タグ

本とIT事情に関するF-SQUAREのブックマーク (2)

  • アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)

    ネット通販大手「アマゾン」が打ち出した新たな雑誌の販売方法が波紋を広げている。1回の注文金額が2000円以上にならないと購入できない「あわせ買い」の対象範囲が11月から拡大され、972円(税込み)未満の雑誌の多くが1冊だけでは買えなくなったのだ。出版の現場には衝動買いがおさえられて販売減につながることへの懸念の声や、アマゾンの「次の一手」への警戒感が広がっている。 突然の通知に驚き 「出版社と事前に話し合いが行われたとは聞かない。実施まで1カ月を切ってからの突然の変更通知だったので驚きました」 ある出版社の雑誌編集者はそう言って、2枚の紙を示した。アマゾンが10月、出版社に送付した〈雑誌取り扱いに関するお知らせ〉と題した通知だ。そこには、サイト上で「あわせ買い」対象となる雑誌の価格を、これまでの432円(税込み)未満から972円(税込み)未満へと変更し、平成30年11月1日から随時適用する

    アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2019/01/02
    まんがライフSTORIAが単体で買えないのでヨドバシで買ってる
  • #STOP海賊版 出版社横断キャンペーン開始、マンガ図書館Zも新プロジェクトスタート | TechWave(テックウェーブ)

    書籍出版協会・日雑誌協会・日電子書籍出版社協会・日出版インフラセンターが設立し、関連する計9団体で構成する出版広報センターは2018年8月1日、出版社を横断した海賊版撲滅キャンペーンをスタートしました。 同キャンペーンサイトでは「海賊版サイトは広告収入や一部ユーザーからの会費によって莫大な利益を上げているにもかかわらず、クリエイターの収入には一切、貢献していません」と訴えます。 一方、「魔法先生ネギま!」などで知られる漫画家の赤松健氏も、GYAOと協働で設立したメディアドゥホールディング子会社のJコミックテラスの絶版漫画配信サービス「マンガ図書館Z」の海賊版問題に対する施策として、絶版作品を第三者から提供を受け付け、収益の一部をインセンティブとしてうとけれるモデルの実証実験を開始。 第一段ととして実業之日社と連携し、過去に同社から発行・掲載されたことのある作品のうち、現在、紙・

    #STOP海賊版 出版社横断キャンペーン開始、マンガ図書館Zも新プロジェクトスタート | TechWave(テックウェーブ)
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2018/08/01
    “また、どうでもいいんだけど、キャンペーン画像に海賊を目指している人がいるように見えるんですが”
  • 1