タグ

ブックマーク / grandfleet.info (2)

  • 戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由

    ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす

    戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由
    Andrion
    Andrion 2024/04/24
    "とにかく戦いの優劣は左右するのは「システムのスペック」ではなく「適応へのスピード」"
  • 日本のウクライナ支援、無人機検出システム等の調達に3,700万ドルを拠出

    の上川外相はキーウを訪問し「無人航空機を検知するためのシステム調達などに約3,700万ドルを拠出(NATO信託基金経由)する」と発表した。一方で米下院議長は「ホワイトハウスが対ウクライナ戦略を說明するまで支援資金を認めない」と示唆した。 日が無人航空機をを検知するためのシステム調達を支援7日にキーウを訪問した日の上川外相はウクライナのクレバ外相と会談、無人航空機を検知するためのシステム調達などに約3,700万ドルを拠出(NATO信託基金経由)すると発表した。さらに上川外相は日の越冬支援として「移動式のガスタービン発電機5基と大型変圧器7基がウクライナに到着した」と明かし、このシステムで500万人以上(ウクライナ側は600万人以上)の市民に電力を供給できるらしい。 現地時間1月7日、#ウクライナ 訪問中の #上川外務大臣 は、ドミトロ・クレーバ外務大臣と日・ウクライナ外相会談及びワ

    Andrion
    Andrion 2024/01/09
    EUや米国が撤退戦してるような状況で50億円も拠出する引き際も見極められないアホさ加減どうにかならんのか
  • 1