織田信長と徳川家康の性格や時代性の違い、みたいなものを表してるなあとボクが思うエピソードとして、信長が宣教師から機械時計を献上された時「これ故障したらこっちじゃ直せないから」と返しているのだが、家康が機械時計を献上された時は、家臣に命じて分解させ構造を調べ同様のものを作らせた。
徳川家康と今川義元の関係性について、家康が桶狭間周辺を通る時は義元への敬意を顕して必ず下馬していた、という話が割りと多く残っており、これも基本的には「家康は驕らない人物だった」と家康褒賞目的の逸話なんですが、それでも家康が義元を慕いこそすれ恨む対象では無かった事は伝わりますね
昨今では歴史上の織田信長について、非常に真面目な人物、と認識されているわけですが、その「真面目さ」って、個人的な偏見ですが、なんというかヤンキー的な真面目さという印象があります。現在だと「絆」って言葉とか好きそう。
現在の世界は否応なく相互に影響しあっており、日本であった何か大きな出来事が、それが国内限定のものであっても様々な形で世界にも影響するわけであって、何にでもガラパゴスガラパゴス言って他者にマウント取ろうとする人は、むしろその当人の頭の中がガラパゴス化していると見ていいと思う。
インド映画「Baahubali 2」のワンシーンだそうですが、衝撃的すぎる城攻めでちょっと形容する言葉も見つからないw https://t.co/IVwmTQou9k https://t.co/BEcKLKnO4U
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