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ブックマーク / kaikogamer.hatenablog.com (2)

  • ナムコの鉄拳、セガのバーチャファイター、コナミの『武戯』 - 懐古ゲー好きブログ

    武戯:プレイステーション 格闘ゲームに一番必要な物は何だと思いますか? 攻撃を当てた時の爽快感?熱い駆け引きが可能なシステム? 好みは人それぞれですが、まずやっぱキャラの魅力でしょう! …という事を納得させてくれるのがこの『武戯』です。 それなりの操作レスポンス、グラフィック(当時にしては)を誇りつつも 鉄拳やバーチャファイターのような一線級となれなかったこの不遇な格闘ゲームにスポットを当ててみましょう。 コナミの格闘ゲーム『ファイティング武術』。そして『武戯』セガのバーチャファイター、ナムコの鉄拳。3D格闘ゲームに乗ってコナミから登場したのが『武戯』です。 プレステで発売されたこの作品ですが、同社がアーケード用として発売した「ファイティング武術」の流れを汲む姉妹作と言えるでしょう。 元の「ファイティング武術」は同期の3D格ゲーと比べてもグラフィックは綺麗な方で、 発売前はそれなりに期待さ

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  • プレイヤーが修羅になるクソゲーっぷりPS版『修羅の門』 - 懐古ゲー好きブログ

    修羅の門 :プレイステーション 格闘マンガと言えば、何を連想しますか?過去、月刊少年マガジンに連載されていた「修羅の門」という作品があります。「海皇期」でも有名な川原正敏先生の代表作で、最近まで、月刊マガジンで続編が連載されていた人気作品です。これを原作にしてとてつもないクソゲーを生みだしてしまうとは‥。 修羅の門とは? この作品はのベースになっている原作について少し解説しましょう。 主人公である陸奥九十九が、最強と信じる格闘技、陸奥圓明流を武器に世界のあらゆる格闘技と渡り合っていくという、格闘マンガです。 所謂マンガ的な強さの誇張でなく、あくまで現実に即した行き過ぎないストイックな強さの表現が特徴的な作品です。(かといってリアル過ぎもいうこともない) 格闘を題材にしたマンガがゲームになる事はよくあることで、この修羅の門も例外出はなく、これまでにメガドライブ用とプレステ1用の2作がリリース

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    ysync
    ysync 2019/02/25
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