Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
Rails勉強会@東京第55回を下記の要領で開催します。 日時:2010年09月11日(土曜日) 場所:株式会社永和システムマネジメント -- 地図 入館方法 集合時刻:12:50 募集期間: 前日金曜日(09月11日(金))いっぱい、もしくは参加希望者が35名集まるまで 応募方法:このページ上で募集を行います。 持ち物 名札: 名前またはハンドルを識別できるものを持ってきてください。名刺をクリップなどで止めても構いません。 ポジションペーパー: 詳細はRails勉強会@東京のしおりを参照してください。Webで見れる場合は紙での準備は不要です。 ノートPC: 必須ではありませんが、あると便利なことが多いでしょう。 その他連絡事項 公式タグは「railstokyo」です。ソーシャルブックマークを使う際にこのタグをつけてくれると嬉しいです。 プロジェクタは使えます。 無線LANがあります。ただ
初めてプログラミングを学ぶ入門者を対象に、プログラミングの基礎をていねいに解説した書籍。教材には、誰でもどんな環境でも気軽に使えるRubyを使い、実際に簡単なコードを書きながら理解を深めます。 プログラミングとは何かを無理なく理解してもらうために、要点をひとつひとつていねいに解説。簡単な概念から始めて、かなり高度なプログラミングの知識まで身に付けることができます。プログラミングを学ぶなら、本書は最初の1冊に最適な入門書です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷に対する正誤表 P.19 2番目のコード 【誤】 p
Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日本有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ
茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日本Ruby会議2010が開催されています。本日は2日目です。本稿では、2日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフは朝8時半に集合して、朝会が行われました。運営上の確認点や注意点に関する情報をスタッフ全員で共有していました。 本日から、ジュンク堂書店RubyKaigi店では、Rubyに関係ある書籍のサイン会が行われます。こちらも要チェックです! なお、会場ネットワーク状況に関して、RubyKaigi日記にて「RubyKaigi2010会場のネットワークについて」が案内されています。現地で参加する方は確認しておきましょう。 Yuguiさん、Shugo Maedaさん「Ruby 1.9.2 is released! / Rubyコミッタ Q & A」 Yuguiさんによる1.9.2のお話 最初はYuguiさんによるRuby 1.9.2の話からスタート
茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日本Ruby会議2010が開催されています。本日は3日目、最終日です。本稿では、3日目の模様を随時レポートしていきます。 今年も世界各地からRubyistのみなさんが参加されています。 Kei Hamanakaさん、Yuichi Saotomeさん「Rubyでクラウドを便利にする方法~ニフティクラウドの事例~」 @niftyからは、WebアプリケーションエンジニアのHamanakaさんと、インフラエンジニアのSaotomeさんが登壇し、ニフティクラウドがWebアプリケーション開発をどのように変えるのかを紹介しました。 @niftyでは、ココログ広場やアバウトミー、@nifty TimeLineなどのRuby製・Rails製アプリケーションが数多く運営されています。いざ、Webアプリケーションを開発しようとすると、「インフラ設計」「サーバ調達」「ミド
[rk10][28M02] Ruby 2.0 (59:26) 2010-08-28 Posted 1,054 Views 75 Comments 11 Mylists
松江市は2010年7月17日、市内の中学生を対象にしたRuby教室を開催した。午前と午後の2回に分けて実施し、合わせて19名の中学生がRubyによるプログラミングを学んだ。Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏の飛び入り参加もあった。 松江市では2008年から中学生を対象にしたRuby教室を開催している。まつもとゆきひろ氏が市内に在住していることから、Rubyによる産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を推進している。その一環として地元の学生にRubyに親しんでもらうことが狙いだ。 教室は、Ruby City Matsueプロジェクトの拠点である松江駅前の交流スペース「松江オープンソースラボ」で開催。参加した中学生はプログラムの基礎について学んだあと、自分で描いたキャラクタを動かすアプリケーションや、ブロック崩し、デジタル時計、スロットマシンなどのプログラムを打ち込
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