コンピュータ科学・プログラミングの講義で無料で受けられる大学のコースなど700個以上を、難易度別に三段階に分けてまとめたサイトのようです https://t.co/BJH4pd9tMW
今の会社に入って1年半が経った。入社してからずっと取り組んでた大きなタイトルが公開されて、それが明日大きな節目を迎える。会社にとっても大きなことだし、僕個人の人生にとってもひときわ大きな出来事かもしれない。 これは、小6でゲーム作りを夢みて大学4年間をプログラミングに費やした僕のゲームが、あした全国のゲーム屋さんに並ぶ話。 1番古いゲームの思い出は『ポケットモンスター クリスタル』だった。 引用元: https://amzn.to/2OCXGlR , https://www.nintendo.co.jp/3ds/pokemon_crystal/index.html 当日のゲームボーイ用のカートリッジは内蔵してある電池を使ってセーブデータを保持してたのだが、僕が持っていったクリスタルはこの電池が切れていたためセーブができなかった。その上、幼い頃に1日中ゲームをやっていて怒られたことがあったら
※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも
こんにちは。 プログラミングスクールに通う方や、スクールそのものの在り方について増田やはてブで度々話題に上がるけど、 現役エンジニアの諸先輩方ではなく、いち採用側の目線で少しメッセージを残しておきたい。 (ここでいうエンジニアとは主にwebやアプリにおけるソフトウェアエンジニアを指します。わかったかはてなー!) ■前提自分は非エンジニアだよ HTML、CSS、JSの基礎は習得し、WordPressを使いイチからDockerを駆使して開発環境の立ち上げや、GitおよびGithubでのRepo管理やcommit、本番サーバーで運用できる程度の知識人事職は2年目 本業は別で、社内で掛け持ちしている形なのでプロではないよ書類選考〜早い段階での面接がメイン、書類だけなら職能関わらず4000人程度に目を通したよプログラミングスクールそのものの是非は語らないよ 7期目を迎えた中小IT企業だよ 弊社エンジ
今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外のゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日本の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇) 解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働
情報管理LOGの@yoshinonです。 いよいよ小学校にもプログラミング教育が入ってくるということで、我が家でも興味を持ってもらうために色々やってみました。約2年がかりで仕掛けたことが、徐々に花開き、ここ最近では自分で簡単なプログラムを組んで、それでロボットを動かすぐらいまでにはなってきました。 そこで今回は、我が家で取り組んだことという非常に狭い観測範囲(n=1)ですが、割と上手くいったかなと思えたので、書いていきたいと思います。 「小学校でプログラミング教育なんてどうしよう…」と途方に暮れている方も、少し安心できるかもしれません。 現在、我が家の息子は、小学校5年生です(今年の4月で6年生になります)。色々なことに興味があり、ハマると深くのめり込むタイプかと思っています。 小学校でプログラミング教育が始まるということで、最低でも「プログラミング的思考」ぐらいは身につけてもらえると、良
はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニアに転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた
このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け
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