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本とネットに関するF-SQUAREのブックマーク (2)

  • 自宅の漫画本をネットに投稿 無料で公開の試み | NHKニュース

    個人が自宅などに保管している漫画を電子化してネットに投稿してもらい、著作者の許可を得たうえで、無料で公開する新しい試みを、漫画家と出版社が共同で始めました。投稿した個人にも報酬が支払われる仕組みで、企画した漫画家は、「海賊版サイトに対抗できるようなものにしたい」と話しています。 この出版社の漫画小説などのうち、電子化されていないおよそ8800冊を対象に、自宅などに保管されている作品を持ち主にスキャンしてもらい、電子データを専用のウェブサイトに投稿してもらいます。 投稿された作品は、作者に公開していいか確認したうえで、サイトで公開され、誰でも無料で読めるようになります。 インターネットの漫画をめぐっては、著作者に無断で作品がアップロードされた「海賊版サイト」が問題となりましたが、このサイトは広告収入の中から、著作者と出版社、それに投稿した個人に対しても、報酬が支払われる仕組みです。 この

    自宅の漫画本をネットに投稿 無料で公開の試み | NHKニュース
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2018/08/01
    まず「実業之日本社」の本があるかどうか……
  • 絶版本、コピーしてネットにあげて 中堅出版社呼びかけ:朝日新聞デジタル

    手持ちの絶版をスキャンしてネットに上げて――。漫画家の赤松健さん(50)が中堅出版の実業之日社(東京)と1日、こんな呼びかけを始めた。誰でも無料で絶版を読めるようにして、広告収入を作者と出版社、投稿した人で分け合おうとの試みだ。 対象は、同社が2000年以前に出版したが今は絶版となっていて、電子化されていない8871冊。文芸作品が多く、漫画もある。これらのをスキャンした上で、赤松さんらが運営しているサイト「マンガ図書館Z」に投稿してもらい、広く一般に公開する。 閲覧数に応じて手元に入る広告収入は、作者8割、同社と投稿者で1割ずつ分配する予定。出版社は費用をかけずにたくさんのを電子化することができ、作者は、印税が入らなくなっていたで新たな収入が得られるメリットがある。1日の会見で赤松さんは「作者の許可がなければ公開しないので、(著作権上の問題はなく)完全に合法な仕組み」と説明した

    絶版本、コピーしてネットにあげて 中堅出版社呼びかけ:朝日新聞デジタル
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2018/08/01
    自分の手元にもあるだろうか
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