色々なアレが何かってアレだよアレ、幻獣、BETA、ネウロイ、ワーム、イロウス、ヴァイスなどの色々なアレ
「平成」が終るので「平成のおたく」について書いてくれと言われ送ったら「少々政治への言及が多」い、ので安倍ちゃんのくだりをカットしてくれとのことなので、こちらから掲載をお断りした原稿です。忖度面倒です。『日本がバカだから戦争に負けた』の梗概になっているので、最前線行き、ということで。(大塚) 来日したトランプへ安倍政権が胸を張ってお披露目した日本文化が、孫娘お気に入りのはずのピコ太郎で、しかし、その孫娘が三字経と唐詩を暗唱する動画を習近平に披露する様子を見て、なるほど、去年、川上量生が現代の日本は教養もはや『ジャンプ』だと身も蓋もなく指摘したことを改めて痛感した。川上は欧州中央銀行の会見でドラギ総裁に女性が襲いかかった時、webで「女性の南斗聖拳にドラキ総裁が気功砲で応戦した」と語られたことを例に、「知的な笑い」を表現しようとした時に引用されるのが、もはや古典ではなく『ジャンプ』であるという
田中芳樹さんの人気小説「銀河英雄伝説」の新アニメプロジェクト「銀河英雄伝説 Die Neue These(ディ・ノイエ・テーゼ)」シリーズの第1シーズン「邂逅」が、テレビアニメとして2018年4月から放送されることが20日、明らかになった。第1シーズンは18年4~6月に全12話を放送し、第2シーズン「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」は19年に全3章、全12話構成としてイベント上映する。また、宮野真守さんがラインハルト、鈴村健一さんがヤン・ウェンリー、梅原裕一郎さんがキルヒアイスをそれぞれ演じることも発表された。 新アニメプロジェクトのPVも公開。ラインハルトとキルヒアイス、ヤンが登場するほか、宇宙空間での艦隊戦が描かれている。「銀河英雄伝説 」の朗読を行ってきた下山吉光さんがナレーションを担当する。 20日、東京都内で開かれたイベントで発表された。イベントには、原作者の田
「あべし」「ひでぶ」。この2語にぴんときたら、「北斗の拳」ファンに違いない。「北斗の拳」が初めて舞台化されます。ただし、ケンシロウもラオウも登場しません。主役は「あべし」と言いながら逝ったザコたち。そこに至るまでの、本編には登場しないザコの生き様が描かれます。でも、なんでケンシロウ出ないの?(朝日新聞文化くらし報道部記者・江戸川夏樹) 【画像】「北斗の拳」原作者の武論尊さんはこんな人 ふるさとに寄付、4億円をポン! 「北斗の拳」は1983年に週刊少年ジャンプで連載が始まった漫画。原作は武論尊、作画は原哲夫が手がけました。 グロテスクな描写や名台詞と共に、多くのファンの心に強く刻まれ、今も各地で話題を集めます。 例えば、2016年3月に開通した「北海道新幹線」の「新函館北斗駅」には名前が共通しているという点だけで、ケンシロウの銅像がたてられました。今年誕生した新横綱稀勢の里が、ラオウの化粧ま
「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」の発表会に登場した富野由悠季監督 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が26日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のアニメやゲームなどポップカルチャーの大型イベント「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」(アニメツーリズム協会主催)の発表会に登場した。この日、アニメファンが選ぶアニメの舞台となった88カ所の“聖地”が発表され、同協会の会長を務める富野監督は「気に入らない。自分の作品がない。以降、会長の横暴ででっちあげたい」と冗談めかした。 また、富野監督は「文芸ツーリズムが流行したことはなかった。時代ですね。この1年間、活動の中で、大問題が起きている。観光地の渋滞化もある。集まればいいってもんでも
UFUNK tire sa révérence sous sa forme actuelle ! Depuis 10 ans, je partage chaque jour avec vous mes découvertes et mes coups de cœur, explorant le meilleur de la création contemporaine. Aujourd’hui ce format ne me convient plus, et je souhaite me lancer dans de nouveaux challenges, et consacrer mon temps à de nouvelles expérimentations entre art et design. Je vous invite donc à découvrir mon trav
俺のツイッターの相互フォロワーはほぼオタクだけ。 普段はアニメの馬鹿話やツイッターの流行ネタで盛り上がているのだが、そんなTLを見ていても時折辛くなることがある。 オタクにはネット右翼が多すぎる。 アニメや日常生活についてのツイートの合間に“普通の日本人”による野党disのツイートが、RTとして挟み込まれるのがどんなに地獄か。 彼らからは「マスゴミに踊らされない俺たちは一般人より情強だ」という考えが感じられるが、悲しいことにそのRTの多くが根拠のないデマであったり、意図的に情報が切り取られたものなのである。 キミたちが「共謀罪に反対するサヨクは日本から出ていけ!」という内容のツイートをRTするたびに、僕は心臓が握りつぶされるような気持になる。 一番心にキたのは「安保法案に疑問を抱いている時点で朝鮮人だからなw」というツイートだ。 しかし一番つらいのは、そのようなRTを見るたびに心の中で彼ら
というかウヨとオタクを同一視するのって 「嫌いなものはひとまとめな方が叩きやすい」 っていうだけなんだよね ここまで楽に流れやすい思考だと何をやってもだめ
※この記事は2017年4月28日にマンガHONZ(運営:株式会社マンガ新聞)にて掲載した記事の転載になります。 レビュアー:松山 洋 『宇宙戦艦ヤマト』が嫌いでした。 “苦手”ではなく“嫌い”。 ハッキリとそう認識していました。 あんな有名な作品を!?名作なのに!? と驚かれるかもしれませんが。 あくまで個人の感覚・感想だと思ってください。 そもそもTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が放映されたのは1974年。 私は当時4歳でした。 完全に“世代ではない”んですよ。 私よりも“上の世代”の方々のモノという印象でした。 ただ、物心ついた頃にはすでにブームのあとの“すごい作品”という 印象だけが付いて回っていて。 観てないやつはアニメファンじゃない!くらいの勢いでしたよ、当時は。 けどやっぱり今更なんか追いかけて観る気にはなれませんでした。 私も子供だったんですね。 まず、ガミラス星人の肌の色が怖か
神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 『艦隊これくしょん-艦これ-』や『刀剣乱舞-ONLINE-』など数多くのヒット作を世に送り出してきた「DMM GAMES」が新たに発表した『社にほへと』。夏からのリリースを予定して、事前登録が始まっているこのタイトルは、神社を擬人化した「社巫娘」なる美少女キャラクターが登場する。 事前登録をすると、毎日1回おみくじを引くことができ、「伏見稲荷」「鹿島」「春日」などのキャラクターを引き当てることができる。だが、そこには神社や神道への理解、そして畏敬や信仰への畏敬を疑わざるを得ない面が見受けられる。「おみくじ」を引くと、大吉から凶までがキャラクターのレアリティによって分類されている。つまり、特定の神社は大吉、あるいは凶と分類されているようである。 信仰心や日本における神社の存在理由を少し
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@namibiz 米軍に協力させて、内地では絶対できない過激なエアショーをやるとか。大洗が戦車で盛り上がっていて、移住する人までいるんだから、沖縄も内地の人がうらやむようなことをやれないかなあ、と。
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