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educationとcultureに関するJ138のブックマーク (2)

  • 中国で1千万人が一斉に受ける大学入試、終わった直後のストレスが爆発した様子 : らばQ

    中国で1千万人が一斉に受ける大学入試、終わった直後のストレスが爆発した様子 中国では通称「高考」と呼ばれる、全国大学統一入試があります。 日とは違い、大学や専攻ごとに入試が分かれておらず、すべてがこの高考一発で決まってしまうそうです。 規模は2001年に約400万人、2007年には約1010万人と膨れ上がり、親の期待や将来へのプレッシャーなど、想像を絶するものがあるみたいです。 そんな入試直後に、受験生たちがストレスを発散する模様がニュースとなっていました。 空から降ってくるこのビラは…!? 試験用紙が、もう用済みだと一斉に投げ捨てられているのでしょうか。 足の踏み場もないほど。 家に持ち帰って採点する文化はないようですね…。 人生がこれ一回で決まってしまうため、受験のためにあらゆるものを犠牲にしてきた憤がここで晴らされているのでしょう。 紙が乱舞している映像。 掃除する人、ご苦労様で

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  • 日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記

    短期的な利点。 なんかひところはてな界隈でえらく有名だった「日語が滅びるとき」「日語が亡びるとき」。 私は読んでないし読む気もないんですが。 国語科出身の私ですが、実はもうそんなにがんばって日語を保護しなくてもいいのではないかな、と思うのです。正直なところ。 いや、今すぐ英語を公用語に! とか言われると私個人は困るんですが。 しゃべれないし。 ただ、今後英語教育に力を入れ、段階を踏んで 「日語・英語併記」 ↓ 「英語のみ」 ……というように公用語を英語に移行するのはアリではないかと。 英語単独表記の看板とか、すでにけっこうあるじゃないですか? 英語公用語化の論拠としては、はてな界隈では 「その方がビジネスに有利だから」 というのを挙げる人が多いようです。 また、故アイザック・アシモフは、 「主要な科学論文は英語で書かれている(誰もが英語を理解できれば科学の進歩が促進される)」 と

    日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記
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