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ソース信憑性とサイト論に関するF-SQUAREのブックマーク (8)

  • 不謹慎な話題、ネタツイートは、どこまでなら許される? - ぐるりみち。

    「AKB48ファンが国立競技場の椅子を破壊している!頭が悪い」と画像付きで嘘情報をツイートし非難轟々→「ネタツイなんですけど」 | Web論(※記事削除済) 読みました。この手の話題は、イベントやライブがあるたびに火種となって現れているような気がします。パッと見では、ちょっと前にネットを賑わせた、飲店での写真投稿とやっていることは変わらないようにも見える。どうなんでしゃろ。 最低限のモラル:「人に迷惑をかけてはいけない」 今回の件に関しては、冒頭のWeb論さんの記事でまとめられている通りだと思います。ネットリテラシー以前に、モラルが欠如している。 「おもしろいネタならば、何を言ってもいい」なんていうのは、それが認められるとしても、仲間の間でだけじゃないかと。ネット上に書き込むとしても、クローズドSNSの限定公開の中でのみ。誰もが見れるTwitter上で世界に向けて発信するものではない。そ

    不謹慎な話題、ネタツイートは、どこまでなら許される? - ぐるりみち。
  • まとめブログへの転載禁止を明記した画像が改竄、著作者ロンダリングされた後にまとめブログに転載されるまでの顛末まとめ(追記あり) - erumotoの日記

    はじめに 知り合いのツイートを通じて、まとめブログへの転載禁止を明記したはずの拙作画像がまとめサイトに転載されている事を知ったので、どうしてこのような事態となってしまったのかを整理しようと思いブログに書き綴ります。 転載された画像について 以下のツイートで投稿した画像が、改竄のうえで転載されました。 箱根駅伝完全ガイド「好きな女性タレント」欄を元にアニメ・声優好きのランナーをまとめました。東農大のクオリティ高かった。 #hakone2014 pic.twitter.com/a5IUNyBHY2— えるもと (@erumoto) 2013, 12月 2 なぜまとめブログへの転載禁止の文言を入れるに至ったかの経緯 私は以前、箱根駅伝2011、2012に出走するアニメ・声優好きランナーを整理した以下の画像を作成しツイートしました。 区間別のアニメ、声優好きの箱根駅伝出走選手一覧を作ってみるなど

    まとめブログへの転載禁止を明記した画像が改竄、著作者ロンダリングされた後にまとめブログに転載されるまでの顛末まとめ(追記あり) - erumotoの日記
  • 確認を取らないブログメディア。 - あまたの何かしら。

    時系列 『VISTAのサポートが終わったらどうする? - Windows板』の954で、(たぶん)初めてライフサイクル表の変更が発覚する。 各板に飛ぶ コピペブログが、それぞれで取り上げる ガジェット速報、俺的ゲーム速報@刃、はちま起稿 この内、ガジェット速報をソースにするtweetが広く出回る。 AKIBA PC Hotline!がtweetする。 この段階では半信半疑のままtweetしているようだ。事実、20日になって「間違いないようです」とtweetしている。 参考: Windows Vista/7(Home系)のサポート期間が延長された……かも? しかし、300を越すRTをされたことで、決定された事実として広まってしまう。 この流れでPC Onlineがまことしやかに記事にする。 「約5年間延長したもようだ」「正式な広報発表はまだないが」 2012年2月20日14時付けで記事に追記

    確認を取らないブログメディア。 - あまたの何かしら。
  • ネットジャーナリストは釣られないためにどうすればいいか(Twitter/デマッターとフリージャーナリスト) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) どうしたら、ネットの誰かに釣られないですむようになるか。 1・一部引用非公式RTしない その「引用元」のテキストの事実が確認されるまでは、「返信」「DM」で、テキスト引用しないで「取材させてください」とか言っておけばいいんじゃないですかね。「一部引用非公式RT」のテキストに、何万人もの人が公式RTしたり、「もしそれが当だったらひどいRT」って、非公式RTしたりして、「ほとんど当のこと」になっちゃうような状態で情報が流布しちゃいますから。 2・情報提供元を疑う プロフィールに「二児の母」「○○在住」とか書いてあっても、それは真実とは限らないし、その人が提供している情報が正しいとは限らない。@(メンション)飛ばして、「何か当っぽいもの」として流れてくる情報が、実は一番

    ネットジャーナリストは釣られないためにどうすればいいか(Twitter/デマッターとフリージャーナリスト) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2011/11/17
    顔真っ赤な人には最後までわからないと思う/しかし相当腸煮えくり返ってたんだろうな。お互い
  • Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のまとめを作っているうちに、当にやりかねない人が想定できたので削除します。興味のあるかたはメールででも。 →岩上安身さん懲りずにまたフォロワーに情報提供を求めながら未確認情報を流す - Togetter そんなに危なくないほうのこちらは残します。 →ネットジャーナリストは釣られないためにどうすればいいか(Twitter/デマッターとフリージャーナリスト) 書き込みに異議がありましたら、ぼく、もしくははてな事務局にメールしてみてください。ケース・バイ・ケースで対処します。ぼくのメールアドレスは「プロフィール」の中にあります。その他いろいろプロフィールに書いてあります。Twitterでのメンション飛ばしは、ブロックしてたりされてたりでうまくいかないかもしれません。

    Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2011/11/15
    放射能もアレなんだけど、これの真偽も確かめてほしい→http://twitter.com/#!/SiTube/statuses/133013520932552704
  • さまざまなめりっとのせいでストーカーにばれた

    http://anond.hatelabo.jp/20100303192127でTwitterでストーカーに困ってるのでアドバイスくださいと書いた者です。 どうやらさまざまなめりっとというサイトがこの記事をとりあげたらしく、さまざまめりっと経由で私が書いたストーカーが私の記事を見たみたいです。俺のこと増田に書いただろとメールがきました。さまざまなめりっとに載ってたから、見たと。 ああ、もう最悪です。なんで載せるんですか。載せなければ、ばれなかったのに。 私はさまざまなめりっとの管理人を知りませんが、なんで載せたのか一言言いたいです。思慮が足りないんじゃないですか? いまさら削除しても遅いです。相手にはばれてます!さまざまなめりっとがとりあげたせいでばれました!!!!!ああ、もう最悪です。

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2010/03/05
    増田では件の文章と同じ人物かどうか疑わしい/これで「さまざまなめりっと」のせいとか切れられたら逆ギレる→http://blog.livedoor.jp/manamerit/archives/65224193.html
  • ゲームブログ戦争勃発! 『オレ的ゲーム速報』が激怒して「はちま起稿殴りたい」 - ガジェット通信

    以前、“ゲームブログ戦争!『オレ的ゲーム速報』VS.『はちま起稿』の戦い!” という記事をお伝えした。どちらのブログもゲームの速報やブームを掲載する内容で、多くのゲームユーザーから支持を得ている人気ブログだが、同じ内容の情報がほぼ同時に掲載されることもあり、読者からすれば「どっちが早く載せられるか戦っているかのように見える」ということもある。 しかし、ここにきて当に戦争が勃発してしまった。『オレ的ゲーム速報@刃』の管理人jinさんが、コミュニケーションサイト『Twitter』(ツイッター)で『はちま起稿』の管理人に対し、「はちま起稿がウチのブログを盗用してるという投稿を貰ったので確認した。殴りに行こうと思った」、「またはちまにパクられたらしい、殴りたい」、「人が探してきたネタをそのまま転載されると腹立たしいな、寄生虫か」と発言したのである。これには『はちま起稿』の管理人も激怒。ブログに以

    ゲームブログ戦争勃発! 『オレ的ゲーム速報』が激怒して「はちま起稿殴りたい」 - ガジェット通信
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/11/21
    ニュースサイト不毛理論の一つ、時事記事重複理論/そして一番焚きつける分析をする最低なガジェット通信
  • 「え?そんな訴訟あり?」アメリカの法廷で下されたトンデモ判決集 : らばQ

    「え?そんな訴訟あり?」アメリカの法廷で下されたトンデモ判決集 とにかくアメリカは何でも訴訟したがるほど裁判好きです。 当然ながら裁判の数だけ判決も出ているのですが、「え?そんな判決あり?」と言うような少し理解しがたい判決が出ることも少なくないのです。 この判決はないだろうと言われた、ひどい裁判結果を集めたものをご紹介します。 1. テキサス州オースティン(2000年1月) キャスリーン・ロバートソンさんに8万ドルの慰謝料を支払う判決が下されました。 家具店で走り回る幼児につまづいて転び足首を骨折しまったというのが、彼女に支払う慰謝料の理由ですが、家具店のオーナーがこの判決に驚いたのは、この走り回っていた幼児は彼女の息子だったからです。 2. カリフォルニア州ロサンゼルス(1998年6月) 19歳のカール・トルーマンさんに7万4千ドル(約700万円)の治療費が支払われる判決が下されました。

    「え?そんな訴訟あり?」アメリカの法廷で下されたトンデモ判決集 : らばQ
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