クレジットカード比較については過去にも記事にしましたが、今回は【決定版】最もオトクなクレジットカード入会方法をご紹介します。 この方法は知る人ぞ知るで、私もつい最近までこんな方法があるとは知りませんでした。 まず、A8.netというASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)に入会し、そのセルフバックを利用してクレジットカードを新規発行します。これでセルフバックの高額報酬を確実にゲットできます。 具体的にご紹介します。 1.三井住友VISAカード エブリプラスと三井住友VISAカード For Owners 上の三井住友VISAカード「エブリプラス」「For Owners」は、どちらも入会金・初年度年会費とも無料のカードですが、私はこの2枚に新規加入しただけで、 21,200円 三井住友VISAカード エブリプラス 26,200円 三井住友VISAカード For Owners で合計47,40
2019年4月から、スマホアプリ「セゾンPortal」や「UC Portal」会員が利用できるサービス「セゾンクラッセ」が始まった。「セゾンクラッセ」は、クレジットカードの利用金額などを元に、毎月「★1~★6」のランクが決定して、それぞれのランクに応じて利用できる特典が変わるサービスだ。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「セゾンクラッセ」のクラス別の特典を詳しく解説!永久不滅ポイントの還元率が2倍、年会費が無料になるなど、「セゾンカード」をさらにお得に使える! たとえば、★6になると、永久不滅ポイントが2倍貯まる特典が適用される。筆者が保有する「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合、通常は国内利用で1000円につき永久不滅ポイントが1.5ポイント(=還元率0.75%)、海外利用1000円につき2.0ポイント(=還元率1.0%)貯まるが、「セゾンクラッセ」の★6の場合は、国内
『イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 JCBが発行するプロパーカードのうち、ワンランク上のカードとなるJCBゴールドを、年間100万円以上2年間継続して利用すると招待が届くのが、JCBゴールド ザ・プレミアです。 海外のVIPラウンジが使えるプライオリティ・パスや、対象店舗でディナー料金が30%オフになるサービスなど、充実した特典が実質年会費1万円で所有可能です。 そんなJCBゴールド ザ・プレミアとは何なのか、サービス内容
一般的には高還元のクレジットカード、年会費無料のクレジットカードが人気が高く、ゴールドカードの発行枚数は少ないです。 しかし、クレジットカード会社によっては逆風の経済環境下、足元では風向きが変化しており、高還元カードが続々と消滅しています。 その中でもゴールドカードでは隠れ高還元カードが残っています。また、充実の特典、カードフェイスのカッコ良さ、ステータスはゴールドカードにエッジ・優位性があります。 このページは63枚のクレジットカードを保有した経験があり、年会費の最高額は118万円の専門家が、魅力溢れるゴールドカードを様々な切り口でランキングしており、一読するとゴールドカード・マスターになれます。 机上の空論ではなく、実際に数多くのクレジットカードを実生活において徹底的に活用した経験を活かして分析しました。 年会費、還元率、ラウンジ、付帯特典、保険、ステータスなどの主要スペックごとに、徹
エポスゴールドは年会費無料を達成できれば非常におトク (注意:エポスゴールドカードは2023年10月出発の海外旅行から利用付帯に変わります。短期旅行者には少し不便になりますが、長期旅行者には非常に役立つカードに変わります。詳しくは、↓下の解説で。) エポスゴールドカード(以下、エポスゴールドと表記)は、年会費無料で人気のエポスカードのパワーアップ版。海外旅行保険も無料エポスカードよりも充実していて、かつ、ゴールドでも5000円の年会費をずっと無料にする道もあったり、家族カードを年会費無料で作れたり、上手に使えば、非常に価値のあるカードです。 一方で、このカードに合った使い方をしないと、あまり得にならないカードでもあるので、注意が必要です。 このページでは、そんなエポスゴールドの上手な使い方を解説します。 まず結論。 エポスゴールについて、まず結論(ポイント)をまとめておきます。 エポスゴー
イオンゴールドカードの付帯保険は、2019年4月から変更になりました! 主な変更点は、 ●自動付帯⇒利用付帯(裏技不可) ●治療費用限度額が300万にアップ ●その他の限度額も大体アップ などで、「改善」と言えると思います。 イオンゴールドカードは、「年会費無料のゴールドカードで海外旅行保険付き!?」と期待してしまうカードなのですが、海外保険が最長30日間だったり(他の多くのカードは90日間)、キャッシュレス診療不可だったり、注意が必要な部分もあります。 下で詳しく解説します。 ※イオンゴールドカードは、条件を満たした人だけが作れる特殊なカードです。まずはイオンカード会員になり、年間100万円のカード利用の条件を満たした人だけがインビテーション(招待状)をもらえます。 まず結論 イオンゴールドカードの海外旅行での評価について、結論(ポイント)をまとめておきます。 イオンゴールドカードの良い
30代になって改めてゴールドカードを作りたいという方もいらっしゃるでしょう。 収入が20代と比べると上昇する傾向にあり、資産形成も着実に進みがちなので、クレジットカードも一つ上のカテゴリーにランクアップすることも選択肢となります。 そこで30代におすすめのゴールドカードについて、63枚のクレジットカードを保有した経験があり、年会費の最高額は118万円の専門家が徹底的に解説します。 机上の空論ではなく、数多くのゴールドカードを実生活において徹底的に活用した経験を活かして、2023年の最新の状況を分析しました。 三井住友カード ゴールド(NL)は高還元!年会費無料で維持可能 三井住友カード ゴールド(NL)は、カード番号などが券面に印字されていないナンバーレスのゴールドカードです。 通常の年会費は本会員が5,500円(税込)で、家族カードは無料。しかし、年100万円以上利用すると、翌年度以降は
クレジットカード会社はスコアリングシステムとよばれる信用度を数値化するシステムを用いて、審査に通過させるか否かを判断します。申込書の各項目にスコア(点数)がつけられており、その合計をコンピュータで弾き出し、最低ラインを突破することでクレジットカードを作ることができます。各項目の点数配分は公開されていませんが、信用度判断というツールを用いて、点数配分の詳細を知ることができました。例えば、年齢は18歳が最もスコアが低く、次いで80歳・85歳が低いスコアとなり、35歳・40歳で最も高いスコアでした。職業(雇用形態)は公務員が最も高いスコアで、専業主婦が最も低いスコアでした。審査に特に影響を与える16項目の点数配分を公開します。 クレジットカードの入会審査では、申込者の属性やクレジットヒストリーを主な判断材料としています。そこから、返済能力だけでなく、返済意志の有無なども客観的に判断し、合否を決定
クレジットシステムは後払いシステムです。クレジットカードの利用者は、クレジットカードを提示するだけで買い物をすることができます。 利用者が買い物をした代金はクレジットカード会社が、お店に立て替えて支払ってくれるのです。言うなればクレジットカード会社が利用者を信用しているということになります。 もっとも、信用してもよい人物なのかをクレジットカード会社も判断しなくてはいけません。 通常、クレジットカードの申し込みをすると、信用してもいいのかどうかをクレジットカード会社が審査を行います。 公表されているわけではありませんが、その審査には、スコアリングシステムという方法が用いられているのです。 ここではそのスコアリングシステムとはどういったものなのか、クレジットカードの審査において、どういった点が考慮されるのかなどを詳細に解説していきます。 クレジットカード申込みはどんなシステムになっている? ク
クレジットカードの審査はどのような点に着目しているのか!? 覚えておいて頂きたいのは、「必ず審査が通るクレジットカード」というものは存在しないということです。即日発行のクレジットカードでも、やはり審査に落ちる可能性はあるからです。 カード会社は信用のある人だけを審査に通しますから、「申し込めば100%手に入る」とは言い切れません。審査時間が最短であっても、必要な審査はちゃんと行われているのです。クレジットカードは決済カードですから、会員証やポイントカードとは訳が違います。 審査が甘いカードを選べば落ちる心配がない カード会社はカード会員の信用でお金を立て替えしている為、クレジットカードは信用のない人には発行されません。申込した方の信用度は、審査によって判断します。審査に落ちてしまうとクレジットカードは発行されず、カードを手にすることができません。 審査基準は、クレジットカードの種類によって
まず結論 UCSカードの海外旅行での評価について、結論(ポイント)をまとめておきます。 UCSカードのポイント ●年会費無料のUCSカードを作り、海外旅行保険のためには「UCS旅とくプラス」に入る必要がある ●家族カード(年会費無料)も発行し、家族カード会員も「UCS旅とくプラス」に入ると、自分と家族カード会員だけではなく子供の保険にも上乗せが可能(下で詳しく解説) UCSカードのおすすめな点 カードは年会費無料 「UCS旅とくプラス」は年会費1000円と安いのに、家族特約が付いている(=家族の保険も自動的にカバーできる) 家族カード発行で、海外旅行保険をさらに増やせる(上乗せ) キャッシュレス診療可 保険が自動付帯(海外へ行けば自動で保険が有効に) ショッピング保険付き(買った商品の盗難/破損に90日間保証) UCSカードの限界/ダメなところ 発行まで約1ヶ月と時間がかかる 空港ラウンジ
「JCB CARD W」と、女性向けの「JCB CARD W plus L」は、2017年に新しく登場したカード。39歳までしか申込みできないカードですが、年会費は無料。付帯する海外旅行保険は利用付帯で、利用付帯裏技が使えます。なので、3ヶ月以上の海外長期滞在の予定がある人には、かなり役立つ貴重なカードです。 そんなJCB CARD Wのメリットとデメリット、使い方なども含めて解説していきます。(WとW plus Lの2枚は、基本的にはカードの内容は同じなので、保険内容なども一緒に扱います) まず結論。JCB CARD Wの海外旅行での評価 JCB CARD Wの海外旅行での評価について、結論(ポイント)をまとめておきます。 JCB CARD Wの良いところ ●年会費無料 ●利用付帯だが利用付帯裏技可能(3ヶ月以上の旅行でも使える) ●JCBトッピング保険の携行品プラン(月240円)加入で
2006年から『シティカードの裏技』として、このサイトで紹介してきた、「利用付帯の海外保険カードで90日(3ヶ月)以上の海外滞在でもカード付帯保険でカバーする裏技」。実は、同じような『利用付帯の裏技』が使えるカードは、何枚かあります。それをご紹介。 ※2015年、シティカードは無くなり、今は「TRUST CLUBカード」に変わっています。 まずは裏技の内容の再確認です。 注目!!シティカードに裏技発見です。 シティカードを使うと無料海外旅行保険が 最大180日間150日間まで使えます! シティカードは、海外保険を有効にするためには、カードで旅行代金か交通費を支払うことが必要となっています。これを「利用付帯」と呼びます。正直、面倒ですよね(笑)。しかし、これが、すごく利用価値のある裏技になるのです。 実は、この利用付帯の条件は、海外に行ってからでも有効にできます。海外に行ってから、現地の公共
クレジットカードを作ることができれば、誰でも使えて便利な、カード付帯の海外旅行保険。 我々、海外旅行好きには、非常に便利な保険なのですが、最近になってカード付帯保険が存続の危機という話を、複数のところから聞くようになりました。 要は、カード付帯保険を使っての保険金請求が激増し、カード会社に大きな負担となっているわけです。中には、カード付帯保険のサービス廃止を検討しているカード会社も出てきたとのこと。 では、私たちは、どのような使い方をすると良いのでしょうか?様々な情報を元に、考えてみました。 問題は、保険の使いすぎ 関係者の方に聞いたのですが、問題は単純で「保険の使いすぎ」です。 その使いすぎによって、カード会社と保険会社が大幅な赤字となり、付帯保険のサービスを考え直さないといけないレベルになっている、とのこと。 保険金の請求と言っても、5万円や10万円なら、そこまで問題にはなりません。最
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