縄文総集編です。
男女パーティーで旅をする作品は多い。 大抵メンバーは十代がいる。 こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。 ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類で勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。 別にこれは思想を語りたいわけじゃない。 単純に自分が女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ。 中世西洋文化が舞台の作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。 実際作家が女性の場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ(男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。 こういうのっておそらくは生物的な思考
中国出身女性タレント 日中関係の改善問われ「中国に伝わってないなら日本がちゃんと説明していない」処理水の海洋放出めぐり 2枚 中国出身のタレントで早大非常勤講師も務める段文凝(だん ぶんぎょう)が17日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」に出演。中国との関係修復について必要なことについて持論を述べた。 番組では、福島第1原発の処理水の海洋放出にともなって、中国との関係性が悪化していることを取り上げた。MCの阿川佐和子が「中国政府と日本政府のギクシャクした状態をどうしたらいいと思う?」と問うと、段は答えた。 「丁寧にちゃんと説明するかどうかは本当に大事と思う。向こうの人に伝わってないんだったら、こっちがちゃんと説明していないのかなと思う」 阿川が「説明すれば中国政府は理解してくれる?」と聞くと、「とりあえず、説明が足りていない部分がある。『説明したじゃない?』と思っても、国と国の関係も
こんにちは。不動産会社に勤務しているものです。ブコメで書ききれなかったのでこっちに来ました。 判例を見ると、建築が普通にできてしまっているのはちょっと元増田に不利かもです。契約不適合が認められない可能性があります。 Xは、土壌汚染の可能性を認識したうえで倉庫の敷地として使用することを想定して本件土地を購入し、現在も本件倉庫の敷地として使用しているのであって、本件鉛がXの本件土地利用に与えた影響について具体的な主張立証はないから、本件鉛が本件土壌等をもたらした油分に由来するとしても、契約当事者間において予定されていた品質又は性能を欠き、隠れた瑕疵に当たるとは認められない https://www.retio.or.jp/info/pdf/126/126-104.pdf ただ、これは瑕疵担保責任の判例なので、「知りえただろう」みたいな無過失が問われなくなった契約不適合責任では少し違う結果になるか
公共の福祉とは公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整するためのものだ。 ここで問題になるのは『権利や利益同士』であることだ。決して権利を超えた❝公共の福祉❞があるわけではない。それでは結局、『権利を超えたものを理由にすればいくらでも人権を制約できる』ということになり、「日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ」権利を有していた大日本帝国憲法と何ら変わらないことになってしまう。 具体例~公共の福祉と表現の自由~表現・出版の自由が公共の福祉によって制約された例としては、『ジャニーズ追っかけマップ裁判』というのがある。 かつて出版社が『ジャニーズ追っかけマップ』という書籍を出しており、そこにはジャニーズのメンバーに会える場所としてスタジオなどの場所の他に自宅の最寄り駅、自宅の住所、電話番号といった個人情報が掲載されていた。 このことについてジャニーズのメンバーが『プライバシーの権利
どの電車に乗っても、リアル人間が○○な行動をして困ってるみたいな車内広告を見ることがない。 どれも例えば、妖精とか武士とか、リアルな人間を感じないような加工がされている。
ワシントン(CNN) 米国内で活動する中国政府の秘密工作員の数が急増している。複数の米政府当局者によれば、過去数カ月間で増加ペースは2桁の水準に達したという。 彼らは中国の治安活動を統括する公安省の職員だ。米当局者らは19日、工作員の増加の背景には中国政府が米国内法に十分配慮していない現実があると指摘した。 当局者によれば、米当局に存在を把握されることなく活動する中国工作員がいても驚くにはあたらないという。 工作員は観光ビザや商用ビザで米国に入国しており、法に定められた当局への届け出を怠っているという。米政府に無断で捜査員を米国に送り込むことは犯罪に該当すると当局者らは主張する。 米外交当局はすでに中国に対し、米政府に無断で捜査員を活動させることのないよう警告している。米当局者によれば、中国は公安関係者を米国に潜入させ、汚職などの事件に関与した疑いのある中国人に対して帰国するよう圧力をかけ
この説教増田の尻馬に乗って、元増田徹をボコボコに揶揄してるブコメを見るとすげー嫌な気持ちになる。 元増田徹を強く揶揄してるブコメは大半が 侵略されているウクライナは決死の覚悟で抵抗する大義がある。侵略者の旧日本軍とは違う。国土を明け渡す辛さのわからないサイコパスの書き込み。 みたいな内容で、それは説教増田に説教されてる、ロシア対ウクライナで捉えてる人間が言うことじゃん。 そういうブコメって、理解の枠組みは増田徹と同じなんだよ。 なんなら、やたら煽るだけブクマカの方が下品に見える。 ロシアが悪でウクライナが善というのがほぼ明らかだから、何を言ってもウクライナに同情してれば正義側に立てるってことに酔っ払って雑に正義感ぶつけてないっすかね。 本国が攻められてるのに引く場所などあるはずもない、とかのブコメもそうだよな。 兵を引くって物理的に後ろに下がるだけじゃなくてその場に立ち止まって降伏すること
現場は朝礼があるので担当者は必ず7時までには現場にいないといけないのだがこれがきつい。担当者は通常の作業管理だけでなくトラブル対応や各種書類作成、会議への参加もあるため毎日深夜残業しないと仕事が終わらない。なのに翌日の朝礼の時間には必ず出勤していないといけない。するとどうなるか。帰宅から出社までリアルに4時間とか5時間くらいしかない。これが日常的になると食事、風呂、歯磨き、着替えより睡眠を優先しないと仕事のパフォーマンスが落ちてしまって毎日を乗り切れない。その結果、俺は体重が10キロ以上減り、髪はいつも脂っぽくフケだらけ、髭は伸ばしっぱなし、服や下着はいつも同じで垢で汚れ汗の匂いで全身が臭かった。常に睡眠不足で脳が悲鳴をあげている。耳鳴りや動悸で体がピリピリと痛い。残業の上限を超えた分の100時間くらい毎月サービス残業していて有給はほとんど全部捨てている。と思えば毎日定時帰りして有給全消化
はじめまして、潮見惣右介(しおみ そうすけ)といいます。 普段は「無印都市の子ども」というブログで、小説や音楽、ポップカルチャーについて書いています。代表的な記事はこれといってないのですが、テレビ番組やアニメ映画に映った誰かの本棚に収められている本を勝手に特定していく「本棚解析シリーズ」がとても変態性が高いと好評です。 本業としては、つい最近まで書店員として働いていました。書店の店員はそれぞれ担当するジャンルを持つのですが、僕の場合は文庫や新書、コミックなど、いろんなジャンルをころころと代わっていました。 本屋で働いていると、気になる本や読みたくなる本がたくさん見つかります。これは”書店員あるある”なんじゃないかと思うのですが、単純な話で、普段からいろんなジャンルの本を目にするから「気になる」「読みたくなる」。だからこそ逆に「書店員をしていなければ、この本の情報や存在が自分の目に触れる機会
まだ紅葉には少し早かったんですが、家族で京都に行ってきました。 お気に入りの貴船神社や、2016年4月にリニューアル後初めての鉄道博物館へ行ってきました。 京都鉄道博物館/梅小路 「鉄道おしごと体験」というのに参加し(抽選で当たった!)、在来線の指令室の体験ができたのですが、これが大人でも楽しめるものでした。指令所に従事されているJR西日本の職員さん総出で対応していただけて、鉄道好きの我が家族としては大満足。 花見小路/祇園 鴨川 湯葉あんかけそば御膳/権太呂 金閣寺店 貴船神社 青紅葉の貴船神社も良いんですよね。紅葉が始まったらもっと良い雰囲気なんだろうな。また京都に行きたくなってきた。 使っていたカメラとレンズ α7Ⅲ+SEL35F18F α7+SEL85F18 以上。
こんにちは、小林(@koba04)です。 本記事では、シングルページアプリケーション(以下、SPA)における状態管理について解説します。 GmailやTwitterは、SPAとして構築されている代表的なWebアプリケーションであり、スムーズなページ遷移をSPAによって実現しています。またElectronやPWA(Progressive Web Apps)の登場により、複雑なアプリケーションをWebの技術を使って構築する場面も増えてきました。 これらの複雑なアプリケーションにおいては、既存のページ単位での状態管理の考え方では対応が難しくなります。 そこで今回は、具体的なフレームワークも取り上げながら、Webフロントエンドにおける状態管理のアプローチについて紹介します。 フロントエンドでの状態管理の複雑化 ページの単位を超えた状態の保持 モデルとビューによる処理の分割 イベントの管理が複雑にな
こんにちは、友人から「おまえは心理的安全性の対極にいる存在だろ」と言われたところてんです。 先日は自社サービスの説明がてらに、こんなプレゼンをさせていただきました。 私自身が心理的安全性を得られるように動けているか、というのは大変怪しいですが、とはいえ、開発中のVeinは心理的安全性をどうやって実現するのか、というところを考えながら作っているので、そこらへんについてお話させていただく機会がたびたびあります。 まぁ、マックス・ヴェーバーっておっちゃんが言ってた「シーザーを理解するためにシーザーである必要はない」ってやつですよ、知らんけど。 で、そういう怪文章を公開していたら、「リモートワークにおける心理的安全性について語ってくれ」ということで取材された記事が公開されました。 リモートワークが嫌で、客先に訪問して仕事をするようにしている自分にそれを聞かれてもなぁと思いつつ、今考えてることを適当
スタートアップなのにkubernetes, Fargate等を使う PerlやPHPをろくに知らないのにdisり、GoやRustをろくに知らないのにageる CTOを名乗っているがgithubには 'react_hello_world' のようなレポジトリがいくつかあるだけ クロスプラットフォームという言葉に誘惑されがち 開発規模や体制によらず、常にTypeScriptを使おうとする React, Redux, redux-sagaなどの技術をやたら使う半面、最終的に吐き出されるjsのサイズや読み込み速度には気が回らない 技術構成にはやたらと気を使う半面、ソースコードのディレクトリ構成やフレームワークを使わない設計に頭が回らない typoが多い スター数の少ない(100未満)わけのわからないライブラリをアプリケーションのフレームワークに採用する そもそも実務経験が浅い 実務経験がSIerし
「人として、人を好きになるっていうことは当たり前なんですよね」 そう語るのは、マユミさん(仮名=36歳)だ。 漫画家・岡藤真依さんの『少女のスカートはよくゆれる』(太田出版)に自らをモデルにした短編集が掲載されている。 自身の恋や性について、メディアなどで話をすることも多い、マユミさん。そうした中では常に反発もあるという。 「障害者が恋とか性の話をすると、『生意気だ』『とんでもない』という声をかけられることがあるんです。『これ以上障害者を増やすな!』『恋愛なんてとんでもない』みたいな風潮が、いまもある。もちろん、昔より緩くはなってきてるんですけど……」 「私たちも、当たり前に恋もすれば、ちょっとムラムラすることもある。人間が生きるために必要な機能や気持ちだから、どうしようもできないんですよね。やめろとか、やるなとか、考えるなっていう発想自体がおかしいと思っています」 マユミさんは幼稚園から
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