JavaScriptやWeb開発に興味を持っている人はブラウザ周りの新しい情報も知っておくと良い場合も多いです。 なのでブラウザ周りに絞ってブラウザ別のブログなどを紹介。 Internet Explorer(IE) IEBlog – Site Home – MSDN Blogs IEについての最新情報を書いているオフィシャルサイト Hebikuzure’s Tech Memo IEやWindowsについて多岐にわたり書かれているブログ。 更新頻度が高く、IE Blog の記事の私訳などとても参考になる。 Internet Explorer ブログ (日本語版) – Site Home – MSDN Blogs IEBlogの翻訳記事などを掲載する日本語オフィシャル版(全て翻訳されるわけじゃないのでIEBlogも見た方がいい) Internet Explorer デベロッパーセンターのMSD
Betanews - Technology News and IT Business Intelligence ブラウザの包括的なベンチマークを実施しているBetanewsは22日(米国時間)、IE9 Tech Preview beats latest Firefox alpha, as Chrome 5 clobbers King Opera - Betanewsにおいて22日版のCRPIベンチマーク結果を発表した。Windows Vista SP2で動作するIE7のベンチマーク結果を1とし、これと比較してどれだけ高速に動作するかをインデックスとしてまとめたもの。報告された結果は次のとおり。 ブラウザ CRPインデックス値 備考 Chrome 5.0.356.2 Dev 23.32 1位に浮上 Opera 10.51 23.17 2位に下落 Opera 10.5 21.85 Chrome
プラハで開かれたMozCamp EU 2009では、重要なプレゼンテーションが少なからず行われたようだ。Firefoxの開発総責任者Mike Beltzner氏の『Firefox.next: going faster』もその一つである。 同プレゼンの背景を解説したものが、Beltzner氏の『Firefox.next: moving faster』という文章。そこでは、5周年を迎えたFirefoxが、これまでよりも短期間で頻繁にリリースする形式に移行する理由が述べられている。 Firefoxはいまや業界の3巨人と競争するようになった、とBeltzner氏はいう。プレゼン資料にはIE、Google Chrome(以下Chrome)そしてSafariのロゴが見え、3巨人がMicrosoft、Google、Appleを指すとわかる。この競争はMozillaが望んで創り出したもので、インターネット
Mac版Safariはコンテスト開始後数分で侵入され、IE 8、Firefoxも初日のうちにハッキングされた。 カナダのバンクーバーで3月18~20日に開催されたハッキングコンテストPwn2Own 2009で、参加者らはGoogleのChrome以外の主要Webブラウザすべてのハッキングに成功した。このコンテストはカナダのセキュリティ企業dragostech.comが2007年から毎年開催しているもので、今年はWebブラウザと携帯端末のセキュリティ侵入のテクニックが競われた。 ターゲットとなったWebブラウザは、Windows 7搭載のソニーのVAIOにインストールされたInternet Explorer(IE)8、Firefox、Chromeと、Mac OS X搭載のMacBookにインストールされたSafariとFirefox。Webブラウザの脆弱性を突くコード(エクスプロイトコード)
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