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シンクライアントに関するGesaku_Gのブックマーク (6)

  • Thinstation

    Thinstation is a thin client linux distro using std. x86 hw. It can boot from network, pxe, syslinux, CD, floppy or flash-disk and connect to servers using VNC, RDP, XDM, SSH, Telnet, tn5250, tarentella, 2X, NX, Thinlinc, VMWare VDI or ICA.

  • openSUSE で作るシンクライアント | isLandcenter 非番中

    SSD は仮想環境で実力を出すか SUSE+XEN で検証してみた 実際に SUSE + XEN 環境に SSD を搭載し、Windows 7 を仮想化してみると、 準仮想化ドライバ Novell Virtual Machine Driver の効果もあり「爆速シンクライアント」が出来上がってしまいました。シャットダウンから再起動が完了するまでまず最大2分もあれば十分だし、 あの非常に重たいグラフィックスソフトGIMP 2.x や LibreOffice などの一般的なオープンソースソフトウェアの起動も非常に快適です。 ということで、電源入れて、トイレに行ってコーヒー持ってきたらやっと立ち上がるくらいの古いXPマシンはゴロゴロしているけど誰も最近使わなくなったし、捨てるにもお金かかるし、このところの不景気で予算は出ないし、セキュリティも心配だし。ということで古いPCに無料の openSUS

    openSUSE で作るシンクライアント | isLandcenter 非番中
  • Linux Terminal Server Project - Wikipedia

    Linux Terminal Server Project(LTSP)は、Linux向けFLOSSアドオンパッケージであり、複数の人々が同時に同じコンピュータを使えるようにするものである。アプリケーションはサーバとシンクライアント(X端末)の組み合わせで動作し、クライアント側が入出力を制御する。一般に端末は性能が低く、ハードディスクがなく、モーターなどがないぶんだけデスクトップコンピュータよりも静かである。 高価なデスクトップマシンを揃える必要がないという利点から、学校でのコンピュータ教育で採用が広がりつつある[1][2][3]。学校に十分なコンピュータがない場合でも、シンクライアント用マシンは標準的なコンピュータよりも低価格で済む。また、若干古いコンピュータでCPUの性能が低くても、シンクライアントとしてなら十分使える。高性能サーバを1台購入して既存のコンピュータをシンクライアントとする

    Linux Terminal Server Project - Wikipedia
  • Ubuntu 9.10(Karmic Koala)日本語 Remix CD からLTSP化成功! - 箕面市役所Edubuntu日記

    こんばんは、Edubuntu 担当者こと箕面市役所の那谷です。  ●LTSPシンクライアントのログイン画面の日語化  ●Ubuntu 9.10(Karmic Koala) 日語 Remix CD から、LTSPサーバ化 に成功しましたので、とりいそぎエッセンスを以下に公開いたします。(PDF版は後日。) このテクニックは、東田@ハートランド様より教えていただきました。 東田さん、ありがとうございましたっ! 前提は、前段の構築メモと同様とします。 全12ステップ、OSインストールを除くと40分間ぐらいの作業です。 1.ubuntu-ja-9.10-desktop-i386 のCDからシステムセットアップを済ませる。 2.「システム→システム管理→言語サポート」からインストールする。 3.「システム→アップデート・マネージャ」からアップデートをインストールする。 4.「システム→システム管

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/11/18
    ふうん。自宅でもシンクライアントやってみようかな。
  • “Eee PC”を用いた企業向けシンクライアントを共同展開――アドテック

    アドテックとソフトブレーン・インテグレーション(以下SBI)は、企業向け低価格シンクライアントソリューションの共同展開を発表した。 今回発表された協業では、アドテックがASUS製ノートPC「Eee PC」を法人向けとして提供、SBIが企業向けシンクライアントとして販売を行っていく。高額なサーバ投資を必要としない簡易シンクライアントソリューションを採用しており、低価格での運用が可能な点が特徴だ。 関連記事 アドテック、ASUS製低価格ノート“Eee PC”の取り扱いを発表――4万9800円から アドテックは、ASUSTeK製の低価格モバイルノートPC「Eee PC」の予約受付を開始する。価格は4万9800円から。 ユニットコム、ASUS製“Eee PC”予約受付を開始 「TWOTOP」などを経営するユニットコムは、ASUSTeK製“199ドルノートPC”こと「Eee PC PC4G-X」の予

    “Eee PC”を用いた企業向けシンクライアントを共同展開――アドテック
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2008/03/26
    やっぱでたか、こういうの。ウチの会社も・・・ごにょごにょごにょ
  • 企業ユーザーの目線でEee PCを斬る

    1月25日の国内発売が迫る台湾アスーステック・コンピュータ(ASUS)のA5ノート・パソコン「Eee PC 4G-X」。個人ユーザーとしては,800×480ドットの液晶パネル,4Gバイトのフラッシュ・メモリー・ストレージといったスペックの見切りに悩むことしきり(写真1)。ただ企業ユーザー向け業務用端末のワンポイント・リリーフとして見れば,また違う輝きを見せる製品と言える。何しろ価格は約5万円。Windowsノート機としては破格の値付けだ。液晶パネルの小ささの言い訳のように見えるカメラとステレオ・スピーカは,Web会議端末として見れば存在価値が変わってくる。ストレージ容量は,イントラネット端末やシンクライアントといったデータをため込まない使い方なら,確かに4Gバイトで十分だろう。 とはいえ,企業のクライアント機として捉えた際に気になるのは「エンドユーザーの利用をどこまで制限できるのか」という

    企業ユーザーの目線でEee PCを斬る
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