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■Graphiteとは? Graphite はオープンソースで開発されているリアルタイムモニタリングツール。開発者サイト及びドキュメントについては http://graphite.wikidot.com/ を参照。主にデータ収集を司る Whisper と、データを保管する Carbon の2つのプログラムがコア部。開発言語は Python 2.4 (2.6以上推奨) 、動作環境は Django 1.0 以上、その他 Twisted 8.0 以上、zope や WSGI など。 ■この記事は? RHEL6/CentOS6 では Graphite の各バイナリパッケージが配付されている。しかし、RHEL5 の環境では自分で動作環境を構築する必要があった。しかし、ネットの情報を頼ろうにも情報が少なかった。一通り動作できる所まで確認できたので、記録として残しておく。 ■依存関係 Python 2.
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全国1000万人もいない監視マニアのみなさんこんにちは。 Sensuを使ってメトリクスを取得し、Graphiteを使って可視化する、というのが定番のアプローチですが、Graphiteのグラフをいちいち自分で探して見るのも面倒だし、あんまりグラフのデザインもいけてないし、ということで、専用のダッシュボードを作るのが一般的です。 今回はKibanaをベースに作られたGrafanaというダッシュボードツールを利用することにします。こんな感じのグラフがすぐに作れます。 GrafanaもKibanaと同様に、ElasticSearchとJavascriptで作られていますのでセットアップも簡単です。 インストール前述の通り動作させるのに必要なのは、ElasticSearchと適当なWebサーバです。GrafanaをインストールするサーバとElasticSearchのサーバは同一サーバでなくても構いま
はじめに Sensu のメトリクスを蓄積して可視化する為のツールとして Graphite がほぼデファクトになっているのでマジメに触っておく(Graphite はメトリクスを蓄積する為のデータベースで graphite webapp が Graphite に蓄積されたメトリクスを可視化するものと考えると良いかも) 上記の通り、Graphite では graphite webapp という可視化ツールがデフォっぽいけど Grafana というみんな大好き Kibana をフォークしたツールもあるので触っておく 今回は Graphite に関してはこちらの Dockerfile を利用して環境を構築した 参考 The Carbon Daemons Configuring Carbon Feeding In Your Data Grafana Document Graphite アーキテクチャ
Monitoring Casual in Kyoto 11/30
近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu
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