Kenji Iguchi @needle 4コマ漫画 「Tumblr、12月17日からエロコンテンツ排除へ」 「エロ排除後、Tumblrアクセス数激減」 「Tumblr親会社Verizon、Tumblrを手放すべく売却先を探し中」 「Tumblr買収にPornhubが強い興味」 twitter.com/LetItMelo/stat… 2019-05-03 13:20:28
ヨドバシカメラの公式通販は、東京23区全域や横浜、大阪、福岡の一部で「ヨドバシエクストリーム」という配送サービスを提供している。1品から注文でき、利用料金も配送料金もかからない。なぜこんな大盤振る舞いができるのか。経営コンサルタントの竹内謙礼氏が考察する――。 「ヨドバシエクストリーム」の存在を思い出した 東京のコワーキングスペースで仕事をしている時のこと。持ってきているはずの赤いボールペンがないことに気がついた。時刻は午前10時だったが、今日はコワーキングスペースにこもりっきりの予定。夜までに自著のゲラ原稿に赤ペンで校正を入れて、編集者に渡さなくてはいけない。コンビニで買ってこようとも思ったが、あいにくの高層階。下まで降りる時間もない。仕方なくスタッフに赤ペンを借りようと思ったところ、ふと「ヨドバシエクストリーム」の存在を思い出した。 ヨドバシ・ドット・コムのヨドバシエクストリームを使う
平成31年1月29日 各 位 会社名 株式会社ジラフ 代表者名 代表取締役 麻生輝明 Peing-質問箱-に関するお詫びと詳細のご説明(第一報) この度、株式会社ジラフ(以下「弊社」といいます。)にて運営を行っておりますPeing-質問箱-において、第三者のAPIトークンを用いて該当アカウントの情報にアクセスできる事象が確認されたため、下記2に記載の情報が第三者により閲覧できるなどの状況になっておりました。現段階においては、このような事象は解消されています。 ユーザー様及び関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることになりましたこと、深くお詫び申し上げます。 記 1.概要、経緯 平成31年1月28日18時18分に、ユーザー様よりの問い合わせがあり、社内調査を行った結果、第三者のAPIトークンを用いて該当アカウントの情報にアクセスできる事象が判明しました。この事象によって閲覧可能な情
mstdn.jpに続き、フランスの大規模インスタンス「mastodon.cloud」もきぼうソフトに譲渡された。 神奈川県のITベンチャーきぼうソフトは11月30日、フランスで生まれたマストドンインスタンス「mastodon.cloud」の運営を12月7日をもって譲り受けると発表した。mastodon.cloudのユーザー数は5万1506人(10時34分現在)。 マストドンは管理者が自由にサーバ(インスタンス)を立てることができ、それらのインスタンスが連合してメッセージをやりとする仕組みのTwitterライクなSNS。 きぼうソフトは、2018年6月からmastodon.cloudに技術面での支援を行っていたという。 同社は日本で2番目に大きなインスタンス「mstdn.jp」を譲り受け、10月1日から運営している。現在のユーザー数は18万4741人。 きぼうソフトはソフトウェア開発を行うほ
グーグルが社外のアンドロイドアプリの開発者たちに対し、Gmailの内容を閲覧できる権限を与えているとの報道が浮上した。7月2日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に掲載された記事によると、一部のGmail関連アプリを開発するデベロッパーらが、ユーザーの同意を得た上で、ユーザーのメールの内容を閲覧可能な状態になっているという。 記事によるとアクセス可能なメールは全てのGmailメッセージで、タイムスタンプや受信者のアドレスもAIや人間が閲覧可能になっているという。WSJはグーグルがアプリに表示するユーザーの同意を求める文言が、この事実を十分に明示していないと指摘している。 グーグルはニュースサイト「The Verge」の取材に対し、メール内容へのアクセス権限を与えた開発者はグーグルの審査プロセスを通過した者のみであり、ユーザーからの同意を得た上でアクセスを行なっていると述べた。また、
Microsoftはインターネットという新たな戦場にAzureやBingを投入してきたが、強敵Googleに打ち勝つためには、もっと多くの取り組みを実行する必要がある。 米Microsoftは、多くの人々がインターネットと聞いて連想する企業ではない。この巨大ソフトウェアメーカーは、何年も前からOS、Webブラウザ、オフィスプロダクティビティスイートを提供してきた。これらのソフトウェアは同社の事業基盤であると同時に、同社が四半期ごとに何十億ドルもの収入を稼ぎ出している最大の源泉でもある。Microsoftは自社のソフトウェアルーツに忠実な姿勢を貫いてきた。 Microsoftはこれまで幾度となく、WindowsとOfficeが同社の事業の中核であり、この状況はすぐには変わらないという考えを繰り返し語ってきた。ある意味では、Microsoftがこの戦略に従うのは正しい。同社にとってソフトウェア
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