タグ

インドに関するyuchiccoのブックマーク (10)

  • インド人は牛肉をよく食べる。「牛肉輸出量」世界一の理由

    宮路秀作(みやじ・しゅうさく) 代々木ゼミナール地理講師、コラムニスト。鹿児島市出身。 「センター地理」から「東大地理」まで、代々木ゼミナールで開講されているすべての地理講座を担当するオールマイティーな実力をもつ。「地理」を通して、現代世界の「なぜ?」「どうして?」を解き明かす講義は、9割以上の生徒から「地理を学んでよかった! 」と大好評。講義の指針は、「地理とは、地球上の理(ことわり)である」。 生徒アンケートは、代ゼミ講師1年目の2008年度から全国1位を獲得し続けており、また高校教員向け講座「教員研修セミナー」の講師や模試作成を担当するなど、いまや「代ゼミの地理の顔」。 2017年に刊行した『経済は地理から学べ! 』はベストセラーとなり、これが「地理学の啓発・普及に貢献した」と評価され、2017年度の日地理学会賞(社会貢献部門)を受賞。大学教員を中心に創設された「地理学のアウトリー

    インド人は牛肉をよく食べる。「牛肉輸出量」世界一の理由
  • 北インドカレーと南インドカレーが全く違う理由を調べてみたらインドに行きたくなった - ソレドコ

    こんにちは。インド人風コスプレでカレーにまつわるブログを書いている、カレーパフォーマー加藤です。 先日「北インドと南インドでカレーの種類が違うのはどうしてですか?」という質問をいただきました。 そう、北インドと南インドでは、カレーに使うスパイスや具材などが大きく異なるのです。これはインドカレーだけの特徴で、タイやスリランカなどの他国のカレーが、地域によって違うという話は聞きません。これまでも「違い」を説明する機会はたくさんありましたが、改めて考えてみると、同じインドの中で「どうして違いが生まれたのか」については調べたことがありませんでした。 ちなみに、カレーパフォーマー加藤として、カレーにまつわるさまざまな活動をしている僕ですが、実は、インドには行ったことがありません。これは気になると思って調査したところ、インドカレーに対するこれまでの思い込みが、大きく覆りました。 北インドカレーは「濃厚

    北インドカレーと南インドカレーが全く違う理由を調べてみたらインドに行きたくなった - ソレドコ
  • 【タモリ倶楽部】衝撃の事実! ほとんどのインド人はナンを食べた事がなく、日本で初めてナンを食べたインド人が多数

    絶対 @2BenKi #タモリ倶楽部 「インド人がマジリスペクト!!タンドール窯の父 高橋重雄インド料理には欠かせないナンを焼くタンドール窯。今、日のインド料理店のほとんどが高橋重雄が作ったタンドール窯を使っている。場よりすごいとインド人に尊敬されているこの偉大な日人の足跡をたどる! 2016-01-23 00:02:46

    【タモリ倶楽部】衝撃の事実! ほとんどのインド人はナンを食べた事がなく、日本で初めてナンを食べたインド人が多数
  • インドのIT事情について - もろず blog

    ナマステ! ここ最近全く記事を書けていなかったのですが久しぶりに記事を書きます 今回はタイトルのある通りインドのIT事情について書きます なぜ唐突にインドなんだ 何を血迷っているんだ ついにイってしまったのか かわいそうに という想いが皆さんの中にいろいろとあるかと思いますが、8月〜11月末までの約4ヶ月間インドでの海外研修に行っていました 4ヶ月の生活の中で現地の人たちやエンジニアと交流を通して山ほどのリアルインドを感じてきました 今回はそんなインドのIT事情について書きたいと思います まあ実際のところ、一言で「これがインドだ!」と言えるほどリアルインドは単純ではなかったです インド人でさえも「インドはカオスだ」というくらいなので、僕らが頭で考えたところで何がなんだか分かりません 彼らは僕らとは全く違う世界の中に生きています 多少ITとは関係ないことも書いちゃいますが、インドについての何

    インドのIT事情について - もろず blog
  • 「インドのボリウッド映画では物理法則が機能しない」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by HoussenMoshine なぜならボリウッドだから・・・ Comment by TenderFoot_Alien 如何にして自動車をひっくり返すか。ボリウッドスタイル。 Comment by ThePeanutBuddha ボリウッドの物理法則 Comment by ImBaman ボリウッドの物理法則・・・などなど Comment by SuperiorSwede <関連> インドの映画としては、インド随一の経済都市ムンバイの映画会社が製作するヒンディー(Hindi)語映画・通称ボリウッド(Bollywood、ボンベ イとハリウッドの合成語)が世界的に知られている。 インドは多民族・多言語・多宗教国家である。よって民族・言語・宗教ネタは通じない恐れがあるため、恋愛・悲劇・笑い・活劇等の言葉が通じなくとも分かりやすい娯楽要素を一の作品内に圧縮したスタイルの映画

    「インドのボリウッド映画では物理法則が機能しない」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • カースト制度ってよくわかんねーな : 2chコピペ保存道場

  • “毎日10万食無料”舞台裏追う、インド黄金寺院の聖なるキッチン。

    2012年の東京国際映画祭、ナチュラルTIFF部門にてグランプリを受賞したドキュメンタリー映画「聖者からの事」(原題/Himself He Cooks)が、「聖者たちの卓」に改題し、9月下旬より東京・渋谷アップリンクほかでの公開が決定した。 作は、人種も、階級も、宗教も関係なくお腹を満たすことが出来る、聖地インド“黄金寺院”の大きな団らんを体験するショートトリップ・ドキュメンタリー。 インドのシク教総山にあたるハリマンディル・サーヒブ“黄金寺院”では、毎日5〜10万が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、皆が公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかないたくさんの事は、毎日どのように用意されているのだろうか。スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手

    “毎日10万食無料”舞台裏追う、インド黄金寺院の聖なるキッチン。
  • インドの未来脅かす教育水準の低さ―就業の妨げにも

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303433504579504621473805300.html

    インドの未来脅かす教育水準の低さ―就業の妨げにも
  • インドに赴任しました。 - めじるし。

    ごぶさたしております。 前々から予告していたとおり、ぎりぎり昨年度末(3/28)をもってインド(デリー)に赴任いたしました。 これから2年間で、インドの政府刊行物、電子政府などの政府情報の流通とアクセス・保存体制について、現地図書館での所蔵状況も含めて調査する予定です。 当は、年末年始あたりに2013年のまとめを書こうと思っていたのですが、ビザ手続きがなかなかうまくいかず、ビザがとれるまで私の2013年は終わらない><という心境だったので落ち着いてブログを書く気にもなれず。(いいわけw) 周りのインド赴任経験者の方々には、リサーチビザは大使館に研究計画出してから半年はかかるね!とかenjoy waiting!とか励ま(脅?)され・・・。年度内に出られないと、各方面に迷惑もかかる・・・><という状況で、2013年末ごろからずっと気が気じゃない日々を送っていました。でも、ぎりぎり年度内に出発

    インドに赴任しました。 - めじるし。
  • インドはまだアジアの大競争の有力候補だ 中国のものと決まったわけではないアジア随一の大国の地位:JBpress(日本ビジネスプレス)

    莫大な富と赤貧、ハイテクの近代性と崩れかけたインフラが隣り合わせに存在するインド(写真はニューデリーの市場)〔AFPBB News〕 インドはカオスに向けてまっしぐらに突き進んでいる。世界で最も人口の多い民主主義国で国政選挙を実施することに伴う、自ら選んだ混乱だ。 確実に起きる政治の激変を見て、一部の人は間違いなく、専制政治の方が経済発展の確かな擁護者であることを示す確証として中国を挙げたくなるだろう。それを否定するのが難しい局面はあるかもしれない。それでも、そんな見方は間違っている。 北京を訪れる人は、わざとらしい渋面で前へ上へと大またで歩く国民と出会う。インドの首都デリーでは、笑顔を浮かべながらすり足で横へ進む国民を目にする。 両者の表情が逆さまだと結論付けるのは容易だ。当然、陽気な気分になる理由があるのは中国人の方ではないか? 結局のところ、両国のどちらがアジア随一の大国になるかと専

    インドはまだアジアの大競争の有力候補だ 中国のものと決まったわけではないアジア随一の大国の地位:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 1