zu2のブックマーク (203,356)

  • Welcome! Qbi HomePage!!

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    zu2 2024/05/13
  • Hitachi HD6303

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  • BASICの拡張法 | Electrelic

    以前68000 Tiny BASICの予約語で書いたように独自の命令を追加していました。 でもソースコードもあり自由に変更できたTiny BASICなどだけでなく、マスクROMが使用されソースコードも無い市販パソコンのBASICの命令拡張も良く行われていました。ちょっとした数十バイト程度のものから格的なものまで当時の雑誌には頻繁に掲載されていたものです。 以下はある程度知っているN-BASIC, N80-BASICを例に書いてみます。 ところでマスクROMのBASICをどうやって拡張するのでしょう? BASICによっては要所要所でRAM上の特定番地をCALLするようになっていました。そこは起動時にはRET命令が置かれているので、これを用意したルーチンへの分岐命令に書き換えることで動作に介入することができるのです。これを「フック」と読んでいました。 介入したい個所にピンポイントでフックが無

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  • Electrelic | 電子的遺物の世界へようこそ

    先日も今は無きモノ(書籍編)で『Small-Cハンドブック』が国会図書館デジタルコレクション(館内限定公開)になっていると書きましたが、数日前に驚くべきニュースが入ってきました。 まず「国会図書館デジタルコレクション」とは何かということなのですが、簡単に書くと所蔵資料をスキャン(撮影)してデジタル化しブラウザから閲覧できるようにしたものです。利用者視点でのメリットは閲覧申請して出てくるのを待つ必要が無いこと、図書館側からは申請ごとに書庫から取り出さなくてよく資料の劣化も防げるといったことがあります。 ブラウザから閲覧できるならそもそも行く必要もないのではと思うかもしれませんが、著作権の関係からか館内からしか閲覧できない資料が大半でした。 なのですが…… Twitter(現X)で「エンサイクロペディアアスキー」(月刊アスキーの4~6月分を合にしたもの)が自宅などから閲覧できるようになってい

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  • CPU判別法(80編) | Electrelic

    68編に引き続き80編をお送りします。 8080系 8080系とZ80系の区別は『I/O』誌の記事を参考にしました。i8080/μPD8080AF, μPD8080A, i8085の判別法は一般的なものがあれば利用するつもりでしたが、見当たらなかったのでデータシートを元に独自に書いたものです。 87/ 121 : MVI A,7FH 88/ 121 : INR A 89/ 121 : JPE ID_Z80 ; Z80, HD64180, Z280 90/ 121 : PUSH PSW 91/ 121 : POP BC 92/ 121 : MOV A,C 93/ 121 : ANI 08H 94/ 121 : JNZ ID_NEC ; NEC uPD8080A 95/ 121 : LXI HL,0FFFFH 96/ 121 : INX HL 97/ 121 : PUSH PSW 98/ 12

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  • [UniMon] レジスタ命令追加 | Electrelic

    8080, Z80, 6809に続いて6800用でもCPU判別を追加しようと思っているのですが情報があまりありません。 わかった範囲ではMC6800 ⇒ MC6801/MC6803 ⇒ HD6301/HD6303と改良されるにしたがって命令は追加されていますが、既存命令の挙動は変化が無いようです。これは互換性という点では非常にありがたいのですが、判別という点では困ったことです。 追加された命令の存在が確認できれば良いのですが、そのオペコードは旧プロセッサでは未定義なので何が起こるかわかりません。データシートにも記載は無いので試してみるしかないのです。 レジスタを設定し、問題の命令を実行し、レジスタがどう変化したかを地道に見ていく必要があります。 そこでレジスタを任意に設定して実行する機能、レジスタの内容を表示する機能を追加することにしました。これはデバッグにも有効です。 R(egister

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  • CPU判別法(68編) | Electrelic

    現在のCPUではその種類や対応する命令の範囲などを取得する命令(例えばx86系のCPUID命令)がありますが、以前は微妙な挙動の違いなどから判別していました。 自作のUniversal Monitorのソースコードを例に解説してみます。 MC6800系 まずは昨日目処が立ったと書いたMC6800系からです。 該当部分のソースは次のようになっています。 47/ E02C : CE 55 AA LDX #$55AA 48/ E02F : C6 64 LDAB #100 49/ E031 : 86 05 LDAA #5 50/ E033 : 8B 05 ADDA #5 51/ E035 : 18 FCB $18 ; DAA on 6800, ABA on 6803, XGDX on 6303 52/ E036 : 81 55 CMPA #$55 53/ E038 : 27 1E BEQ ID_6

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  • mac-emu.net - les émulateurs

    Portage sur MacOS de XM8, émulateur de Sharp PC-8801. Des builds pour OSX 10.13 minimum sont disponibles sur le site.

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  • CMOC - 6809 cross-compiler for a C-like language

    CMOC Permalink: http://sarrazip.com/dev/cmoc.html By Pierre Sarrazin CMOC is a 6809-generating cross-compiler for a large subset of the C language. It generates assembly language code for the Motorola 6809 processor and targets the Tandy Color Computer, the Dragon computer, the Vectrex video game console, the Thomson MO and TO computers, and the OS-9 and FLEX operating systems. It runs under GNU/L

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  • FPGAで8ビットパソコンを拡張する - FPGA MAX10-FB基板

    FPGAで8ビットパソコンを拡張する ここでは、2016年4月にCQ出版社から発売された「(1)MAX10 (2)ライタ (3)DVD付き! FPGA電子工作スーパーキット」に付属する、Intel(旧Altera)社のFPGA、MAX10を搭載したMAX10-FB基板を使用して、8ビットパソコンをいろいろと拡張してみた過程を紹介します。

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    zu2 2024/05/13
  • トップページ - 日立 ベーシックマスター レベル3 マーク5 / S1

    マーク5エミュレータ(MARK5 Emulator) 日立ベーシックマスターレベル3マーク5(MB-6892)のエミュレータです。 This software is the emulator such like HITACHI BASIC MASTER LEVEL3 MARK5 (MB-6892).

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    zu2 2024/05/13
  • 6309エミュレータを書いたのでMB-S1に載せてCMOCでクロス開発してみた

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  • NitrOS9/Level2/6309を試す

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  • 開発ツール(QEMU)への貢献(後半) 〜自作OSのいまと昔 [第4回] | さくらのナレッジ

    これまでのおさらい 前回の記事では、QEMUのVFAT機能にバグがあり、そしてその原因がメモリ破壊である、というところまでを突き止めました。 しかし、バグを発生させる直接の要因がわかっただけでは、そのバグを修正することはできません。今回はさらにもう一歩踏み込んで、どのような仕組みでメモリ破壊が発生したのかを突き止めると共に、それに基づいて修正パッチを投稿するところまでの道のりを紹介します。 lldbのwatchpoint機能 メモリ破壊系のバグらしき挙動を発見した際には、どのプログラムがそのアドレスのデータを書き換えたのか特定できれば、多くの場合原因が判明します。これを特定するために使える機能として、デバッガのwatchpointという機能があります。これは、特定のアドレスに対しての読み書きアクセスが発生した場合に、プログラムの動作を止めてデバッガで調査できる機能です。 この機能は通常、ハ

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  • 開発ツール(QEMU)への貢献(前半) 〜自作OSのいまと昔 [第3回] | さくらのナレッジ

    これまでの記事では、自作OSとそれを取り巻く状況について触れてきましたが、今回と次回は少し視点を変えて、自作OS開発で使うツールのデバッグや、それを通した貢献(contribute)の話をしたいと思います。 自作OSに限らず何かを開発する際には、たいていの場合、他の誰かが作ったツールを利用することになります。たとえば、CコンパイラとしてのClangや、デバッグのためのエミュレータとしてのQEMU, CやC++の標準ライブラリとしてのNewlibやlibc++などを、私の自作OS liumOS では利用しています。これらのソフトウエアは、ソースコードが公開されており、インターネット上の誰もが開発に参加することが可能です。 これらの開発ツールは、世界中のたくさんのユーザーに利用されるうちに、バグが見つかったり機能追加のリクエストが来たりすることで、完成度が次第に高まってきます。しかし、多くの人

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  • QEMUにパッチを投げた話

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  • とても小さな68000MPUエミュレータ

    68000MPUのエミュレータって長大なものが多いけど、小ささ優先で書いたらどれくらいになるんだろう。 ということで、M68000PRM.pdfを見ながら書いてみました。 Z80エミュレータは書き始めたのが90年代だったこともあり、プリプロセッサマクロを多用しましたが、 今回はC++17で現代風に書きました。 # C++17をサポートしない環境では使えません。 少しでも速くするため、Z80のときと同様、使わないフラグは計算しない遅延評価を実装しています。 書きっぱなしでは動かないので、テストを探したところ、以下のものが見つかりました。 https://github.com/MicroCoreLabs/Projects/tree/master/MCL68/MC68000_Test_Code 問題があったらその直後で無限ループ、全て正常なら$f000で無限ループになる仕組みです。 これを以下の

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  • kwhr0のページ

    23/03/19 ソフトウェアFM音源を更新しました。 更新履歴 PictPicker 大量の画像ファイルの中から必要なものを拾い出すための高速画像ビューアです。 特徴 (1) スライドショー中に選択した画像をあとでまとめて移動できます。 (2) 画像ファイル、PDFファイルの他、画像ファイルのアーカイブ(LHA,ZIP,RAR)もそのまま閲覧できます。ZIPとRARは、パスワードにも対応しています。 (3) ドラッグ&ドロップでファイル/フォルダの移動はもちろん、PDFファイルをページ単位でTIFFファイルに変換したり、アーカイブをファイル単位で展開したりできます。 (4) 画像ファイル、PDFファイル、アーカイブのいずれもリソースフォークにサムネイルの付加/削除ができます。 ■最近のマシンでは「QuickTimeで描画」はOFFがお勧めです。macOS 10.12 (Sierra)以降

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  • ベーシックマスターJr. スクリーンショット(ゲーム色々)

    ベーシックマスターJr. スクリーンショット(ゲーム色々) BASIC MASTER Jr. Screen Shot (Games) Hさん提供. ありがとうございます. 戻る バグバグモンスター (富士音響マイコンセンターRAM) ギャラクシーウォー (富士音響マイコンセンターRAM) プログラムパックNo.2 (日立) ガムダム 宇宙戦争 もぐらたたき 栄養診断 Jr. オセロ マイコンゲーム2 (工学社, 1982年) ラリー7 プロ・ゴルフ クレイジーフライ I/O (工学社) パックマン (1981年1月号) マイコンBASICマガジン (電波新聞社) カバトリゲーム (1982年8月号) 雀牌デモ (1983年4月号) E.T.1 (1983年4月号) E.T.2 (1983年5月号) 核分裂 (1983年6月号) MUSIC PLANS (1983年6月号) ICE AL

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  • About JR series

    JR series とは? JR series との出会い 知らない方も多いかと思うが,MSXが出る前に 松下通信工業が 製造,松下電器産業 が販売していた8bit パソコンのシリーズである. JR series には JR.100, 200, 800(Handheld)と3種類ある. JR.300というJR.200+X1(like)というマシンもあったのだが, 正式には発売されていない. しかし,カタログは存在し展示でも見たことがあるので, ラインナップとしては存在する,と言われている. 私の JR series との出会いは,1982 年 11 月にさかのぼる. 当時,アーケードゲームを題材にした漫画ゲームセンターあらし(註)」が流行っていて, 「こんにちはマイコン(註)」をよく読んでいたものである. ここでは,NEC PC-6001 が取り扱われ,10万円を切るマシンとしてヒット

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