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メディアとサイエンスに関するDryadのブックマーク (11)

  • 増幅する「学者への反発」 フジ解説委員や議員ら誤情報:朝日新聞デジタル

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    増幅する「学者への反発」 フジ解説委員や議員ら誤情報:朝日新聞デジタル
    Dryad
    Dryad 2020/10/10
    昔から、特定の政策に協力的でない学術会議に対してヘイトを溜めてたある種のコミュニティでこういうデマが出回っていて、今回それが噴出してるのかなぁと思ったりもする。色んな話が出てくるのがちょっと早いよね。
  • ニセ科学・嘘・泥棒(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワシントン大学がニセ科学・虚偽のデータ・ニュースを見抜き、周囲の人々をいかにして納得させるか、という技術を習得させるためのコース「でたらめを見抜く〜ビッグデータの時代において(注1)」を用意したという。 これは面白い試みであるし、おそらく重要な方向性であろうが、コースの名付け方からして、正しい立場と虚偽な立場を自明に分けられる〜自分たちは安全な場所を確保できている〜という前提条件があるところに彼らの姿勢の脆弱さがあると思う。このままでは危うい、と正直思う。 科学は他の社会に比べれば随分ましだが、それでも誇張や嘘に汚染されている。とはいっても、こうした科学の世界におけるスキャンダルを書くときには少々気をつけなければならないので、先に進む前にまず前提条件を確認したい。 つまり、科学の世界は、経済活動に携わる他の多くの小社会よりも、純粋に真実に人生を捧げている人々がはるかに多い小社会である。しか

  • Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表

    米Facebookが約70万人のユーザーのニュースフィードに表示する投稿を実験のために操作したことが、米国科学アカデミーの機関誌PNASで公開された論文で明らかになった。 Facebookのデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏ら3人によるこの論文は「ソーシャルネットワークにおける大規模情動感染に関する実験的証拠(Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks)」と題され、Facebookのニュースフィードに表示される投稿の感情がユーザーの投稿の感情に影響するかどうかを実験した結果がまとめられている。 この実験で、Facebookは68万9003人の英語を使うユーザーを抽出し、ニュースフィードのアルゴリズムを操作して、ポジティブな言葉を含む投稿の表示を減らした場合のユ

    Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表
    Dryad
    Dryad 2014/06/29
    先日の「フィードは検索結果である」というエントリを思い出す話。
  • 報道関係者の皆様へのお願い - Obokata Lab/Cellular Reprogramming

    STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。 STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよ

    報道関係者の皆様へのお願い - Obokata Lab/Cellular Reprogramming
    Dryad
    Dryad 2014/01/31
    とりあえず、一次情報源であるところの掲載論文の内容を精査するのが情報獲得行動として最も効率的なのでは。内容を理解できない? 知らんがな(´・ω・`)
  • 「深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継」を見返している - ただのにっき(2013-06-26)

    ■ 「深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継」を見返している 先の土日、深夜にニコ生で行われていた【世界初へ挑戦】深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継~JAMSTEC×ニコ生、冒頭の2、3時間くらいは見ていたんだけどさすがにこの歳で徹夜はきついのでいったん寝て、翌朝起きたら途中で光ケーブルが切れてしまって後半はまったりタイムだったとのこと。それでも着底後しばらくは中継できていたそうなので、見逃した部分だけタイムシフトで見返したり。 地球の裏側からというだけでも大変なのに、そのうえさらに深海5,000メートル、ぶっ通しで12時間近い生放送なんて、ニコ生公式はちょっと頭おかしい(もちろん良い意味で)。ダレなかったと言えば嘘になるけど、それでも中継がつながっている間は「物の持つ迫力」のおかげかほとんど飽きることなく楽しめたというのはすごいことだと思う。チムニーに群がるエビの大

  • 無収入者が最もやってはいけないこと - 砂漠のリアルムシキング

    こんにちは。 貯金が50万円を切りました。先日、お母さんに20万円貸してもらうという親のスネにかぶりつきはじめており、完全に経済危機に瀕しているハカセです。 しかし、なぜこんなことになるのか。 冷静に収支決算を見つめ直したところ、貯金が減る一方であることが明らかになりました。 それもそのはず、私は無収入。イヤッホー!!! 現状を打開して、一時的に収入が増やせる裏ワザが世の中にはあります。この奥の手を繰り出そうかと悩んだときにとあるイベントに遭遇しました。 「金」の文字の帽子をかぶったゆるキャラがいました。 きっと神様が私を踏みとどまらせてくれたのでしょう。 あと、メグちゃんどうもありがとう! なんとかしなくては。 4月中旬に帰国してからまだ日に居るのですが、公の場に立つ機会に恵まれました。 ●ジュンク堂池袋でのトークショー ●幕張メッセでのニコニコ超会議・むしむし生放送 ●下北沢B&Bで

    無収入者が最もやってはいけないこと - 砂漠のリアルムシキング
    Dryad
    Dryad 2013/06/22
    プレジデント連載開始の裏側。
  • 世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!

    iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基的に私は英語論文などを日語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学

    世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!
    Dryad
    Dryad 2012/11/04
    お、翻訳されてた。多謝。
  • 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に(1/4ページ) - MSN産経west

    「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通”の人が読むものだから、普通の人に伝わるよう、普通の人が感じる疑問を専門家に質問し、普通の言葉で文章にしていくのが記者の仕事だという意味。 その言葉を痛感した出来事がある。8月、「筋力余裕度計」の開発を取材したときだった。記者2年目。立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県草津市を担当するようになって3カ月あまりで、初めての科学取材だった。 世界初の筋力余裕度計 「筋力余裕度計」は、体にセンサーをつけて屈伸運動をするだけで日常動作に必要な筋力を測定でき、年齢に伴う筋力の衰えもわかる機械で、開発は「世界初」というふれ込みだった。びわこ・くさつキャンパスにある立命館大スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教(生体力学)らの研究チ

    Dryad
    Dryad 2012/11/02
    こういう経験を踏まえて次にどう生かすか、ってことが重要なんじゃないかと。
  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

  • 「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン

    京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞した。 受賞の第一報がもたらされた10月の9日以来、テレビの情報番組はノーベル賞一色になっている。 出稿量がいかにも多すぎる気はするが、その点について、私は、特に大声で苦情を述べようとは思っていない。 久々のグッドニュースだ。現場が騒ぎたくなる気持ちは理解できる。それに、ご祝儀報道が多少過剰になったからといって、誰が傷つくというものでもない。いじめ自殺の隣近所をつつき回したり、国境紛争に関連してくすぶっている国民感情を煽りにかかるテの報道に比べれば、同じメディアスクラムでも、ずっと害は少ない。 ただ、気になるのは、配信されてくる映像の内容が、時間を経るにつれて、受賞者周辺のプライバシーを晒す覗き見趣味に偏してきている点だ。 独自ネタを追求する中で、各局とも、賞や研究そのものとは縁の薄い「人間的な」部分の取材に重心を移しつつある。 これは、

    「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン
    Dryad
    Dryad 2012/10/15
    http://synodos.livedoor.biz/archives/1977779.html で言われてる話だとすれば、今に始まった事でもないのかも。
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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