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増田と癌に関するzyoucunのブックマーク (2)

  • 大腸がんになった男の一人語り

    経歴27歳。国立経営学部を卒業し新卒で品メーカーに就職。 大腸がんに気がついたきっかけ3ヶ月前のある日、職場のエレベーターに乗っている最中ひどい貧血と立ちくらみ、吐き気に襲われた。昼休みだったためしばらくオフィスの椅子で休んでいると20分ほどして回復した。 その日の帰りに、2ヶ月前にも一度仕事帰りに貧血と立ちくらみ、吐き気に襲われたことに気がついた。 色々ネットで調べていたところ、大腸がんの症状が自分に当てはまった。 自分の症状 ・二週間に一度のペースで下痢気味になることがある。特に週末。 ・体重減少。社会人になって、一人暮らしを始めて事がお粗末になったことがきっかけだと勝手に思い込んでいた。 ・お腹のはり。 ・頻繁なゲップや屁。 そして先述の貧血と立ちくらみである。血便はないが全ての患者に現れるわけではないそうだ。 年齢、血の繋がった家族や親戚にガン罹患者がいないことなどから最初は信

    大腸がんになった男の一人語り
    zyoucun
    zyoucun 2023/05/12
    断定口調で書いてるから病院で言われちゃったかと思ってたら自己診断かーい!ズコーー こういう人結構いるよね、放置しちゃう方が楽に死ねなさそうだけど、自分に酔っちゃってるしこの人の耳には届かなそうだな
  • 父に母の癌をばらした

    anond:20180511170729 これ見て思い出した。 昔母が癌で胃を全摘出する事になった。 母は私に「お父さんには内緒にしておいて」と言ったが、私は何で秘密にする必要があるのか解らなくて、不安で仕方なく父に話してしまった。 父は気の小さな人で、癌にかかる医療費の不安から爆発した。 父は毎日母に責め立てた。 母が「ガン保険に入ってるからお金の心配はない」と説明しても、「会社で聞いてきたぞガンは金がかかる」と狂ったように責めた。 母は私に怒った、私の責任だ。 私が目の前にいたら流石に母に詰め寄ったり詰ったりしないので夜も母の部屋に居た。 夜中に父が檻の中の肉獣のように部屋の中を睨みながら母の部屋の前を歩いたりもした、手術前の母に噛みつかせるわけにはいかない狂った肉獣の檻になったような気分で背筋が震えていた。 父は良いところもあったが、この数日で私の中の父への愛や信頼は音を立てて崩

    父に母の癌をばらした
    zyoucun
    zyoucun 2018/05/12
    父に、ではないがうちは母が癌になったとき一緒に告知を聞いた父がパニックになり母の制止もきかず親戚中に触れ回ってしまい後が大変だった/母は今なんとか経過観察中だが皮肉にも父の方が先に逝ってしまった
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