しん🇲🇾🇭🇰香港在住(現地企業の管理職) @hk3150blog 異文化と付き合うコツは「お菓子を配れ」と尊敬する日本人が教えてくれたけど、正直「なに言ってんだ??」と思ってた。とりあえず、うまい棒や、どら焼きを配ってみたけど、ビックリするぐらい自分に手を貸してくれる人が増えた。マジです。 2020-12-26 08:04:33
女児アニダンスミュージックEDの系譜ってあるじゃないですか。 あるんですよ。 決して多数派とは言えませんが、90年代以降の女児アニメの要所要所にR&BやFunk、Disco、クラブミュージック、テクノポップ、時にTKサウンド等のダンスミュージック要素を取り入れたED曲が散見され、その系譜は「冬の時代」を経ながらも、現在まで受け継がれています。 今回は、筆者が勝手に見出している「女児アニダンスミュージックED史」について語りたいと思います。 最初に「何故わざわざEDに限定するのか?」と言う疑問にお答えしておくと、筆者が「女児アニメを1話見終えた後にダンスミュージックのEDが流れ出すのが超好きだから」です。趣味です。 ※ 読まなくていいけど書いておいた方が良さそうな話。 何を持って「女児アニメ」とするかの線引きについては、基本的には筆者の独断としつつ、下記の3点を指標とします。 ・『なかよし』
芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守っている増田が今の気持ちを書くよ。 増田は、地方の田舎の、でも田舎の中では文化的な都市に生まれたんだけどね。 図書館や本屋があって、市民ホールがあって、 年一回くらいはみんなが知ってる芸能人が巡業で来るみたいなところ。 どうしても東京に出たいと憧れて、 予備校もないのにめっちゃ勉強して、 憧れの作家さんの出身だった、いろんな小説にも出てくる有名な大学に合格して、 上京したときには、やっと世界を手に入れた、と思った。 幸い、実家はまあまあ硬い家で、バイトしなくても大丈夫な生活費と学費を払ってくれたんだけど、 サークル活動として憧れだった華やかな文化系サークルを選んで(卒業生が業界で活躍してるような) ほとんど授業も行かず、バイトしまくって活動費を稼いでた。 100人くらいだけど、お客さんのいるステージに立てた時はほんと震えた
VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCやVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。
「オレおたく文化に理解があってナードでかっこいいだろ!」みたいなファッショニスタが増えたのはゼロ年代後半くらいだろうか。 渋谷のTRUMPROOMとかよくアニソンのイベントをやってるイメージだった。 それは単純にオタク文化ネイティヴの世代が大人になったからオタク文化を楽しむ人の層が広がったというだけなのかもしれないが、 オシャレな人たちがアニメに理解があるそぶりを見せることが何かすごく苦手だ。 そういう人がオタクに対してアニメという共通項を使って話そうとするときのオタクの尻尾のふり加減も苦手だ。 オタク文化・いわゆるサブカル・フェティッシュな文化がクラブイベントを行うという尻尾をふり方もある。 「オタク気持ち悪い」とハッキリ言う手合いよりもむしろバカにされているのではないかと思ってしまう。ファッションのアイテムの一つとしてアニメが扱われているように感じるのかもしれない。 それと、俺自信がも
昨年の年末にアメリカに移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカに移住すると、当然日本にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、
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