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格安SIMの通信速度をリアルタイムに比較できる無料Webツール「SIMW」公開

本サービスは格安SIM事業者の実際の通信速度を自動計測し、リアルタイムに公開するというもの。現在はシェア上位6ブランドである「OCN モバイル ONE」「IIJmio（タイプD）」「mineo（Dプラン）」「楽天モバイル」「BIGLOBE SIM」「FREETEL」に対応し、対象ブランドは随時追加していく。ブランドをはじめ、「過去24時間」「過去1週間」といった期間や「上り」「下り」も選択可能。SNSでの共有や他Webサイトへの埋め込みも自由に行える。同社ではユーザーが抱える「格安SIMの通信速度への不安」解消に向け、SIMWを開発。今後は全国全てのブランドの大量のデータをもとに、日本のモバイル通信状況の可視化に挑戦するとしている。

yamamototakehisa 2017/07/12

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格安SIMは400万回線に増加、OCNとIIJでシェア4割を占める

yamamototakehisa 2015/12/10

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格安SIMのシェア1位はOCN、品質満足度はIIJ、ICT総研が市場調査

yamamototakehisa 2015/05/12

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2015年1月主要MVNO通信速度調査　JR山手線編

「2015年1月主要MVNO通信速度調査　JR山手線編」を実施しました。本調査は昨今話題になっている格安SIMのデータ通信速度の実態を把握するため、docomo回線を利用するMVNO主要4社※1とdocomoの計5社で、JR山手線全駅のホームにおいて調査しました。結果及び、調査概要については以下の通りです。 ■ docomo回線利用のMVNO各社、ダウンロード平均スピードに差 OCNモバイルONE：19.1Mbps IIJmio：24.2Mbps b-mobile：9.1Mbps BIGLOBE LTE・3GデータSIM：6.7Mbps ■ docomo回線利用のMVNO各社、ダウンロード平均スピードに差調査は、2015年1月19日～23日にかけてJR山手線内回り全29駅のホーム中央付近にて、各社が提供している格安SIMサービス（NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONE、イン

yamamototakehisa 2015/02/03

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【格安データ通信SIM】OCNが高速分オンオフ可にプリペイドSIMも次々

格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。OCNが高速通信のオン／オフを切り替えられる「ターボ機能」を開始。また、訪日外国人にも適したプリペイドSIMが次々と登場している。 OCNが高速通信のオン／オフが可に 500円追加で当日の通信量の制限が無くなるまず1つめの話題は6月25日に配布が開始された「OCN モバイル ONE」用のスマホアプリ。契約変更なども可能だが、注目したいのが高速通信をオン／オフできる「ターボ機能」の実装。 OCN モバイル ONEでは、1日50MB／80MB、もしくは1ヵ月1GB／2GBなどの高速通信分が提供されているが、このターボ機能でより効率的に利用できるようになる。なお、ライバルのIIJmioでは以前から提供されており（「みおぽん」）、OCNユーザーにとっては待望の新機能である。現在はAndroid向けに配布されており、iOS版は7月中旬の予定。