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javaとnamingに関するymm1xのブックマーク (2)

  • 昨今のメソッドの命名方法事情まとめ - Kengo's blog

    一時期はメソッド名は動詞で始まらなければならないと言われていましたが、昨今ではJava標準APIでも動詞ではないメソッド名が散見されます。エントリではその傾向をまとめます。 of, from(from, of, valueOf, fromString, fromNullable etc.) fromやofはEffective Javaでも触れられているように、ファクトリメソッドとして利用されることが多いようです。例えばJAX-RSでは valueOf(), fromString() といった名前のファクトリメソッドを利用します。 EnumSet.of Integer.valueOf to, as(toList, asList, toArray etc.) 主に自分自身を別の形に変換するインスタンスを返すメソッドに使います。 IntStream.toArray Arrays.asList

    昨今のメソッドの命名方法事情まとめ - Kengo's blog
    ymm1x
    ymm1x 2017/12/18
    “昨今ではJava標準APIでも動詞ではないメソッド名が散見されます”
  • ブール値を返すメンバー関数の命名規則

    関数の名前の付け方は人それぞれですが、使う単語が同じなら、関数の名前はほぼ同じものになると思います。例えば、サイズをセットする関数の名前を、「set」と「size」という単語を使って考えると、ほぼ全員が「SetSize」と答えるでしょう。「SizeSet」「SizeToSet」「SizeSetted」「SettingSize」といった名前を考える人は、ほとんどいないと思います。 ところが、真か偽かのブール値を返す関数の名前は、混乱することが多いようです。 ここでは、Java言語で採用されている命名規則と、その解釈の仕方を紹介します。 関数名が混乱する例 ブール値を返す関数では、「Is○○」という名前を良く見かけます。例えば、中身が空っぽかどうか、の判定をする関数には、IsEmptyという名前が良く使われます。MFCのCStringクラスや、JavaのListインターフェースなどにも、IsE

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