Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 : Core architecture, data model, and representations
Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 : Core architecture, data model, and representations
まえがき その昔、Makefileの書き方という非常にわかりやすいMakefileの入門ページがあったのですが、seiichirou氏の卒業(?)とともにページが消えてしまいました。 私も大変お世話になったページだった、というかこれからもお世話になりそうなので、そこでWebArchiveから引っ張りだしてきたものを、はてな記法で書き直したものがこの記事になります。 元々自分用に書き直したのですが、せっかくなので公開してみます。 なので、以下の著作はseiichirou氏に帰属します*1。 Makefileの書き方 はじめに ここでは、Makefileの中でもGNU makeにかぎって説明します。 makeって何? ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の
ついに施行日を迎えたGDPR。ズバリGDPR対応のお手本となるプライバシーポリシーを、編集部調査と「イケてる利用規約・プライバシーポリシーのURL募集」でいただいた情報の中から、ご紹介したいと思います。 圧倒的完成度のUberプライバシーポリシー 今回、編集部が調査対象とした「GDPR対応」をうたうポリシーの中で、抜群に見やすく、また内容面でもほとんど隙が見当たらなかったのが、配車アプリUberの新しいプライバシーポリシー(個人情報保護方針)でした。 その特徴は、大きく3つにまとめることができます。 1.法的な意味での本文の隙の無さ 何よりも重要なのが、プライバシーポリシー本文の法的な意味での隙の無さです。 先日、「GDPR対応版プライバシーポリシー作成にあたって抑えるべき5つのポイント」と題する記事で、 (1)適法根拠の明示 (2)取得する情報項目と利用目的の対応 (3)利用目的の記載の
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最近MTUの設計方法をド忘れしていたので、備忘録を残しておきます。 MTUとは1フレームで送信できるデータの最大値を示す伝送単位であり、一般的に使われるイーサネットであればイーサネットフレームの最大値である1518byteからEthernetヘッダ ( 14byte ) と FCS ( 4byte ) は除くため、IPとして通信できるサイズは1500byteとなります。 基本的にはこのMTUサイズが大きければ大きいほど、一度に送信できるデータ量が増えるため、(間の経路でフラグメントを考慮しなければ)通信の効率化が見込めます。そのため、間の経路でPPPoEやカプセル化などのヘッダ追加がないのであれば、実際に機器に設定するMTUも1500にしておけば問題ありません。実際にはローカル環境でない限り1500にすることはあまり無いと思います。その理由はMTUの最適値が間の経路を含めた最小値になるため
2011年から書き続けていたIPv6本がついに脱稿しました。 この本は、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6本の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6本電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので
はじめに 技術書典4にて「DNSをはじめよう」が販売され、400部あったはずの紙の本の在庫がなくなり、その後まもなくしてダウンロード用のカードも溶けるようになくなるという現象が発生しました。 自分も午後に会場入りして買いに行ったら「ダウンロード版も売り切れた」と言われショックを受けるものの、ダウンロード版については追加生産をしているとの事なので、ほどなくして再度ブースを伺ったら無事に買う事ができました。 尚、今現在もBOOTHにてPDF版が販売されています。 内容については「さぁDNS!」…の前にドメイン名の取得から丁寧に書いており、ドメイン名の取得からDNS設定の流れを体感するにはちょうどいい本ではないかなと。 なお、ドメインを利用する為にはレジストラやどこかのリセラー経由で登録料を払いドメイン名を登録してもらう必要があり登録手順も様々であるなか、お名前.comからの取得を例にして説明し
この文章は Rust を用いた WebAssembly の開発環境を構築する手法を紹介するために作成されました. ハッシュタグ: #WASMの本紹介記事: WebAssembly 開発環境構築の本を公開しました - mizdra's blog# 本書の目的Rust を用いた WebAssembly の開発環境を構築する手法を知ることモジュールバンドラと連携する方法を知ることTypeScript と連携する方法を知ることWebAssembly を利用していて陥りやすい罠を知ることWebAssembly に関する情報を調べる方法を身につけること# 本書でやらないことWebAssembly/Rust/JavaScript の文法や機能の解説が目的ではない Rust からコンパイルして生成された WebAssembly を JavaScript から利用する方法を解説する文法や機能については, W
2018年4月13日に開催されたCDN Study (http2study)のAkamai 岡本の発表です。Akamaiのキャッシュのパージは5秒で、Cache Taggingという仕組みをもってタグベースでパージの粒度をコントロール可能なんですよ (当日言えなかった)。 https://http2study.connpass.com/event/81469/ Akamai 塲田の発表は以下。 https://www.slideshare.net/ToshiyaBata1/cdn-study-in-http2study-by-bata Akamai Tech Summit 日時:2018/6/21(木)10:00~18:00 場所:Akamai Technologies 東京オフィス (京橋) レジストレーションサイト:4/27オープン予定
2018年4月13日に開催されたCDN Study in http2studyのAkamai 塲田の発表です。 https://http2study.connpass.com/event/81469/ Akamai 岡本の発表は以下。 https://speakerdeck.com/hokamoto/past-present-and-futures-of-cdn-at-cdn-study-http2study Akamai Tech Summit 日時:2018/6/21(木)10:00~18:00 場所:Akamai Technologies 東京オフィス (京橋) レジストレーションサイト:4/27オープン予定
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What the smoosh happened?! A proposal for a JavaScript language feature called Array.prototype.flatten turns out to be Web-incompatible. Shipping the feature in Firefox Nightly caused at least one popular website to break. Given that the problematic code is part of the widespread MooTools library, it’s likely that many more websites are affected. (Although MooTools is not commonly used for new web
This page tracks Mozilla's positions on open Web and Web-related specifications submitted to standards bodies like the IETF, W3C, and Ecma TC39. Please remember, this isn't a commitment to implement or participate; it's just what we think right now. See dev-platform to find out what we're implementing. Want Mozilla's position on a specification? Find out more. legend The possible positions are: po
I’m using passport.js with a local strategy for authentication, and I’m using sessions/cookies for keeping state and keeping the user logged in.I’m not very knowledgeable in security (that’s why I’m asking here), but will using JWT (with the token stored in the cookie) to keep the user logged in instead of sessions/cookies make my application more secure when the passport middleware executes req.i
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