電車の中ではスマートフォンを見ている人が大半である。今や本を読んでいるだけで頭がよさそうに見えるほどだ。 ところがこの「本を読む見た目」について落とし穴がある。姿勢が良すぎると、頭がわるそうに見えるのだ。この現象について考察してみたい。
いつ、どこで聴いた話なのか忘れたが、ずっと忘れられない噂があった。 「フルコースを、逆から食べると死ぬらしい」。 すごいインパクトだ。小学生が考えた伝説みたいだが、「フルコースを食べる」という発想はコドモにはないだろうから、コドモが考えたものではないだろう。 どこの誰が考えたんだろう。妙に信憑性があるような、無いような…。 日本人が考えたネタじゃ、ないのかもしれない。 フルコース…。 正直言って、きちんとフレンチを食べたことなんて、身内の結婚式の時くらいしかないので、それが一体どういうものなのか、いまいち分かっていない。 もちろん「逆に食べる」っていうのがどういう事態なのかも、さっぱり想像つかない。 食前酒、オードブルからはじまって、デザートとコーヒーでしめる、というのは、一応知っている。 でも、それを逆にするとそんな…、天に召されちゃうほどの衝撃が…? なに? なんで? なにがどうして?
自撮り棒が欲しくていろいろ調べていたのだが、一番長いものでも1.2mだった。 もっとばかみたいに長いものはないだろうか。 一人で三脚も使わずに引きの映像が取れる棒が欲しい。 5mぐらいあれば十分だろう。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:うなぎのかばやき味ポテトでうな丼を作る
できることならずっとレッドカーペットの上を歩いていたい。 一生にいちどぐらいはレッドカーペットの上を歩くことがあるかもしれない。なかったとしたらレッドカーペットを買えばいい。 しかし、どっちにしてもレッドカーペットには終わりがある。レッドカーペットを降りたらいつもの退屈な生活が待っている。 なんとかして永遠にレッドカーペットの上を歩くことはできないだろうか。
ビジネスホテルの東横インに泊まるとフロント横に置いてある大量のカードがいつもものすごく気になる。 店舗の情報が書いてあるカードだが、店舗数が多くて200枚以上も置いてあるのだ。アレ、集めたら何かゲームとか出来るんじゃないか。
いまさらだが、プリングルズの味の豊富さはすごい。 肉やチーズはもちろん、ピクルス味や酢や塩の味まである。プリングルズだけで料理が作れるんじゃないだろうか。
「天かすの自然発火」が原因と思われる火災が頻繁に起こっているという。 天かすの自然発火? そんなの超自然現象としか思えないことが本当に起こるのか。天かすを5kgを揚げて実験してみた。
納豆が好きだ。三度の飯より納豆が好きだし、何より納豆は三度の飯と両立できるから最高だ。 市販の納豆には大抵の場合、調味料として「たれ」と「からし」が付属している。僕はそのうち「たれ」のみを納豆の上にかけ、かき混ぜ、熱々のごはんと共にいただくのが好きだ。「からし」は使わない。からしが嫌いなわけではないが、からしを入れないほうがおいしい、と僕は思っている。 からしを入れずに納豆を食べると、当たり前だが、からしが残る。これがどうにも気がかりだった。これではからしが浮かばれない。そこで、薬味とは別の形で「からし」を愉しむ方法を考える。
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:いつも使っている商品に「ありがとう」を言う > 個人サイト Twitter 僕自身はコンビニのハンバーガーは好きでちょくちょく食べている。あるとき、そのことを何の気なしに表明してみると「食べたことがない」「あれを買う人がいるんだ」という反応を、その場にいた人のほとんどから受けた。びっくりした。あれを買う人、ここにいる。 コンビニのどこにハンバーガーが陳列されているかわからないという人もいた。 僕はサンドイッチを選んでいる横にある「アレ」や、パスタをどれにしようか悩んでいるときの目の高さにあるだろう「ソレ」は、実はハンバーガーだったということを啓蒙したい気持ちにな
日常、けっこう「フリスク」を常備している。眠気を催したとき、やる気の出ないとき、なにかと助けていただいている。この頼れる感じ、何かに似ていないだろうか。 そうだ、お守りだ。フリスクはいわばお守りみたいなものである。ならフリスクをお守りにしてみよう。
沢嶋雄一に会えることになった。タイムスクープハンターの沢嶋雄一である。言い換えるとその役を演じている要潤さんである。 たいへんだ。僕はタイムスクープハンターのファンなのだ。 会ってどうするか迷ったが、「劇場版タイムスクープハンター」を試写会で観て、テレビでは見られない沢嶋雄一の活躍にすっかり感化されてしまった僕は、タイムスクープハンターの姿をして、会いに行くことに決めた。
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