「ちょっと切り刻まれた死体が必要なんだけど……」という機会はなかなか無いかもしれません。しかし「もしも」の時のために、ぱっと見た瞬間かなりショックを受けてしまう「斧で切り刻まれた死体」の模型が販売されています。 ※ショッキングな画像を含むので注意して閲覧してください。 詳細は以下。 Axed Up Body < Halloween Props < Fright Catalog, Inc. ラテックスによるハンドメイドで価格は399ドル99セント(約3万7千円) ハロウィンの装飾用に作られたものだそうですが、どんな季節でも「冷蔵庫に入れておく」「トランクに入れておく」などといったイタズラ用に使えそうです。 ちなみに買った人のレビューによると「近寄ってみるとそんなに細かく作ってあるわけでもない」とのこと。リアル過ぎて遊ぶことができない……ということもなさそうです。
相手が武器を持っているかどうかを見極めるのはいつどんな時でも重要なことですが、服の下にピストルを隠し持っているかどうかは一見しただけでは分かりません。これを見破るテクニックが1枚の図にまとめられています。 詳細は以下。 Ask E.T.: Megan Jaegerman's brilliant news graphics これがその図。詳しく見てみましょう。 武器を隠し持っている場合、歩き方が左右対称ではなくなります。ピストルを持っている側の歩幅は短く、腕の振り幅も小さくなるとのこと。 前から人が歩いてきたときの反応も注目。武器を持っている側が相手から遠くなるように避ける傾向があるそうです。 ホルスターを使用しない場合ポケットの中で銃が回転してしまうため、階段を下りた直後などにポケットの上から銃のポジションを直すような動きをすると、武器を隠し持っている可能性が高い。 雨が降り出した時も見極
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