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プレゼンに関するFRS_MAGのブックマーク (3)

  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note
  • マッキンゼーやBCGなどコンサルファームのプレゼンを学べるサイトまとめました|とくさん|note

    マッキンゼーマッキンゼープレゼン30+選 続いてマッキンゼー。このサイトではマッキンゼーが作ったプレゼン資料が30個以上集められている。カンファレンスや公共系の一般に公開されてる資料で、デザインや切り口を学ぶのに良い。 マッキンゼーSlideShare公式アカウント プレゼン資料を誰でも公開できるSlideShareにもマッキンゼー公式アカウントがある。15個プレゼン資料が置かれており、16年M&A動向、デジタル化関連、など参考になる。 https://www.slideshare.net/McKinseyCompany/presentations マッキンゼー論考 戦略&コーポレート・ファイナンス これはプレゼン資料ではないけれど、戦略とコーポレート・ファイナンスの領域におけるマッキンゼーの論考が集められている。「デジタル戦略」「CFOの役割」「成長とイノベーション」「世界の経営トレンド

    マッキンゼーやBCGなどコンサルファームのプレゼンを学べるサイトまとめました|とくさん|note
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
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