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ramdiskに関するyzxのブックマーク (3)

  • Windows XP 32ビット版で4GB以上のメモリを活用するGavotte Ramdiskの使い方 | スラド ハードウェア

    Windows XP 32ビット版を使っていると、OSのメモリ制限の壁によって搭載したメモリの一部が使われないままになっているかもしれません。かといって64ビットはソフトの互換性の問題であまり使いたくない。そんな時により多くのメモリを有効活用できるGavotte RamdiskというRAMディスクドライバが話題になっています。 ※この操作はシステムに不具合を引き起こす可能性がある為、コンピュータに詳しくない人は実行するべきではありません。 使い方の手順は以下の通りです。 1. 上記サイトからrramdisk.zipをダウンロードして展開 2. msconfigコマンドを起動してboot.iniに「/PAE」オプションを追加する。既に「/NoExecute=OptIn」や「/fastdetect」オプションが付いている場合はそれらを消さずに半角スペースを空けて「/PAE」を記述する 3. 手

  • 窓の杜 - 【NEWS】バッファロー、OS終了時にデータを保存可能なRAMディスク作成ソフトを無償公開

    (株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。

  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

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