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グロに関するyoooshi99のブックマーク (8)

  • ヤマアラシと戦ってしまい悲惨な姿になってしまった犬の写真

    by Jorges Pics 背中の針が非常に痛そうなヤマアラシは北アメリカの広範囲に生息しており、動物が刺される被害が少なくなく、飼い犬がヤマアラシと戦うことも珍しくありません。戦いの結果どのようになってしまうかを紹介します。 なお、編集部員の1人が見た途端に『ぎゃー!ムリムリムリムリムリムリ!』と叫んでグロ画像を見たかのような拒絶反応を示したので、自己責任で注意して閲覧して下さい。 詳細は以下から。 Bull Terrier Vs Porcupine 針が刺さる前のブルテリア。 刺さった後。針だらけで非常に痛々しいです。 針は舌にまで刺さっており、すべてを抜くのにかなりの時間がかかったとのこと。 なお、この犬は獣医師の適切な処置を受け、数ヶ月後には全快したとのことです。また、刺したヤマアラシは歩けなくなっており、獣医が助けるには手遅れの状態であったとのこと。 このようにヤマアラシに針を

    ヤマアラシと戦ってしまい悲惨な姿になってしまった犬の写真
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/06/24
    久しぶりにいいもの見せてもらった。
  • 人体展に使われる死体工場の調査映像(中国)日本語字幕付:ザイーガ

    世界各国で開催されているボディーワールド(プラスティネーション人体展)では、物の死体が使われていることは、前にお伝えしたとおりですが、その死体は主に中国、大連のハーゲンス生物プラスティネーション社で保管、管理されているのだそうです。 この映像は、プラスティネーション人体展に展示されている中国人の死体の出所 が世界的に怪しまれ出した2006年、ニューヨークタイムズのデビッド・バーボザ記者がプラスティネーション社で行った取材のビデオだそうです。 中国の気味の悪い新たな産業 死体を保存する人体製造工場への取材 厳選動画の1000mg 字幕が出ますので連動データ機能をONにしてください。 関連記事: 【遺体保存技術を利用して作られた、人間の遺体でアートする展示会「ボディーワールド」に批判の声】 【人体展に使われている人体はどこから来たのか?「人体展と中国の人体闇市場」日語字幕版】

  • 瑞々しくもあり、蓮コラしくもある、昆虫の卵社会

    小さいプチプチが並んでいることに脅威を感じる人にとって、昆虫の卵社会を垣間見ることは、非常に危険かとは思いますが、そんな人類も、一応は卵子というものが精子と結合することによって誕生しているわけなのですとかいう説明はいりませんよね、そうですよね。 でまあ、たまたま触った葉っぱにブチっと卵がくっついているのはよくあることで、そんな時あわてず騒がず冷静に対処をできるように、昆虫達の卵と前向きに向き合ってみるのもたまにはいいんじゃないかと思います。自然バンザイ。 【The Astonishing Eggs of Alien Nations】 まあこの辺なら余裕でしょうが、孵化するシーンを想像すると臨場感は増すと思います。 はいちょっと増えていきますよ これは大量だ ここからはほんのりと バリエーション豊かに きっとこれで卵がかわいく見えてきたはず ポコチン調査

    瑞々しくもあり、蓮コラしくもある、昆虫の卵社会
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/06/09
    イクラや筋子は大丈夫なのに、なんでこうゆうのには拒否反応を起こしてしまうのだろう。
  • 寄生虫「Cronose」に寄生された男性器の治療の様子

  • 暗闇で生きる「アシナシイモリ」がカラフルな虹色をしているわけ : カラパイア

    地上に暮らす多くの動物は仲間に自分の現在の状態を示すため、メスにアピールしたりなんかもするために、カラフルな体色をしている。 逆に暗闇で生活している動物は、どうせ見えないわけだしそんな能力は必要ないわけなんだ。ところが、アシナシイモリの体色は不可解なほどカラフルなレインボー。ミミズそっくりのこの両生類はほとんどの時間を地中で過ごすのにもかかわらず・・・ いったいなぜなんだろう? Rainbow Hues of Amphibian "Worms" Demystified ドイツ、ブラウンシュヴァイク工科大学のカタリナ・ウォレンベルグ氏と南アフリカ生物多様性協会のジョン・ミーシー氏は、かつて、アシナシイモリの遠い祖先が地表で生息していた頃に、体を変色させる能力が備わっていて、そのDNAが受け継がれ、ほんの少しのあいだ光にさらされただけでアシナシイモリの体色が進化したのではないかと考えているのだ

    暗闇で生きる「アシナシイモリ」がカラフルな虹色をしているわけ : カラパイア
  • 男と男の裸祭り「蘇民祭」のマニア向け映像:ザイーガ

    「蘇民祭」と言えば昨年、宣伝用ポスターがウホすぎるとしてJRに掲示拒否勧告を出され話題となった男裸祭りなのですが、その蘇民祭の様子を撮影したマニア向け映像が流出していた模様です。マニア向けの理由としては、やはり局部アップのカットが多いということで、大変結構なお手前になっております。

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/04/05
    JRの判断はどう考えても、正しかったと思う。
  • ぞわぞわ・・・地球上に存在するぞっとする寄生虫ベスト7 : カラパイア

    寄生虫はその存在すら否定したくなるほど嫌いな人も多いかと思うんだけれど、一応存在する理由も役割もちゃんとあるわけだができれば遭遇したくない、寄生されちゃった場合には非常に残念なことになってしまう、地球上に住む恐ろしい寄生虫7種がこれらなんだそうだ。 The 7 Most Horrifying Parasites on the Planet 7.ギニアワーム(メジナ虫 ) メジナ虫は体長が1メートルになる寄生虫。人間の体に入ると激痛をもたらす。今のところワクチンも無ければ治療薬も無いそうだ。 メジナ虫の幼虫は水中にいるミジンコの体内で育つ。このミジンコを含む水を人間が飲むと、ミジンコ自体は消化器官で死滅するが、メジナ虫の幼虫は成長を続ける。人間の体内で交尾した後、オスは死ぬが、メスは成長する。成長したメスは、膝から下や腕の皮膚を破って頭を出して来る。 Exit of the worm 6.C

    ぞわぞわ・・・地球上に存在するぞっとする寄生虫ベスト7 : カラパイア
  • ロシアの死体パーツ分別工場:ザイーガ

    ロシアにある死体を分解し、肝臓や角膜、その他の部位に分別する工場だそうです。 集まってくる死体は、主に飲酒運転により交通事故死したもの、凍死したもの、死刑囚、その他身元不明の変死体などだそうで、世界各国の大学や研究施設などに輸出されるのだそうです。足の骨は、差し歯として使用するドイツやアイルランドの歯科医療機関に向けて販売されるのだそうでとっても人気があるそうです。 Human Parts Processing Factory in Russia (Via タマヒメβ版) 死体パーツ分別工場は、ロシア以外ではインドが有名なのだそうです。 ポコチン調査

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/03/17
     ある意味進んでるなあって思う。
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