タグ

referenceに関するyysakiのブックマーク (9)

  • Help:数式の表示 - Meta

    このページには古い情報が掲載されていますが、新しい情報を記事に反映すると、また役にたつかもしれません。内容が現状を反映するよう、テキストの訂正、拡張または修正によって更新に手をお貸しください。 注記: Moved to English Wikipedia.Consider checking Math extension page. MediaWikiでは、LaTeXやAMS-LaTeXからの拡張をいくつか含んだ TeXマークアップを利用して数式を書くことができます。数式は個人設定と数式の複雑さによって、PNG形式の画像かHTMLのテキストのどちらかの形式で表示されます。 より正確には、MediaWikiはマークアップをTexvcに通し、順番にコマンドをTeXに渡して、実際のレンダリングが行われるといった流れになっています。このように、完全なTeXの言語の限られた部分がサポートされています。

    yysaki
    yysaki 2011/01/22
    wikimediaでの数式の書き方まとめだけど、Tex用の記号一覧として見やすい
  • SFC CNS GUIDE 2002

    CNSの UNIX 環境のコンピュータでは,文書作成の支援や文書整形を行うアプリケーションとして``LaTeX''を利用できます.LaTeXは数ページの短い文書から,SFC CNSガイドのような数百ページにわたる書籍に至るまで,さまざまな文書の整形を行う機能を持ちます.この章ではLaTeXを使用する際に必要な基礎知識について説明します. LaTeXには文書を構成したり,学術論文や書籍を執筆するための支援機能として,章立てを行ったり,参考文献や図表などを参照する機能があります.またソースファイルから必要な章節だけを取り出し,出力されるページ数を含んだ形で目次を作成できます.これらの機能はLaTeXがいくつかのファイルを用いてデータを相互に参照して実現されます.この章ではこのようなLaTeXの文書処理システムとしての機能について説明します.

    yysaki
    yysaki 2011/01/22
    まとめ
  • RFC日本語版リスト

    リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開

    yysaki
    yysaki 2010/12/06
    リファレンス
  • LaTeXコマンドシート一覧

    1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5

  • TeX/LaTeX入門 - Wikibooks

    はじめに[編集] TeXとはドナルド・クヌースが開発した電子組版ソフトウェアである。Microsoft Windows、OS X、UNIXなど様々なプラットフォームで利用可能であり、商業印刷並みの品質で印刷を行うことができる。LaTeXはレスリー・ランポートがTeXの上にマクロパッケージを組み込んで構築した文書処理システム(テキストベースの組版処理システム)である。ごく基的な機能を有しているTeXと組み合わせて用いることで、より手軽に組版を行うことができる。 長所と短所[編集] 長所[編集] 組版の元となるデータ(ソースファイル)はテキストファイルであり、特定の環境やアプリケーションに依存しない 印刷物に勝るとも劣らない、高精度な出力 章や節などの論理構造で記述することができる ページ番号や章番号などを自動的に振り、目次や索引なども作成可能 数式の優れた印刷 短所[編集] ソースファイル

  • Git入門 - トップページ

    ※ 翻訳用のリポジトリ、作業状況は「マニュアルの翻訳状況」参照。 翻訳作業に協力してくださる方がいてくれるとうれしいです。

    Git入門 - トップページ
  • unix ジャンル別コマンド一覧

    最終更新 2023-09-09 UNIX/Linux コマンド解説の一覧です。 2023/09/09現在の掲載コマンド数は528個です。 主に FreeBSD, Redhat Enterprise Linux, CentOS, Ubuntu, Amazon Linux 等で使用できるコマンドを集めたものです。 括弧内の数字は、ジャンルに属するコマンドの個数です。

  • Basic Spin Manual

  • ReFe

    セット + リファレンス + Rubyソースコード 基セット + リファレンス 基セット (100KB) 旧バージョンのリスト クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、 コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日語・RD に対応させたものです。 # 最も簡単な例 ~ % refe String concat String#concat --- self << other --- concat(other) 文字列 other の内容を self に連結します。 other が 0 から 255 の範囲の Fixnum である場合は その 1 バイトを末尾に追加します。 self を返します。 クラス名やメソッド名の補完機能があるので長いメソッド名を 全部入力する必要がありません。 例えば String#gsub! な

  • 1