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社会と開発に関するGesaku_Gのブックマーク (2)

  • ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか : らばQ

    ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか 先日、公衆電話がうるう年を処理できなくてサービス停止というニュースが流れました。 自己診断プログラムに欠陥があり、次の診断日時を設定する際、うるう年を考慮できなかったことがきっかけで、障害が発生したのだそうです。 こういったソフトウェア──機械的・物理的なもの(ハードウェア)以外の部分──の欠陥は、日増しに増えています。 2005年には証券取引所で単純なプログラムミスで半日取引停止になっていますし、同年にウィルス対策ソフトウェアが障害を起こしてパソコンがまともに動かなくなるなどの症状を出しました。 普通に使われてるパソコンに入ってるOSと呼ばれるソフトウェアも、毎月のように欠陥を見つけては修正を配布しています。 さて、こういった問題はなぜ起こるのでしょうか? ちょうど先日、NHKのクローズアップ現代でソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜とい

    ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか : らばQ
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2008/10/07
    「UNIXという考え方」は、ワタシの師匠のバイブルだそうで。
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
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