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ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • 中国の人型ロボ、バク宙にするたび成功に震える

    中国の人型ロボ、バク宙にするたび成功に震える2024.03.23 11:0072,377 岡玄介 ロボット(機械人形)だけに器械体操ってね。 ここ数年は2足歩行をするヒューマノイド開発が流行しており、各社が運動性能の良さや器用さ、AIを使った賢さなど独自の路線で新作が生まれています。 さすが雑技団の国ボストン・ダイナミクスの「Spot」にソックリな、4足歩行の犬型ロボを作っていた中国Unitree社もそのひとつ。 人型ロボ「Unitree H1」は身軽さと運動能力に特化しているようで、器械体操の後方宙返りが出来るようになりました。 Video: Unitree Robotics/YouTube妙な違和感クルっと回って着地するのはスゴい性能ですが、何かおかしくないですか? そう、人間みたいに膝を抱えていないんです。下半身をピンと伸ばした「スワン宙」でもなく、足の裏が背中にくっつくくらい脱力

    中国の人型ロボ、バク宙にするたび成功に震える
    Indigo_blue
    Indigo_blue 2024/03/24
    “足の裏が背中にくっつくくらい脱力” バク転で素人が早く回ろうとしてやりがちな「膝抜け」という現象に似ている。最初のキックの力をダイレクトに上半身の回転に使っていて、人間がマネしたら首を折る。
  • 良いこと尽くめじゃないか。新型ソーラーパネル道路をテスト運用へ

    良いこと尽くめじゃないか。新型ソーラーパネル道路をテスト運用へ2016.06.30 20:009,817 塚 紺 一石五鳥くらい狙っております。 アメリカのミズーリ州交通局は、国道66号線の一部にソーラーパネルを敷設すると発表しました。道路の脇に並べるのではないですよ。道路自体の表面に、強化ガラスでコーティングされたソーラーパネルを並べるとのこと。つまり、道路自体が太陽発電をするということです! 道路を使って発電するというアイデアは、高速道路を走る車が起こす風を使った発電や、タイヤと道路の摩擦を使った発電など、これまでにも何度か提案されてきました。 道路自体にソーラーパネルを敷き詰めるアイデアも少しずつ試されてきており、今回のミズーリ州交通局のプロジェクトもそれに連なるものです。 ...しかしこちらの道路、ただ発電をするだけじゃないようです。 アイダホ州のスタートアップ、Solar Ro

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  • スマホ大画面時代、親指リーチ範囲が鍵となる新たなインターフェースデザイン

    スマホ大画面時代、親指リーチ範囲が鍵となる新たなインターフェースデザイン2014.09.25 21:0010,005 そうこ 片手で扱うならば、親指がスマートフォンの鍵となる。 スクリーンの巨大化ーー賛成反対と意見がわかれつつも、アップルがiPhone 6/6 Plusをリリースしたことで、ついにスマホ大画面時代が一気に花開きました。初動で歴代予約記録を更新した新型iPhone、つまり世の中もこの時代の流れを受け入れたのではないでしょうか。 3.5~4インチのディスプレイは、急激にその姿を消しています。Adobeによるモバイルベンチマーク2014年レポートでは、4インチ以下のスマートフォンでのWeb観覧は11%も減少しているのです。 時は大画面。とはいえ、はてしなくディスプレイが大きくなるわけでもありません。大画面時代を先行してきたAndroid端末でも、最も好まれているのは5.1~5.7

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