり方」を選択いただいて、連ねて読めるようになります。 ―――――――――――――――――――― 第0章 はじめに その1 「漫画家のなり方」を書くことについて 自分は今、漫画を描くことを職業として名乗っていて、自分の描く漫画を、不特定多数の漫画購入読者に読んでもらうことができます。 それは、漫画を描き続けて、たどり着きたかった場所、立ち続けていたい場所です。 自分が「漫画家」という職業に就いている間に、漫画を描いてゆくことと共に、もうひとつ、やっておきたいことがあります。 それは、縁あって知り合うことになる、「漫画家になりたい」と思っている人に対して、何か少しでも助けになりたい

    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/04/30
    漫画家のなり方
  • 一色登希彦/ブログ 

    2030/01/01 電子書籍 「ebookjapan」「Kindle」ほかにて販売中。 にて「ダービージョッキー」1冊189円(税込み)・全22巻発売中 「日沈没」 「モーティヴ」 同じく発売中です。 ・「モーティヴ ー原動機ー」 (試し読み可能です/現行全5巻販売中) ・「ダービージョッキー」 (試し読み可能です/全22巻販売中) ・AmazonKindle版、 「ダービージョッキー」 「モーティヴ ー原動機ー」 「日沈没」 発売しています Kindle版 2024/02/07 芦原妃名子さん 2024年1月29日 多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人

    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/04/28
    漫画家の成り方
  • 「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジャックによろしく」作者自らWeb配信

    漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さん自らWebサイトで公開する。雑誌掲載1カ月後に掲載する予定だが、開始時期や価格などは明らかにしていない。 佐藤さんが4月13日に更新したWebサイトの「漫画制作日記」によると、新ブラックジャックによろしくは、編集者との打ち合わせなしで執筆しているという。その作品を直接Web配信することで、「出版社に頼ることなく、一定の質とスピードを保って漫画を制作し続けることができるか実験」するとしている。 佐藤さんはこれまで、Webサイトで漫画雑誌編集部とのトラブルを明かしたり、漫画の原稿料を公表して「安すぎる」と指摘し、話題になっていた。 今後、漫画雑誌不況が深刻化し、単行の印税だけが漫画家の収入になれば、「漫画家の生活はさらに不安定になる」と指摘。「漫画家の側から答えを提示する必要があ

    「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジャックによろしく」作者自らWeb配信
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「今、漫画雑誌の編集長が集まると、お互いのヤバイ自慢が始まる」

    「今、漫画雑誌の編集長が集まると確実にお互いのヤバイ自慢が始まる」――月刊漫画誌「コミックビーム」(エンターブレイン)の編集長が、コミュニティーサイトの閉鎖に絡んでこんな告白を掲載した。サイト閉鎖については「2ちゃんでボロクソに書いて頂いて結構」としており、2ちゃんねるなどで話題になっている。 コミュニティーサイト「空間コミックビーム」は、「関心空間」のエンジンを利用したサイトで、日記や掲示板に同誌の感想などを書き込んで交流できる。2004年10月にオープンしたが、今年3月31日に閉鎖する予定だ。 コミックビーム3月号の奥村勝彦編集長コラム(Webにも掲載)によると、閉鎖の理由は「銭がない」「人手がない」の「二重苦」という。 特に前者について「ここ1年は当に『俺たちに明日はない』かもしれないと思えるようになってきた。実際はウチだけじゃなくてほかの雑誌も全部ヤバイ。今、漫画雑誌の編集長が集

    「今、漫画雑誌の編集長が集まると、お互いのヤバイ自慢が始まる」
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