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マーケに関するyukio2005のブックマーク (2,987)

  • 佐々木俊尚氏よりCA女子がWebサービスのプロモーション起点に最適な3つの理由 | The Startup

    先日リリースした、2013年には若い女性のFacebook離れが深刻化する?:4つのコミュニケーションツールの今後の使われ方という記事の中で下記の言及をしたところ、少なからぬ反響がありました。 LINEの独壇場になるのか、Pathに出番はあるのか、という点に関して一つの定点観測地点となるのが「サイバーエージェントの女性社員(以下CA女子)」です。実は私はwebサービスが伸びるか否か(キャズムを超えるか否か)を判断する際に定点観測するスポットをいくつか持っていて、その有力な一つがCA女子なのです。CA女子だけで1記事書けてしまうので今回はその理由は割愛しましょう。マスに浸透する兆候のあるwebサービスを知りたければCA女子複数からガッツリヒアリングすることが近道といえるでしょう。 CA女子だけで1記事書けてしまうと、前回割愛した内容でしたが、サイバーエージェントの広報ブログにまで拾われてしま

  • Apple TV、クラウド。そして未来のために必要なこと。 | 田園 Mac 〜Mac Pastorale〜

  • 市場の魅力 <質&量>  - Chikirinの日記

    昨日の日経新聞のトップ記事に、現代自動車が日から撤退すると書いてあった。これはとても興味深い。(現代=ヒュンダイ、韓国読みだと“ヒョンデ”) 下記データにあるように、現代自動車は、世界ではホンダや日産より売れている。その上、昨年は他社がみんな台数を減らす中、一社だけ二桁の伸びを示している。 2009年の世界新車販売ランキング 順位(前年):メーカー、販売台数(前年比増減率) 1(1):トヨタ 781万台(▲13%) 2(2):GM 650万台(▲22%)※ 3(3):VW 629万台(1%) 4(4):フォード 482万台(▲11%) 5(5):ヒュンダイ 475万台(15%) 6(6):ホンダ 339万台(▲10%) 7(7):日産 336万台(▲9%) 8(8):PSA 319万台(▲2%) 9(9):ルノー 231万台(▲3%) 10(10):スズキ 231万台(▲2%) ソース)

    市場の魅力 <質&量>  - Chikirinの日記
  • なぜミクシィはテレビCMを始めたのか:日経ビジネスオンライン

    ミクシィは3月8日より、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のテレビCMを展開し始める。展開するエリアは北海道、東北、関東、関西。3億円を投下してマスプロモーションを展開していく。 ミクシィにとってテレビCMは初の試みだ。2009年12月末時点でmixiは1858万人の会員を獲得しているが、これはユーザーが友人・知人を誘うことで拡大してきたもの。プロモーション費用はほぼ使っていない。 ここにきて、マスプロモーションを始める背景には、さらなる会員増を目指すことに加え、同社の登録方法の変更によってマスプロモーション自体が可能になったという事情がある。 周りに会員がいなければ加入できなかった 3月1日、ミクシィは従来の招待制に加えて新たに登録制を開始した。これまではユーザーは加入したくても、既存の会員からの招待を待つ必要があったが、今後は自ら登録して加入でき

    なぜミクシィはテレビCMを始めたのか:日経ビジネスオンライン
  • ROIと問い詰める文化。 - 広告って、なに?

    企業内のマーケティング担当者が、社内から厳しくROIを問われるようになって久しい。これは欧米でも同様らしく、MBAをとった学生は「チェックできる側」の財務系の仕事を希望して、マーケティング志望が減っているという。大学の先生に聞いた話である。 実際にマーケティング担当者から相談を受けることもある。この場合広告予算そのものに関わるので、代理店の人には話しにくい状況もあるわけで。 全般的な傾向として言うと、短期的販促については経験値も高まってきて、社内でも納得されるようになりつつある。一方ブランディングに関わるコミュニケーション費用は、それほどキッチリ説明できない。 この話を聞くと、人事採用のことを思い出す。人事は長期的な視点で採用するが、現場は即戦力を求める。しかし、即戦力は「今がピーク」の可能性もある。 「どうしてああいう採用なのか」と問われた経験は人事担当者は持っているだろう。しか

  • Twitter プロモーションは恋愛に似て [UCC キャンペーンの改善私案]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 昨日、週明けのオフィスで、金曜日から週末にかけて起こった UCC さんの Twitter プロモーションで起こった祭り(ご存じない方は ITmedia の記事をご参照あれ)の話題でひとしきり盛り上がりました。 事故そのものの是非はともかく、騒ぎが起こったあと、Bot を停止して謝罪文を掲載して事態を収束させるまでの一連の動きは的確ですばらしかったですね。プロの仕事。これで UCC への好感度はかえって上がったように思えるし、アテンションも十分集まった気がします。災い転じて福となす。 で、このキャンペーンのどこがいけなかったのか、という点については、徳力さんがこれまたすばらしいまとめ(UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線—tokuriki.com)を書いてい

  • 企業向けソーシャルメディア・マニフェスト | TechWave(テックウェーブ)

    書いたのは、Loic Le Meur氏。同氏は、著名なブロガーで、ヨーローッパ最大のブロガーイベントLeWebの運営者。Seesmicというサービスを立ち上げた実業家でもある。フランス人だが、確か今は米シリコンバレーに住んでいるはず。2年ほど前に来日された際にお話させていただいたことがある。 同氏がThe Corporate Social Networking Manifestoというエントリーを上げていたので、紹介したい。かなり意訳。ソーシャルネットワーキングという表現を使っているが、ソーシャルメディアという表現のほうがいいと思うので、タイトルはあえてソーシャルメディア・マニフェストにした。 1)聞く Twitterやリアルタイム検索で、消費者があなたのブランドについて何を言っているか聞くこと。だれもつぶやいていないのなら問題。なんとかしなきゃ。悪口言ってる?よかったね、気にかけてもらっ

    企業向けソーシャルメディア・マニフェスト | TechWave(テックウェーブ)
  • おバカはどっちだ?

    [おバカ・・・Be stupid] デベロッパの視点から書かれた興味深いコメントがある。 比喩がとてもおもしろいと思った。 funkatron.com: “We’re the Stupid Ones: Facebook, Google, and Our Failure as Developers” by Ed Finkler: 15 February 2010 *     *     * iPad のインターフェイス 最近 iPad が登場したことによって、コンピュータといかに付き合うかという議論が白熱している。自分を含むギークなタイプは、アップルが発表したのは「タブレットコンピュータ」ではなく、「でかい iPod Touch」だったことにいら立った。たしかにどちらもコンピュータではあるが、付き合い方が異なるのだ。現代のコンピュータインターフェイスはマルチタスキングとウインドウ環境をモチー

    おバカはどっちだ?
  • iPad の未来を決めるもの

    [ギークか一般ユーザーか] iPad のプロモーションビデオの冒頭で Jonathan Ive がつぎのように語りかける。 どうして動くのか理解できないものに出会うと魔法みたいにみえる。iPad がまさにそうなのだ。 It’s true when something exceeds your ability to understand how it works, it’s sort of become magical. And that’s exactly what iPad is. 過去の延長上でしか物事を見ることが出来ないひとには iPad のことは理解できないといっているようだ。 そのことに触れたすばらしい文章がある。 Mule Design Studio’s Blog: “The Failure of Empathy” by Mike Monteiro: 03 February 2

    iPad の未来を決めるもの
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 時間割 2.1

    「時間割」は、学校の時間割を管理するためのアプリケーションです。 学校の時間割を管理する iPhone アプリケーションです。利用には iPhone OS 3.1 以降が必要です。 曜日と時間を選択してパネルをタップすると、講義情報の入力画面に切り替わり、 講義名、開始/終了時刻、教員名、教室の情報と 授業にもっていく教科書やテストの日時などのメモを入力して時間割を作成できます。 左上の「一覧」ボタンをタップすると、1週間の時間割を一覧できます。 前期と後期で時間割の内容が違う場合でも、設定で切り替えて2つの時間割を管理でき、不要な曜日を非表示にすることもできます。最大で10時限までの時間割を作成可能です。 Download : 時間割 (iTunes が起動します) サポート:時間割 for iPhone

    時間割 2.1
  • 「セミナーには勉強好きのおじいさんばかり??」:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    先日ある企業の方とLead Generationの話をして、セミナーをやらないのですか?と聞いたところ、 「セミナーは効果がない!」と言われました。 確かに、これだけ世の中でネットを活用した試みが注目されていますから、今更 セミナーなんて・・・と思われたのかなと思いました。でも、そうではなかった のでした。 「セミナーをやると、暇な人とか、会社をリストラされたおじいさん コンサルタントが勉強に来るだけで、商品が売れないんですよ」 ということだったのです。 確かにそうなってしまうとその中に「見込み客」となる人が含まれず、やっても 「見込み客獲得」にはあまり効果のないセミナーとなってしまいます。 さて、何がいけないのでしょうか? 理由は、大きく2つあります。 1.セミナーコンテンツ 2.集客方法 です。 もし、セミナーコンテンツが、見込み客ではなく、「客でない人」に魅力的な内容 であれば、違う

    「セミナーには勉強好きのおじいさんばかり??」:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトバンク発表会祭に見る、孫正義の「現実歪曲時間」 - いま作ってます。

    ここ1年で最高の祭だった。iPad祭が吹き飛ぶ勢い。 ustに目を付けるのは流石、というレベルだが、凄いのは、それを「祭り」に仕立て上げた手腕。神がかっているとしか言いようがない。 まとめ ソフトバンクは、ニュースリリースのタイミングを発表会より少し前に設定した タイミングが完璧だったため、twitterでその話題を見た人間は自然に発表会のustに吸い込まれた 発表会の場に同時にじゅうぶん大きな人数が集まる事により「祭り」が発生、発表会は発表会ではなく、参加型のイベントに化けた これは、「ustとtwitterの組み合わせで何が起きるか」のデモを兼ねた壮大な実験であり、つまりは社会をtwitterとustへ誘導するための布石 経緯とか 各ニュースサイトに取り上げられたのは、おおよそ15:00以降*1。 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版(15:04) ソフトバンク、動画中継の

    ソフトバンク発表会祭に見る、孫正義の「現実歪曲時間」 - いま作ってます。
  • いまさらだけど「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」

    グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)  ─ まるまる1年ぐらい遅れて書を手にした。恥ずかしいばかりだ。 買ったのは去年の初めの方で、ざっと目を通したのだけれど、豊富な事例については面白く感じたものの、それほど深く感じ入ることもなくほとんど放置状態だった。 ふとしたことで年明けに読み返してみたら最初読んだときとは全然違った風景が見えた。自分の今の気の持ち方や肌感覚の違いが大きいのだろう。「グランズウェル」が当に現実のものとして、そこにあるということの確かさみたいなものを実感しているからだろうか。同じとは思えないぐらいに、何かある種の感動みたいなものを僕はこのに覚えた、 なので、まだ読んでない社員も多いだろうから、あえて書を紹介しておかないとダメだろうという使命感が沸き上がってきたというわけだ。 グランズ

    いまさらだけど「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」
  • [D] iPad初感

    Apple - iPad - The best way to experience the web, email, & photos 今日は、Appleファン待望の祭り。iPadの発表日でした。あまりうまくまとめられる自信はありませんが、ちょっと頑張って、自分なりの初感をブログにまとめてみようと思います。 あらかじめ、おことわりしておくと、僕は、今日のイベントには参加してませんw 実機も触ってなくて、発表時は、絶賛仕事中で、スタンドアップミーティングしたりしてたので、情報源は、gdgtの速報と、AppleiPadのHPと、@hokayanさんのタイムラインくらいの状態です。 自分が一番感じたのは、「iPadは、質的にはマスに向けた製品」だと言うことと、「パーソナルコンピュータのパーソナルを更に次の次元に押し上げた」という事です。 もともとタブレットMacの噂は、ここ数年ずっと囁かれてい

  • iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ

    iPhoneで一番ビックリしたのは、コピペが出来なかったことだ。 iPhoneが日で最初に発売された時にはコピーペーストの機能が無かった。できないわけはないしプログラマが考えないはずも無いので、絶対、開発中にそれを作った中の人がいたと思う。 その人は、たぶん「ジョブズさん、見てください。できましたよ。コピペ実装しましたよ!」と言って、それをジョブズに見せて却下されたのだろう。私は、自分もプログラムを書く立場なので、どうしてもそういうことを想像してはその人に同情してしまう。 おそらく、アップル以外の会社であればそのコピペの実装が採用されて、最初のバージョンからiPhoneはコピペ機能付きでリリースされていたと思う。 ジョブズは製品の細部に口を出すというが、自分でコピペ機能のコードを書いたりしないし、詳しい操作方法を示して「これをこのとおり作れ」と言うわけではない。そうなら最初からジョブズの

    iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ
  • メール主体の情報共有からグループウェアを活用した情報共有 | ワイズコンサルティング

    経営に関するコンサルティング&ITコーディネイト(C&C)を中堅中小企業に提供しています。 なかでもISO関連コンサルティングを承っております。 お問い合わせはinquire@y-con.netまでお願いします。 ハラールフレンドリー、ハラール認証支援はじめました。 << March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

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  • 「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitter格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く

    「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 野安の電子遊戯博物館:レイトン教授

    いろいろな大作ソフトの話題が、じわじわと広がってきつつある昨今です。最近は、発売前に、大作ソフトの悪口が広まったりする傾向が強いのが、なんかイヤ~ンな感じですね。 より早く、欠点を口にする。 というのは、注目されやすい手法なんだけど、基的には「頭が悪く」見られることが多いので、あまりやらないほうがいいんだけどね。「頭が悪い」と思わせることで、人を楽しませるという文章技法もあるんだけど、これを狙ってやるのは、かなり難しいです。テレビで、一部の芸人さんがやる「スベリ芸」(意図的にスベってみせて、そこから笑いにつなげていく技法)みたいなものでしょうか。 さて。たぶん野安が次に買うのは「レイトン教授と魔人の笛」でしょうか。このシリーズは好きです。 ゲームライター的な視点から見ますと、このシリーズって、「ゲームで物語を追いかけていく」というスタイルに慣れていない、つまりゲームに詳しくない人の

  • 野安の電子遊戯博物館:「にぎわう」ということ(1)