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音楽に関するyeeneeのブックマーク (24)

  • 野ばら (1997年, 奥田民生) - 音楽ソムリエ

    大切な人と離れてしまった時に・・・ 目次 大切な人と離れてしまった時に・・・ 奥田民生 (おくだ たみお) 『野ばら』 じわじわと浸透してくる楽曲 野ばらとはどのような植物か? 歌詞の解釈 奥田民生 (おくだ たみお) 1987年に、ユニコーンというバンドでメジャーデビュー。 1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を開始する。 その後「イージュー★ライダー」「さすらい」などヒット曲を産み出し、井上陽水さんとのコラボや、音楽プロデューサーとしてもPUFFY、木村カエラさんを手掛けるなど、現在も活躍されているミュージシャンである。 『野ばら』 奥田民生さんの「野ばら」という楽曲、この曲はシングルとしてリリースされた曲ではないのですが、民生節がすごくよく出ていて、ファンの間では人気の名曲である。 ファンに人気のある曲は、聴けば聴くほど魅力にはまっていく系の楽曲であり、ずっと聴いていられるの

    野ばら (1997年, 奥田民生) - 音楽ソムリエ
    yeenee
    yeenee 2019/08/25
    「記念ライダー1号」で聴いた。短い曲だし、カラオケ苦手な人でも歌いやすい。
  • 【動画】完成度高い邦楽PVで打線組んだwwwww : VIPPERな俺

  • Negicco「サンシャイン日本海」リリース記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - Negicco×田島貴男(ORIGINAL LOVE)対談 添加物ゼロのアイドルポップスができるまで これまでさまざまなアーティストとのコラボレーションで新たな表情を獲得してきたNegiccoがこの夏タッグを組むのは、彼女たちが生まれる前から日音楽シーンで活躍し続けるORIGINAL LOVEの田島貴男。ニューシングル「サンシャイン日海」は古きよき歌謡曲を彷彿とさせる、これまでのNegiccoにありそうでなかったタイプのポップナンバーに仕上がった。 今回ナタリーでは「サンシャイン日海」の魅力を紐解くべく、Negiccoの3人と田島貴男による対談をセッティング。楽曲制作時のエピソードから「すっかりNegiccoファンになった」という田島によるNegicco論まで、実り多いコラボの裏側を存分に語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森

    Negicco「サンシャイン日本海」リリース記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
    yeenee
    yeenee 2015/06/03
    新譜>アマゾンでは6月10日発売。今すぐ聴きたい人はここで購入できます。送料がかかりますが。 http://shopping.deli-a.jp/sp/products/item_Info.php?itemID=7069