HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
よく「どうやって情報手に入れてるの?」みたいに聞かれますが、そんなの、ひたすら時間かけてgithubみたりメーリングリスト読んだり最近ではgitterの会話読んでるに決まってます。 どうやって(How)ではなく、なぜ(Why)、自分がそんなことをするようになったのかを、あらためて書いてみる気になったので書いてみたいと思います。 書こうと思ったのは、Howだけ書いても、Why書かないとあまり意味ないと思うことが多くなったからですかね。(この件に関しては) 無責任に大雑把にいうと、(どんな理由であれ)情熱みたいなものがあれば、Howは自然に身につきます、たぶん。 なお、少し長くなるし、自分語りっぽくなるし、いつも書いてるようなものとは少し方向性が違い、具体的なすぐ役に立つ技術的な内容*1は基本出てこないので、期待してるものが違うと思う人は、ここで読むのやめたほうがいいと思います。 どれほどコー
インフラストラクチャー部の成田です。2015年10月現在、インフラストラクチャー部には私を含め7人のインフラエンジニアが所属しており、このメンバーでクックパッド本体サービスをはじめ様々な新規事業やいくつかの子会社のサーバを運用しています。私自身もエンジニアではありますが部のマネージャも兼ねているため、立場上、社外の方からインフラエンジニアのマネジメントについて質問されることがよくあります。今回は、私自身の考え方とクックパッド社における事例を紹介したいと思います。 「インフラエンジニア」とは 「インフラエンジニア」という言葉の定義はあいまいで、しばしば議論の的になります。傍目からは明らかにインフラエンジニアであるように見えるにも関わらず「私はインフラエンジニアでは無い」と主張する人たちもいます。このような状況になっているのは、サーバ運用に関する業務分掌が会社ごとに異なるからであると私は考えて
「エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが
「間違えた!」と思っても、3年は我慢すべきか? 就職活動や転職活動を経て、目指す会社に入社してみたものの、思い描いていたイメージと「何かが違う」――そんな経験を持つ人も少なくないだろう。 世の中、理想と現実が細部まで一致することはまずあり得ない。多くの人が、細かなギャップを埋めながら現実と向き合っているはずだ。 しかしそのギャップが埋めきれないほど大きかった場合には、将来のためにも早い段階で大きな方向修正を行うべきかもしれない。たとえ転職してでも。 今回お話を伺った芝端紹公さんは、理想とするエンジニア像を曲げることなく追い求め、理想の仕事に巡り合えたエンジニアの一人である。 芝端さんの行動力は、理想と現実とのギャップに悩む多くのエンジニアにとっても参考になるのではないだろうか。 【転職者プロフィール】 芝端紹公さん(30歳) 株式会社はてな アプリケーションエンジニア(2012年4月入社)
Suddenly, I retired from Mixi Co., Ltd. To be exact, it is enrolled until the end of this month, and now it is a small period of paid digestion. We apologize for the fact that we would like to report directly to the people who have taken care of us and to everyone who supported us. I have been consistently involved in platform development for about two and a half years after joining Mixi in Februa
朝から晩まで働いても、評価されない、報われない……IT技術者にとって辛い状況が続いているが、そもそもIT技術者としての“価値”とはどこにあるのだろうか? いま注目を集めている“ITアーキテクトという存在”を掘り下げると、その答えが明確に見えてくる――日本IBMのシニアITアーキテクト、黒田茂生氏が、その豊かな経験から“未来のITアーキテクト像”を具体的にひも解く IT技術者は報われない仕事? 「IT技術者は過小評価されているのではないか?」――IT業界の現場で働いているエンジニアの方なら、一度はこのような疑問を持った経験をお持ちではないでしょうか? データセンターや窮屈なオフィスで、休日も返上して朝から深夜まで缶詰め状態で働き、システムを構築するために全力を尽くす。それにもかかわらずプロジェクトが遅れ、システムは思うように動かず、トラブルは次々と発生する。 このように過酷な労働環境で苦労し
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