以前の記事で、React Native アプリのリリース用ビルドを行う方法を紹介しましたが、その時生成されるファイルの形式は .apk でした。 別に .apk でも大きな問題はないのですが、出来れば .aab 形式のファイルを生成したくて、今回その方法が分かったので手順をまとめました。 さてその方法ですが…単純に私が実行していたコマンドが間違っていただけでした! 以前の記事で、下記のコマンドを紹介しましたが… gradlew assembleRelease -x bundleReleaseJsAndAssets こちらを実行すると、.apk 形式のリリース用ファイルが生成されました。 正しくは下記のコマンドでした gradlew bundleRelease -x bundleReleaseJsAndAssets こちらを実行したところ、無事 .aab 形式のリリース用ファイルが生成されま
2024React Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Support in React NativeReact Native 0.71-RC0 Android outage postmortemReact Native 0.71: TypeScript by Default, Flexbox Gap, and more...First-class Support for TypeScript202
react-nativeでアプリを開発するためマック(Mac)に開発環境を構築して見て、react-nativeのプロジェクトがうまく起動できるか確認して見ます。 概要react-nativeでアプリを開発するため、マック(Mac)に開発環境を設定する方法について説明します。ウィンドウ(Windows)に開発環境を設定する方法については下記のブログを参考してください。 ウィンドウ(Windows)にreact nativeの開発環境を構築する方法マック(Mac)でreact-nativeアプリを開発する方法はExpo CLIとReact Native CLIがあります。 Expo CLIはreact-nativeでアプリを開発する時よく使うネイティブ機能(位置情報、カメラなど)をパッケージで提供してます。初めてreact-nativeで開発する時は楽かもしれないですが、使ってないネイティブ
Upgrading to new versions of React Native will give you access to more APIs, views, developer tools and other goodies. Upgrading requires a small amount of effort, but we try to make it straightforward for you. Expo projects Upgrading your Expo project to a new version of React Native requires updating the react-native, react, and expo package versions in your package.json file. Expo recommends u
ちょっと辛かったので備忘録 環境 lerna 0.61.4 から 0.62.0 へ アップグレード upgrade-helper を使うと、指定したバージョンからの差分が出せるので、頑張る。 https://react-native-community.github.io/upgrade-helper/ Android の問題 Super expression must either be null or a function @expo/react-native-action-sheetを使用するライブラリでエラーが発生。 原因はこのライブラリが TouchableOpacity を継承しているため。 @expo/react-native-action-sheet export default class Base extends TouchableOpacity 現在、元のライブラリは
はじめに React NativeでiOS、Android、Webを同一のプロジェクトで、ソースコードを共有する方法をやってみました。 React Native React Native for Web 以下を参考に自分なりにアレンジしました。 brunolemos/react-native-web-monorepo: Code sharing between iOS, Android & Web using monorepo Tutorial: How to share code between iOS, Android & Web using React Native, react-native-web and monorepo - DEV Community ???? 手順の概要 iOS,Android,Webで共有するcoreディレクトリを作り、それぞれから参照できるようにしま
2021-12-27 RN Features 2021年12月号 - React Native アドベントカレンダー 2021, ニュースレター React Native Now, React Native で Liquid Swipe を実装するための4つの技術 RNFeatures React ReactNative JavaScript はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native アドベントカレンダー 2021 M1 Mac + Xcode 12.5.1でReact Native 0.65 アプリのビルド時に出たエラーと対応 React Native で Liq… 2021-11-24 RN Features 2021年11月号 - Hermes がデフォルトになるために、React
アプリをストアに公開後、半年に1回のペースでアップグレードを行ってきました。短いものだと1週間、長くて約2ヶ月かかってます。 0.46.2 -> 0.50.4 の思い出 初めてのアップグレードだったのでとにかく大変だった印象です。11月から着手して、クリスマスがすぎ、大晦日がすぎ、正月がすぎてもなかなかエラーが解消せず、先が見えない不安がありました。今でも覚えているのが、AIRMap(いまはreact-native-maps)とfbsdkです。AIRMapはAirbnbが開発していたライブラリでその名の通り地図表示なのですが、ネイティブ層のビルドエラーで苦しんだ記憶があります。かなりObjective-Cのソースコードを読みました。のちのAirbnbのReact Nativeやめる宣言により、ライブラリ開発がどうなるか心配だったのですが無事にReact Native Communityに移
最近、苦行のアップグレード対応をした RN v0.46からv0.52にアップグレードした時に色々エラーで引っかかったので なにを修正したかのメモをする $ react-native-git-upgrade はうまく動かなかったので使ってない 自力で差分をみてマージした 前提として、iOSのプロジェクトにはCocoapodsを導入してる テンプレートを更新 最初からあったファイル群を更新する 以下のURLでバージョンを指定すると差分が見れる Comparing rn-0.46.4...rn-0.52.2 · ncuillery/rn-diff · GitHub package.json 差分を見ながら、最初から入ってたモジュールのバージョンを上げた 書き換えた後 ↓ "react": "16.2.0", "react-native": "0.52.2", "babel-jest": "22.
モーダルを出さずにくるくる回して設定するUIをExpoで使いたい。 マザー2の影響かドラムロールUIって言ってしまいますが、一般的にはwheelらしいです。spinnerって言ってるのもありましたが、これは他にも色んな意味を指しすぎなので使いにくい(ローディング、時計など円状のUI、数値入力の横の▲▼など)。 🔗https://github.com/search?q=react-native+wheel Githubで適当なワードで検索してみましたが望むものは見当たらなかったです。 🔗https://www.npmjs.com/package/react-native-wheel-picker-android 人気があるけどgithubしか見ていなかったので見つけるのが遅れた。 yarn add react-native-wheel-picker-androidだけで使えるように見えた
static share(content: ShareContent, options?: ShareOptions); Open a dialog to share text content. In iOS, returns a Promise which will be invoked with an object containing action and activityType. If the user dismissed the dialog, the Promise will still be resolved with action being Share.dismissedAction and all the other keys being undefined. Note that some share options will not appear or work o
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