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東京と交通に関するyomo_w5_3のブックマーク (2)

  • 【衝撃の瞬間】新幹線 車いす用スロープ板ごと発車 清掃員が足で…

    発車直後の新幹線です。ドアの足元には、車椅子用のスロープ板が…。と、そこに、ホームに立っていた清掃員が足で受け止めました。 清掃員:「これ付けたまんま」 スロープ板を付けたまま発車という事態。その場に居合わせた撮影者は困惑したと言います。 起きたのは、東京駅の新幹線ホーム22番線。北海道の新函館北斗駅行の列車でした。なぜ、そのまま発車してしまったのか。撮影者はある疑問を投げ掛けます。 撮影者:「最後尾の先頭車両の所に車掌さんが乗っていたが、ちゃんと顔を出しているのにもかかわらず見えていなかったのかなって」 スロープ板があったのは、3号車のドアで、車掌は1号車に乗務していました。なぜ見落としてしまったのでしょうか。 JR東日によると、現場の22番線ホームは、構造上カーブができているため、車掌の目線からは死角になってしまうそうです。また、発車合図をする駅員は、スロープ板があった3号車付近には

    【衝撃の瞬間】新幹線 車いす用スロープ板ごと発車 清掃員が足で…
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2023/02/01
    "22番線ホームは、構造上カーブができているため、車掌の目線からは死角""発車合図をする駅員は/付近にはおらず、確認が難しい""次々に乗客が乗り込み、降りることができず、そのまま発車して/係員は/上野駅で降りた"
  • 東北新幹線 車いす用スロープ板つけ発車するトラブル JR東京駅 | NHK

    1月31日午後、JR東京駅で東北新幹線が乗降口に車いす用のスロープ板をつけた状態でおよそ10メートル走行するトラブルがあり、JR東日は「不適切だった」として詳しい状況を調べています。 JR東日によりますと、1月31日午後1時20分ごろ、JR東京駅で東京発・新函館北斗行きの東北新幹線「はやぶさ25号」が乗降口に車いす用のスロープ板をつけたまま発車しました。 およそ10メートル走行したあと、ホームにいた清掃担当の女性係員がとっさに足でスロープ板を押さえて外しましたが、列車はそのまま走行を続けたということです。 ホームにいた乗客や女性係員にけがはありませんでした。 JR東日から委託を受けた会社の担当者がスロープ板を設置して介助したあと、乗降口の混雑などで取り外しを終えられないでいたところ、ドアが閉まり走り出してしまったということで、当時、車掌や複数の係員が安全確認を行っていましたが、スロー

    東北新幹線 車いす用スロープ板つけ発車するトラブル JR東京駅 | NHK
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2023/02/01
    "担当者がスロープ板を設置して介助したあと、乗降口の混雑などで取り外しを終えられないでいた"介助者は上野駅まで降車できなかったと別報道。膨大な利用者がいてそれを捌く高頻度運転を迫られる東京は人に過酷な街
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