PostgreSQL ODBCによる接続(2ページ目)PostgreSQL ODBCによるアプリケーション接続の設定について解説します。ExcelやAccessにPostgreSQLのテーブルのデータを取り込む手順もご紹介します。 2. ExcelにPostgreSQLのテーブルのデータを取り込む手順 2.1 データの取り込み 画像をクリックすると拡大表示できます Excelのメニューよりデータの「外部データ取り込み」の「データの取り込み」を開きます。 2.2 データファイルの選択 画像をクリックすると拡大表示できます 1.7で保存したデータファイルを選択します。 2.3 パスワードの入力 画像をクリックすると拡大表示できます PostgreSQLのユーザー名とパスワードを入力し「OK」ボタンを押します。 2.4 表の選択 画像をクリックすると拡大表示できます Excelに取り込むPost
PostgreSQL ODBCによる接続PostgreSQL ODBCによるアプリケーション接続の設定について解説します。ExcelやAccessにPostgreSQLのテーブルのデータを取り込む手順もご紹介します。 PostgreSQL ODBCによるアプリケーション接続 PostgreSQLはODBC(Open DataBase Connectivity---DBにアクセスするためのソフトウェアの標準仕様)を 使用してPostgreSQLとAccess、Excel、FileMaker Proなどのアプリケーションと接続が可能です。 この記事ではExcel、Access、FileMaker ProにPostgreSQLのテーブルのデータを取り込む手順について解説します。 まず、はじめにデータソースの設定をおこないます。 1 データソースの設定 1.1 データソース(ODBC)を起動 コン
Excelのピボットテーブルは、データ集計・分析を手軽に行う方法として、非常によく使われているツール・機能であると言えるでしょう。 今回は、ExcelからPostgreSQLに接続して、データベース内のデータを用いてピボットテーブルを作成する方法をご紹介します。サンプルとして以下のような項目とデータを含む「注文情報」というテーブルを使ってピボットテーブルを作成してみます(PostgreSQLのデータベース内に作成してあるテーブルで、上記のピボットテーブルはサンプルデータから作成したものです)。 今回の環境はWindows7とExcel 2010ですが、多少バージョンが違ってもほぼ同じようにできると思います。 ■手順の概要 ExcelからPostgreSQLに接続してピボットテーブルを作成する基本的な手順は以下の通りです。 PostgreSQL用のODBCドライバをインストールする ODBC
トップページ > PostgreSQL > PostgreSQL 9.2にクライアントから接続する PostgreSQL ODBC Driverのインストールと接続確認 WindowsクライアントからPostgreSQLサーバーに接続するには、クライアントにPostgreSQL ODBC Driverをインストールする必要があります。クライアントにインストールすればプログラムやスクリプトなどからPostgreSQLサーバーに接続することが可能となります。 ここではWindows7 64Bit版にPostgreSQL ODBC DriverをインストールしPostgreSQLサーバーへの接続確認の方法を説明をします。
日医標準レセプトソフトのミドルウェアであるMONTSUQIに接続するODBCドライバです。このODBCドライバはPostgreSQLデータベースではなく、MONTSUQIのdbsサーバーに接続します。 必要システム 32ビット版 Windows環境 (64ビット版 Windowsで32bit版の ODBCアドミニストレータで設定すれば使用できるようになります panda-1.4.5 (jma-receipt-4.5.0)以上 2010-12-07 ミドルウェア更新以降のpanda(hardy/lucid)を使用してください。 それ以前のpandaでは動作が不安定になることがあります。 インストール ※ 画面はWindows 7のものです。 hakamaodbcsetup.exeをダウンロードして保存してください。 hakamaodbcsetup.exeを実行するとユーザーアカウント制御の画
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