タグ

bookに関するyayoi-takaのブックマーク (10)

  • 本や漫画の名言・セリフを記録・管理 - inbook(インブック)

    inbook(インブック)を使うとこんなことができます。 ・好きなセリフや感動した名言を記録し、気軽に自分の棚で管理出来ます。 ・レビューを書くのが苦手な人でも、好きなセリフを引用するだけでみんなにを紹介できます。 ・自分が読まないジャンルに挑戦したい時、名言をヒントに書籍が探し出せます。

    本や漫画の名言・セリフを記録・管理 - inbook(インブック)
  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
  • 書評・ブックレビュー検索エンジン

    ( 1 ).探したいの「タイトル」や「著者名」、「ISBNコード」などを画面上部の「検索窓」に入力します。スペース区切りで、複数のキーワードを指定することもできます(例:「女性の品格」、「女性の品格 坂東 眞理子」など)。 ( 2 ).利用したいサイトを選んで、サイト名の隣にある「検索」ボタンを押します。 ※「G検」は、グーグルのサイト検索機能(site:)を使った、サイト内検索処理になります。 ( 3 ).画面が切り替わって、「検索結果」が表示されます。「新規」のチェックボックスにチェックを入れると、検索結果が別ウィンドウに表示されます。複数のページを開いて、検索結果を比較したい場合は、「新規」にチェックを入れると便利です。

  • 青空文庫 Aozora Bunko

    インターネットの電子図書館青空文庫へようこそ。 「青空文庫、新館準備中」 初めての方はまず「青空文庫早わかり」をご覧ください。 ファイル利用をお考えの方は、こちらをご一読ください。 「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」 メインエリア

  • ブクログ

    ブクログは、の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。

    ブクログ
  • 朝日ソノラマ - 新着情報 当社は9月で店仕舞いします。

  • 読書の定義|「積ん読」を減らせ!

    「積ん読」をどうにかしたい!そんなあなたのための読書日記サイトです。 買ったけど読んでない…。そんなを効率的に読みこなして行けるように支援します。そして、読み終えたの想い出を残すことができます。 何ができるの? 読書の様子をTwitterでつぶやけます すでにTwitterのアカウントをお持ちであれば、そのアカウントであなたの読書の様子を呟くことができます。 読書の定義 on Twitter どのくらい「積ん読」にしているのか分かってしまいます 買ったけど読んでいない、読んでる途中でほったらかし。そんなを記録しておくことができます。バーコードリーダーで簡単に手持ちのを登録できます。 読んだのページ数、冊数が分かります 何冊読んだのか、何ページ読んだのかが簡単に分かります。読み進み具合をグラフで確認することもできます。 レビューをブログに簡単に貼付けることができます お知らせ 20

    yayoi-taka
    yayoi-taka 2007/03/09
    兎に角、本が好き!そんなあなたのための読書日記サイト。
  • 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇

    平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに書のもとになる「朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それがになった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが

  • Delicious Library 3

    “Users can now keep track of their gadgets, toys, tools, and just about anything else that Amazon carries.” —Ars Technica

  • Web2.0 キーワードブック、共同執筆

    少し前書いた「AJAXの質、『非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション』のススメ」は、このブログの人気エントリーの一つだが、あれを書いて以来、AJAXに関する執筆や講演の依頼がいくつも寄せられている。業もあるので、全ての依頼を受けられるわけでもないが、受けたものの一つが、翔泳社の「Web2.0キーワードブック(7月5日発売、アマゾンは既に予約販売を開始)」の共同執筆。 各執筆者がWeb2.0関連のキーワードを一つづつ担当し、それぞれのキーワードを切り口として最近のウェブ・サービス・ビジネスの動向を語る、という面白い企画だ。私自身、まだ出来上がったものを手にしていないので私のセクション以外にどんなことが書いてあるかは知らないが、執筆者の面子を見る限りかなり楽しめそうだ。 私の担当はAJAX。「使い勝手の改善がソフトウェアを変える」というサブタイトルで、AJAXの技術面よりも、なぜ今AJ

  • 1