週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
―St. Petersburg Times― 我々は通常、テロリズムを政治的なものとみなします。 しかし、それはときに個人的な目的のために用いられます。パキスタンにおいて女性の顔に酸を投げ、損なったのは反政府ゲリラの仕業ではありません。被害者女性に結婚を断られた若い男がやったことでした。 ニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、ニコラス・クリストフは、アシッドアタック―酸による攻撃を取材するため、昨年パキスタンに渡りました。彼はそのときのエッセイでこう記しています。 「このようなアシッドアタックを調べるうちにわかったのは、アフガンからカンボジアにかけてのアジア地域では、女性を脅迫し、隷属させるためのに行われる一般的な手段だということです。男性が攻撃目標とされることはありません。この地域では女性が通常、重要視されることもないため、加害者の起訴に至ることも滅多にありません。また、酸の販売に対して
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
11月19日、世界選手権の女子800メートルで金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ選手(南アフリカ、写真左)の金メダル保持が確定。写真右はズマ南アフリカ大統領。8月撮影(2009年 ロイター/Siphiwe Sibeko) [ヨハネスブルク 19日 ロイター] 国際陸上競技連盟(IAAF)が、世界選手権の女子800メートルで金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ選手(南アフリカ)の性別疑惑問題について、南アフリカ政府とセメンヤ選手の弁護士との3者で、セメンヤ選手の金メダルと賞金の保持を認めることで合意したと、同国のスポーツ省が19日に発表した。 また、性別検査の結果については、機密事項扱いとして公表されないことが決まった。 【関連記事】 ・ 陸上=IAAF理事会、セメンヤ問題を先送りへ ・ 陸上=南アの「セメンヤ問題」、陸連会長解任を要求=スポーツ省 ・ 性別疑惑の陸上選手に「
web上で、外国人参政権について議論が起きている。外国人に参政権を与えることに「メリットはなんですか?」と聞いてくる人がいる。そういう人たちへの批判を、id:Prodigal_Son さんがしている。 Prodigal_Son「で、メリットはなんですか?」 http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20091112/1257981327 それに対して、id:meiwakoko さんは「国のメリットになる」場合にだけ、参政権は付与されるという反論を出している。 「つまりメリットは何もないわけですね?」 http://d.hatena.ne.jp/meiwakoko/20091112 ひとまず、両者の議論を横に置いておいて、以下のやりとりを見てみよう。まず、Prodigal_Sonさんの問いかけである。 男子の普通選挙が実施されたのは1925年で、女性解放運動活動家
日本弁護士連合会(宮崎誠会長)は21日、性同一性障害の受刑者からの申し立てに基づき、黒羽刑務所(栃木県大田原市)に対し、医師によるカウンセリングや女性用の衣服の着用、長髪を認めるよう人権救済を勧告した、と発表した。法務省にも、女性刑務官による処遇などの検討を求めた。 勧告書などによると、07年1月から同刑務所に収容されていた受刑者は肉体的には男性だが、幼少時から女性の自覚を持っていた。戸籍の名前は女性風に変えたが、性別は変更していなかった。 当初は衣服や下着は女性用を着用し、長髪も認められていたが、同年11月に男性職員を殴って骨折のケガを負わせたことから、衣服は男性用に変更され、配慮はなくなった。 受刑者は、この暴行事件で有罪判決を受けた後、静岡刑務所に収容中。女子刑務所への移送も訴えていたが、日弁連は「肉体的には男性であり、他の受刑者のことも考えると難しい。人権侵害とまでは言えない
恐い。恐い。マジ恐い。 理系や童貞旦那を小バカにしてる女が増田にあれやこれや得意顔で講釈を垂れる訳です。しかも理系のテリトリーである、はてな/増田で。 ファッション的な事は俺は知らん。まあ身奇麗にするのは良い事だ。アドバイス出来るほどの能力をもった人が恋人であったり妻であったりすれば、お世辞抜きで、サイフの中身まで踏まえてアドバイスしてくれるなら助かるよね。うんうん。そういう女の人も悪くないね。 で、その能力を持ってるのは良いとして、 ・25歳童貞 ・高専から国立大学理学部化学科に編入、修士卒の元彼 ・身長は高い。昔空手をやっていた。 ・細マッチョ気味。 ・足短い、頭でかい ・真っ黒な剛毛 これらがどうファッションに関係してくるわけ?まあ外見プラス滲み出る内面を踏まえてアドバイスが必要という話もあるかもしれないけどさ。元彼、そして今、夫なんだろ?それをわざわざ表明する意味はどこにあるの?理
水は、高いところから低いところに流れます。 それと同じように、人は常に、刹那的に「楽」に見える選択をして、後で必ず後悔します。 一見良心的に見える「選択制」という言葉は、民衆を騙すための罠で、 騙された民衆の何割かは、軽い気持ちで別姓を選択してしまうでしょう。 そして「自由」と引き換えに「安らぎ」を失うことになります。 人類社会の最小単位である「家族」の枠組みに必要な「枠」を叩き壊して、完全に自由になった人間は、 必ず孤独で不安になって、亡霊のように世界をさ迷う事になります。 そうした迷える現代人を一本釣りで捕獲しているのが、カルトや利権左翼団体です。 今日の産経には、夫婦別姓についての記事が出ていました。 我らが八木秀次先生の主張は、ほぼ御著書などからの転用のようでした。 推進派として青野慶久という人の主張が出ていましたが、 その大部分は、同じ欄にある八木先生の文章に論破されていました。
9月28日の日経新聞に、「東京海上日動火災 / 女性社員を営業職に」という見出しの記事が載ってました。 しかも片面の4分の1をしめる巨大サイズの記事なんだよ。ちょっとびっくり。 10月1日からリクナビがオープンするなど、学生の就職活動が始まるタイミングぴったりに、 ここ数年、男性のハイエンド人材の採用に苦労している伝統的な一流企業が、 「我が社は女性を活用します!」と宣言する内容の記事が、 経済界御用聞き新聞に、 紙面の4分の1も使って、どでかく掲載される。 すばらしいですね。 さすが「経団連企業の広報誌」と呼ばれる日経新聞様です。 ★★★ 加えて、驚いたのはその内容。 記事の“縦見だし”が「女性社員を営業職に」だって。 今時、女性に営業をやらせるくらいで日経新聞が記事にしてくれるなんて、東京海上はさすがすごい会社ですねー。 この会社に生え抜きの女性役員が選ばれた日には、日経新聞は“号外”
というわけで、質問 実名を公開しているみなさんに聞きたいのですが、実名公開しててなんかいいことありました?悪いことありました? 実名も捨てたもんじゃない - IT戦記 実名公開している利点は色々な人が上げているので省略…… まぁ,クリスマスに AV が送られてきたり,お金が無くて困ってたらお米が送られてきたり,ゲームが送られてきたり,「大人失格」が送られてくるくらいです. なんで匿名にしなかったのか 匿名派の人は、実名を出す人の意見もわかるけど、 自分はリスクがあるので、匿名で書くというモノが多いわけですが、 実名派の人は、匿名の人のリスクを過少評価して、 実名のメリットばかり主張するんですよね。 http://www.asks.jp/users/hiro/63102.html なので僕が匿名にしなかった理由を考えてみました. そもそも匿名じゃなかった 僕は小さい頃から本名で呼ばれていまし
夫婦が別の姓でも婚姻関係を保てるとする選択的夫婦別姓制を導入する民法改正案が来年の通常国会に提出される見通しになった。推進派の千葉景子法相と福島瑞穂男女共同参画担当相が早期法改正に意欲を見せているためだ。 千葉法相は「(夫婦別姓が)これまで実現しなかったことが異常だ」とも述べた。平成8年に法相の諮問機関が選択的夫婦別姓制導入を答申し、これに沿った法務省案が作られたことなどを指した発言だ。自民党法務部会で独自の改正案が示されたこともある。 しかし、その度に、「家族の一体感が損なわれる」などの強い反対意見が出され、実現には至らなかった。「異常」の一言で片づけられる問題ではない。 一時期、内閣府の調査で、夫婦別姓への法改正を容認する声が法改正を不要とする声を上回ったこともあるが、最近は、賛否が拮抗(きっこう)している。また、中高生の6割以上が「両親の別姓」を嫌がっているという別の調査もある。 家
「主婦の時間」に関する徹底調査! 自分の家事労働は、「時給918円」の価値! 自分のために使える時間、1日わずか「2時間」! 日清フーズ株式会社は、25歳~42歳の既婚で子どものいる女性392名に対し、 「主婦の時間に関する調査」を実施した。 調査結果から、主婦の時間についての意識と実態が明らかになった。 調査期間:2009年7月30日~8月7日 調査対象:25歳~42歳女性 392名 ウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)会員 ■ 毎日家事にかける時間、食事の準備に「114分」、洗濯に「49分」・・・ --毎日忙しく家事にいそしんでいる主婦たち。 実際のところ、毎日の家事にはどのくらい時間がかかっているのだろうか。 「1日のうち、家事にどのくらいの時間をかけているか?」と いう質問をしたところ、「食事の準備」「洗濯」「掃除」のうち、最も
アフリカの女子割礼について話題になっているようです。私は、ケニア西南部とタンザニア西北部の国境をまたいだ地域に住んでいるクリアという民族について、西ケニア側で現地調査をしており、1990年代後半に、クリア社会の男子割礼と女子割礼の調査をしたことがあります。 その成果の一部は、科研費の成果報告書ならびに博士論文という形で発表していますが、一般に読まれる形での発表ではありませんでした。アフリカの女子割礼への関心がすこしでも上がっているときに、現地調査したことのある人類学者として、現地の声を紹介する義務があるだろうと思い、緊急エントリーをアップします。 民族誌的事実を紹介する前に、まず、アフリカの女子割礼を廃絶するために人道的介入をすべきだという人権派と、現地の声や当事者にとっての意味を知ることが大切だという、文化相対主義的な立場をとる人類学者との間のディスコミュニケーションについて、私の意見を
正直、こんな時間に書くことじゃないんだ。明日やることもあるんだし。 ただ、私にとって、考えを大きく揺さぶられる出来事があったから、少し話をさせて欲しい。 ちょっと長くなるかも。あと、女性向きだよ。男性は気分悪くなるかもよ?読むなとは言わないけれど、念のため注意。 http://anond.hatelabo.jp/20090925071837 ↑の記事を、オンライン上の友達に、何気なく見せてみた。 ホント、何の反応も期待してなかった。流せる雰囲気だったから、多分何の反応もないだろうと当たり前のように思ってた。 でも、その人は言ったんだ。『抗いたい』って。 この言葉に、私は懐かしくなって、ものすごく申し訳ない気持ちになって、泣きたくなったから、それについて書く。 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。 やってたことは、女性問題、黒人問題、水俣病問題、沖縄基地問題、色々だ。 ゼミ一
早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 夫婦別姓の導入は、政権交代により、衆院選の政策集に「選択的夫婦別姓の早期実現」を明記した民主党を中心とした政権が誕生したことによるものだ。民主党は、1998年に民法改正案を共産、社民両党などと共同で国会に提出したが、自民党が「家族の一体感を損ない、家族崩壊につながる恐れがある」などと強く反対して廃案となった。その後も、毎年のように共同提出してきたが廃案となってきた。 一方、法務省も、96年の法制審議会(法相の諮問機関)で選択的夫婦別姓の導入が答申されたことを受け、夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案をまとめた経緯がある。強い反発を示してきた自民党が野党に転じ、与党と法務省の考えが一致し、政府提案による法改正が可能となった格好だ。 民主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く