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grubに関するyysakiのブックマーク (2)

  • マスターブートレコード - Wikipedia

    MBRサイズ 512 マスターブートレコード(Master Boot Record、略称MBR)とは、PC/AT互換機に於いて、単数または複数のパーティションに分けられたディスクのパーティション外に存在する先頭セクタでブートセクタの一種である。 PC/AT互換機では、BIOSがセクタ長が512バイトで先頭1セクタのみのロードしか保証しないため、サイズは512バイトである。0(先頭)~445(446バイト)にブートストラップローダ、440~444(4バイト)にDisk MBR signature、446~509(64バイト)にパーティションテーブル、510~511(2バイト)にブートシグニチャがある[1]。 ブートストラップローダ[編集] ブートストラップローダ(マスターブートローダ、マスターブートコード、イニシャルプログラムローダ(IPL)領域は、IBM PCでは、 自身をメモリ上へコピー

  • ITmedia エンタープライズ:GRUBの使い方入門 (1/3)

    コンピュータの電源を入れると最初に実行されるソフトウェアが、ブートローダだ。今回は、GRUBの開発いきさつとインストールや設定に関するヒントを紹介しよう。 コンピュータの電源を入れると最初に実行されるソフトウェアが、オペレーティングシステムを起動するためのブートローダだ。多くのLinuxシステムにはGRUB(GRand Unified Bootloader)というブートローダが組み込まれており、その働きによってLinuxカーネルが起動される。今回は、GRUBの開発いきさつとインストールや設定に関するヒントを紹介しよう。 Erich Stefan Boleyn氏の手で開発されたGRUBは、現在GNUプロジェクトの一部になっている。最新のプロダクション版はGRUB 0.9xで、GRUB Legacyとも呼ばれている。2002年、開発者たちの関心がGRUB 2に移ったことでこのGRUB Lega

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