タグ

RAIDに関するyhira0202のブックマーク (13)

  • RAID組むよりバックアップ | テンガログ

    100GBを超える大事なデータ。手元にはHDDが数台。個人レベルでデータの保全性を考えるなら、RAIDを組むよりマウントポイントを分けてバックアップを取ることを考えた方がいいんじゃない?というお話です。 そもそもRAIDはデータのバックアップというより、システムの可用性を高めるための技術です。HDDがぶっ壊れても業務を続けられることを目的としてるわけですね(RAID 0は除きます)。企業ベースではRAIDはそのような目的で使用されることが多く、更にバックアップを物理的に隔離された媒体に取得するのが理想とされています。 しかし個人レベルではそんなことは言ってられません。多くの場合、データ保全=バックアップは、2つ以上のディスクにデータが存在してりゃOK、ってなイメージになります。だってそんなにお金も時間もかけられないし、データ自体の価値もそれほど高くないわけですもんね。 そういう人にとって、

  • NETGEAR Inc. ReadyNAS Duo v2 【3年保証】 2ベイ デスクトップNAS(ベアボーン) RND2000-200AJS

    価格 18,260円(うち消費税1,660円) 発売開始日 2012/1/12 送料 商品金額合計3,000円以上で送料無料(3,000円未満の場合送料770円)※大型商品を除く ※表示価格 および 各種割引クーポンは、予告なく変更される可能性がございます。

    NETGEAR Inc. ReadyNAS Duo v2 【3年保証】 2ベイ デスクトップNAS(ベアボーン) RND2000-200AJS
  • 人間RAID - ぜぜ日記

    勤労感謝の日ですね。働いているすべての人に感謝。*1 今日は働くことについて考えてみます。 働いていると、その人しかできない仕事があって休めない、というのがままあります。 会社を辞められないし、もし辞めたら事業に影響が出てしまう。 これは、仕事が属人的なものになっているのを容認し続けたマネジメントの失敗だ、と言われています。 この「その人しかできない仕事問題」は事業を継続していく上で大きなリスクだし、人員計画に問題があるとは思えます。 風邪を引いたら仕事が止まるしもし会社を辞めたら事業がつぶれる。そういうことは避けないといけません。 もちろん、交換・調達可能なスペシャリストだと話は違います。ここでは技術的にその人しかできない、というよりは複雑な業務を知っていたり、他社・他部署のキーマンとつながりがある、ということを指している程度にとらえてください。マニュアル作成が困難であったり、引き継ぎに

    人間RAID - ぜぜ日記
  • @_hito_さんのRAID5や6の話を聞こう

    hito @_hito_ みんなのトラウマRAID5さんについて。「一台壊れてデグレードしてる時にもう一台壊れる」みたいな話はよくある。「リビルドしてもう一台にトドメ刺した」とか。でも、当の恐怖はそこにはない。 2012-07-27 23:08:53 hito @_hito_ RAID5の当の恐怖は「リビルド中にbad blockに遭遇して終了」というところにある。bad blockつーのは要するに「HDD上にある読めないセクタ」とか「読もうとするとランダムにエラーを吐くセクタ」だと思って頂きたい。 2012-07-27 23:10:35 hito @_hito_ bad blockごときでなぜ死ぬのか、文字で説明すると大変なので、■が死んでいるデータ領域だと思って以下を見てみよう。Disk1が故障したときの模式図。 Disk1:■■■■■ Disk2:□□□□□ Disk3:□□□□

    @_hito_さんのRAID5や6の話を聞こう
  • .@_hito_ さんのRAIDカードのこわい話を聞こう

    hito @_hito_ RAID HBAのたぐいには、メーカーの事情でいろんな機能が搭載されたりする。ServeRAIDとかいう名前のアレには、「一度こわれたHDDのシリアルを記憶する」とゆー機能が搭載されたことがあった。 2012-09-29 19:58:25 hito @_hito_ しかし保守部門にはそーいう事情は知らされていなかったので、HDD壊れる→修理する→同じシリアルのものが同じ客先に出て、偶然おなじマシンにあたる→なにをどうしよーとも認識されねー、という呪いのイベントが生じたことがあった、らしい。人から聞いた話ということにしておく! 2012-09-29 20:00:08 hito @_hito_ また別の話。RAIDカードそのものにhot swap/auto rebuildが搭載されているにも関わらず、搭載するバックプレーンにSAF-TEがついていなかったので、完全に宝

    .@_hito_ さんのRAIDカードのこわい話を聞こう
  • ETERNUS RAID解説

    RAIDとはRAIDとは、Redundant Array of Inexpensive Disks(リダンダント・アレイ・オブ・インエクスペンシブ・ディスクズ)の略で、データを複数のハードディスク(磁気ディスク装置)に分散することで、性能と耐障害性を同時に確保するための技術です。(ご参考:RAIDの生い立ち) RAIDには、磁気ディスクへのデータの割り振り方やデータの冗長化の方法によって、以下のレベルに分類定義されており、各仕組みを一部動画にて説明しています。 RAIDレベルRAID0RAID1RAID 1+0RAID2RAID3RAID4RAID5RAID5+0RAID6RAID-DP (RAID6)RAIDレベル別 比較表ここでは、一般的に使われている8つのRAIDレベルを紹介します。

    ETERNUS RAID解説
  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた

    サーバのディスクの話
  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
  • RAIDの状態を表示するには - @IT

    RAIDの状態を表示するには、catコマンドで/proc/mdstatを表示すればいい(「インストール時にRAIDを構成するには」参照)。 2台のSATA HDDでRAID 1を構築しているシステムの場合、以下のように表示される。 # cat /proc/mdstat Personalities : [raid1] md0 : active raid1 sdb1[0] sda1[1] 1052160 blocks [2/2] [UU] md1 : active raid1 sdb2[0] sda2[1] 1052160 blocks [2/2] [UU] md2 : active raid1 sdb3[0] sda3[1] 242091392 blocks [2/2] [UU] unused devices: この例では、md0~md2の各パーティションが2台とも認識され、「[UU]」とど

  • RAID基礎辞典 − @IT

    [基礎解説] RAID基礎辞典 1.RAID 0とRAID 1とは デジタルアドバンテージ 小林 章彦 2010/10/21 インターネットの普及などによってサーバやクライアントPCで取り扱うデータの容量は増え、種類は多様化している。毎日やり取りされる電子メールの数はうなぎのぼりに増えているし、以前は文章とグラフ程度であった営業用資料に、いまではデジタル・カメラで撮影した製品写真などを貼り込むことも珍しくなくなってきた。また、プレゼンテーションで動画が使われるといった例も増えてきており、こうした流れはさらに広がっていくことが予想される。 当然、それらのデータを保存するディスク・システムも大容量化している。特にここ数年、ハードディスクの大容量化が進んでおり、クライアントPCでも1Tbytesや2Tbytesといった、一昔前ならば大規模なサーバでしか搭載されていなかったような容量のハードディス

  • RAIDに思わぬ落とし穴、データ復旧のポイントを日本データテクノロジーに聞く 

  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
  • 基礎から押さえるRAID講座 | データSOS

    RAIDとは何か?(1) まずはRAIDの基的な知識を解説します。RAIDとはどういうもので、どういったメリットがあるのか、基的なイメージをつかむ所から始めましょう。 RAIDとは この世に初めて「RAID」の概念が誕生したのは今から20年前、カリフォルニア大学バークレー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の共同論文によります。 A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なドライブを組み合わせることで冗長性を持たせる仕組み) 引用元: Garth Gibson氏のホームページ:「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」 この頭文字を取って「RAID」という言葉が生まれました。 この論文のタイトルが表しているとおり、

    基礎から押さえるRAID講座 | データSOS
  • 1